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2006年8月29日 (火)

雨上がりの夜空に

さっき知ったんですが、一昨日8月27日に行われた
野外フェスで、CHABO BAND…
「雨上がりの夜空に」…演ったんだ…
CHABOが歌ったんだ…
伸ちゃんも別の場所で歌ってたみたいだし…

CHABOや、伸ちゃんの「雨上がり…」…
俺…立ち会えなかったけど…
その思い…ビシビシ伝わってくるよっ!

盛岡は今…雨上がりの夜空…
みかんの房のような月が出ています…

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2006年8月27日 (日)

ブルーズな夜 / 元 伴天連茶屋

P8260220 盛岡の八幡町に伴天連茶屋というライブハウスがありました。
蔵づくりの建物で、ジャズやブルースのライブを演ってた小屋です。
恒常的な営業はやってないんですが、年に数度ライブがあります。
その年に数度に立ち会ってきました。

P8260226 店に入って階段を登ると、まるで屋根裏のようなフロアー。
30人で売り止めにしないと、底が抜けそうな…そんな空間です。
でもねえ~、ここでたくさんのグッドミュージックを刻み込んできた
柱のぬくもりが、すごくいい暖かさをかもし出してました。

P8260227 この日は、シカゴバウンドという老舗ブルースバンドのステージ。
最近は年に一度ぐらい彼等のステージを観るんですが、
心の底からブルースを愛してるってのが滲み出てますね。

この日のスペシャルゲストが、YUKI.B & ファッツ村井
ファッツ村井さんは、盛岡の伝説のブルースマンで、
生演奏を聴くのは初めてでした。
YUKI.Bさんは、ファッツさんの奥方なんですが、
これが美人さんでして。
美女と野獣って感じです。(ファッツさん、ごめんなさい)

この二人とは、石やんつながりで何度かお会いしてるんですよ。
いやあ~音楽を通しての出逢いって不思議ですわあ~。
で、二人の演奏はファッツさんがギターで、YUKI.Bさんがピアノ。
YUKI.Bさんの低音の歌は、ほんと…しびれましたあ~。
石やんが日本語でカバーしている「ラッキー・オールド・サン」や、
「ウエイト」…いやあ~魂を揺さぶられちゃいました。P8260249 P8260257

最後は、全員でのセッション大会。
いやあ~エアコンが効かないほどの熱気でしたが、
楽しい一夜でした。
残暑が厳しい中、こんな小屋でビール飲みながら、
グッドミュージックを楽しんで、思いの外、
魂が解放された元伴天連小屋の一夜となりました。

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2006年8月26日 (土)

【新連載】 R&R放談 その1 「家路」ってどうよ?

Rちゃん しかし、すごい曲順だよね…「家路」が1曲目なんだぁ~。

Rくん そうだよねえ~。「HOME BOUND」じゃ、オーラスだし、最近のライブでも、終盤だしねえ~。

Rちゃん うん。

Rくん っつーか「Vol.2」から聴いてんの?

Rちゃん うん。なんで?

Rくん 普通さあ「Vol.1」から聴かない?

Rちゃん あたし、普通じゃないのかしら…(笑) Rくんは?

Rくん え?

Rちゃん ちゃんと「Vol.1」から順番に聴いたの?

Rくん ………

Rちゃん 「Vol.2」から聴いたんでしょ。

Rくん ………はい…

Rちゃん やっぱり(笑)

Rくん っつーか、古い浜省ファンなら95%が「Vol.2」から聴くよ。っつーか「Vol.2」しか買ってない人も多いと思うよ、きっと…で、何の話し、してたんだっけ?

Rちゃん …だから…「家路」が…

Rくん そうそうっ!「家路」が1曲目なのが意外だってことだっ!

Rちゃん そう。

Rくん まあ「Vol.1」も「君と歩いた道」からだしねえ~。しかし…あのアレンジ…

Rちゃん 評判いいみたいよ。

Rくん う~む…

Rちゃん 不満?

Rくん う~ん…悪くはないけど…

Rちゃん 好きじゃないんだ?

Rくん いやあ~…嫌いってわけでも…

Rちゃん あのさあ~…はっきり言ったらあ~?自分のブログでしょ?

Rくん それもそっかあ~。

Rちゃん うん。

Rくん いや~「家路」ってさあ、めちゃめちゃ思いいれのある曲なのね。いつかここにも書くけどさ。「HOME BOUND」の…オリジナルの「家路」…あれで十分なくらい、めちゃめちゃ好きなのね。この曲って、壮大なロッカバラードみたいじゃない?水谷さんのアレンジといい、スティーブ・ルカサーをはじめたとした、当時(80年)としては身の丈知らずのようなミュージシャンの演奏といい、すっげえハイテンションなレコードだと思うわけ。今から26年も前の楽曲だし、演奏なんだけど、全然古さを感じないんだよね。ライブでもなかなか演奏してなかったからね。ずーっと20年近く、このアレンジでなじんでたんだよ…ねえ?聞いててる?

Rちゃん …?…聞いてますよお~。じゃあ、オリジナルがいいんだ?

Rくん 話しは最後まで聞きなさい。

Rちゃん …

Rくん 昭和記念で演った「ON THE ROAD 2001」のライブバージョンがあるでしょ?あれを聴いた時にねえ~、めちゃめちゃ鳥肌がたったのよ。これも「HOME BOUND」のアレンジがベースだけど、古村のサックスがいい具合にフューチャーされてるし、ストリングスもいいし、コジやんのピアノがねえ~めちゃめちゃいいんだよね。それに、大久保くんのドラムがねえ…めっちゃめちゃいいんだよね。後半の「青く沈んだ夕闇に浮かぶ街を見下ろし…」の後…ピアノが消えた後の…「ドゥッドゥックドゥッ♪ドゥッドゥックドゥッ♪ダァーン♪ダダダダダダ♪」って、あのオカズがねえ…もう、たまらないんだよねえ~

Rちゃん …

Rくん それに比べてねえ…今回の「家路」はねえ…

Rちゃん ふあぁ~。あたし、眠くなってきちゃった。続きは明日にしない?

Rくん 明日?ここで終るのお~?ここで終ったら、浜省ファンから「Rくんってベストにケチつけてる」って悪い評判がたっちゃうよ~。

Rちゃん 大丈夫よ。実際、ケチつけてんだから。

Rくん …

Rちゃん それにねえ~、心配するほど、省吾のファンはこのブログ知りませんから。

Rくん そんな…身もふたもない…

Rちゃん そんな心配するより、これ、連載らしいけど、飽きやすいんだから、明日以降も続くか、そっちを心配なさい!

Rくん …

つづく(…か?)

え~4日続けて、浜省の連載(←結果的に)を載せたんですが、
久々に浜省を語ったせいか…どうも、上っ面でしか語れてなくて。
対談形式にすれば、少しラクになるかなあ…
なんて気持ちで、やってみました。
想像以上に話が前に進みませんが……つづくのかなあ~…(苦笑)

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2006年8月20日 (日)

約束の日

本当は今頃、清志郎とチャボの再会に立ち会ってたんだよな…

見るはずのなかった高校野球の決勝戦をテレビ観戦してました。
すげえ試合だったな…手に汗握って観てました。
明日も、いい試合になるな…きっとっ!

来年か…再来年か…暑い夏の再会…楽しみにしてるよっ!
今日の決勝戦15回に負けないほどの…熱い熱いヤツをねっ!

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2006年8月16日 (水)

スケッチ 盛岡舟っこ流し

P8160145送り盆の今日、8月16日。
盛岡を流れる北上川で舟っこ流しが毎年行われます。
盛岡の中心部、中津川と雫石川が北上川に合流するあたり、
明治橋の下、鮮やかな舟っこが燃えながら流れていくんです。
ほんと…久しぶりに、舟っこを…魂たちを…送ってきました。

P8160091 明治橋から望む北上川。
雲に頭を隠しているのが岩手山。

P8160096 鮮やかな舟っこ。

P8160141 出番が来ると舟っこは川へ…

P8160097

P8160118
P8160127
P8160144

P8160152 P8160132 
P8160167舟っこが流れ終わった後は、燈籠流しです。

P8160172
P8160176 明治橋。よく自転車で通りました。

P8160205 最後は…花火。

ほんと…久しぶりだったなあ…
“いなくなった友達”とか…世話になった人達とか…
いろんなことを感じながら、眺めてました…

今日の盛岡は、うだるような暑さでした。
でも、家路に着く頃には、秋風が心地よかったです。
舟っこ流しが終ると、もう秋なんです。

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2006年8月15日 (火)

the best of shogo hamada vol.2 / 浜田省吾

Secl502  昨日に続いて、浜省のベストアルバムの感想を。今日は、ソロデビューの76年から87年までの14曲を収録した「vol.2」です。

俺が浜省の曲を最もヘビロテしてたのが、高校2年から20代半ば、時季にして82年から86年くらいだと思います。
「vol.2」は、まさに俺にとっての“浜省黄金時代”のような感じ。
本当に毎日毎日、浜省を聴いてたな…(笑)
その頃の楽曲のベストなんですが、いやあ~新鮮でしたねえ~。

「vol.2」の一曲目は「家路」。
俺がはじめて浜省を聴いたアルバム、80年の「HOME BOUND」の
最後に収められている長い曲です。
長い間、あまりライブでは演奏することがなかったんですが、
ここ数年はライブ終盤にかかせない大事なナンバーになっています。
俺…この曲には特別な思い入れがあるんですが…
それはまたの機会に…

この「家路」からスタートするってのが、意外でしたね。
アルバムのラスト前の曲はデビューアルバムのタイトル曲
「生まれたところを遠く離れて」。
ラストは「ラストダンス」のライブバージョンなんですが、
俺、この「ラストダンス」は、2枚のベストのボーナストラックで、
「生まれたところを遠く離れて」が、「vol.2」のラストだと思います。

浜省って、いまだに終らない旅の途上で…
でも、漠然と旅の終わりを感じてるんじゃないかな…
「家路」ではじまり、「生まれたところを遠く離れて」で終ることで、
浜田省吾の「ON THE ROAD」って旅を物語ってる気がします。
この後、「vol.1」を聴くと、昨日も書いたけど
1~4曲目の流れと見事につながるんですよねえ~。

「vol.2」では、多くの曲が今回Remadeされたり、
ここ数年でRemadeされた曲が多くて、
懐かしい曲なんだけど、まるで新曲のような感じさえしますね。
初期のバラード「君に会うまでは」「散歩道」「愛という名のもとに」
「ロマンスブルー」は、すごくいい感じに仕上がってました。

バラードは、これまで4枚のアルバムでRemadeしてるんですが、
これまではバラードアルバム向けのアレンジだったんですよ。
今回はオリジナルアルバムに収録した時のの空気感を残しつつ、
余計なものをそぎ落としたアレンジで、
原曲本来の持つ初々しさが浮き出た感じに仕上がってますよね。

渋谷陽一がよく「浜田省吾のバラードは、なぜ暗くて重いのか」
って耳にタコが出来るくらいに言ってましたが…(笑)
「vol.2」に収められてるバラードは、同じ曲なのに、
不思議と余計な重さがなくなってる感じがしましたね。
その分、自分のこころが不安定な時期に聴くと、やばいかも…(笑)

ライブでおなじみのナンバーもいいアレンジに仕上がってますね。
「今夜こそ」や「土曜の夜と日曜の朝」なんか特にね。
アッパーな曲が少ないな…と思ってたら、終盤に「勝利への道」。
「J.BOY」に入ってるんだけど、実は原曲はあまり好きじゃなくて。
なんでこの曲入ってるのかな…って思ってたくらいなんですが、
いやあ~いい意味で裏切られましたね。
現役で走り続けているライブバンドの本領発揮って感じでした。

「19のままさ」「Midnight Flight」とか、原曲に近い感じの曲も、
すごくいい感じでアルバムの中に収まってましたけど、
「こんな夜はI miss you」には、ちょっとやられましたねえ~。
これは「J.BOY」の中のアカペラのナンバーなんだけど、
ライブでは随分と演奏してないんじゃないかなあ~。
この選曲も意外だったんだけど、2枚のベストを通じて、
一番、浜省の心象風景をストレートに現してるんじゃないかな…

オーラスの「ラストダンス」のライブバージョンは、先にも書いたけど、
ライブを聴き続けてきたファンへのアンコールって感じがしましたね。
82年の武道館ライブでのアンコールでも歌われていて、
これまでも節目のライブで大事に歌われてきた曲です。
俺は91年、みちのく湖畔公園での野外ではじめて聴いて、
昨年の仙台で14年ぶりにようやく聴けたんですよ。
なんか…ライブでのいろんな風景がフラッシュバックしますよね。

前置きと言うか、言い訳と言うかも含めて、
4日越しの連載となってしまいまして…
浜省に興味ない人にはごめんなさい…(苦笑)
ここまで書いても書ききれないこととか、
こぼれた言葉とかあるんですが、また機会をみて…
もしも、浜省に興味なかった人で、この文章を読んで
一人でも興味を持ってくれた人がいたらうれしいです。

B.CREAMさんが「多分、その一番聴いていた高校時代に、
それはそれは大きな力で、背中を押してもらったからかな、きっと。」
そうコメントしてくれたんだけど、まさにその言葉通りなんだよね。
俺にとってきっと最も多感だった季節に、それはそれは大きな力で
背中を押してくれたアーティストの集大成のアルバムですから…

さて、夏休みも終り。
盆中にも楽しいこと、いろんな再会があったんですが、
ぼちぼちと更新したいと思います。
明日から労働だっ!俺の居場所でjumpせねばっ!
↑急に言葉がCHABOモードになってる…(苦笑)

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2006年8月14日 (月)

the best of shogo hamada vol.1 / 浜田省吾

Secl501 前置きがやたら長かったですが、ようやく浜省のベストアルバムの感想を…(苦笑)
まずは、大人として成長した時期からの選曲「vol.1」から。

リリース前の印象だと、割と最近の楽曲って感じかな…なんて思ってましたが、いざ聴いてみると「DARKNESS IN THE HEART」や「サイドシートの影」とか、「vol.2」に入っててもいいような懐かしさを感じましたね。
「vol.2」の古い楽曲達がほとんどRemadeされてたからかな…

昨年リリースされたばかりのアルバム「MY FIRST LOVE」からの
「君と歩いた道」からスタートっていうのが意外でしたね。
この曲、「MY FIRST LOVE」で聴いてた時は、
すごく優れたラブソングだって感じました。
昨年のライブでステージで流れたフィルムのストーリーも、
この曲の優しさ、哀しさ、温もり…それらを印象づけるものでした。

このベストの一曲目に置くことで、“君”っていうのが恋人ではなく、
浜省を支えてきたスタッフだったり、ミュージシャンだったり、
ファンだったりに置き換えられた気がしました。
この曲に続く2~4曲目って、すべて浜省自身のこと、
「ON THE ROAD」を走り続けている浜省のことを歌ってますよね。

「DARKNESS IN THE HEART」で、父の死を見送り、
空しく拳を突き上げ、心の奥の暗闇を歌う自分を責め…
「夏の終り」で、周りを傷つけ生まれた“汚れた悲しいメロディー”を
“身を切るように繰り返す”自分に“ひとり暮らそう”と、なぐさめ…
昨年リリースされた「光と影の季節」では、
“栄光と挫折”“過ちと償い”を繰り返しながら、それでも
“君”に逢いたくて、長い旅路の果てに“絆”を見つける…

この2~4曲って俺も好き…好きって言うか、大切な曲です。
この並びって全く想像してませんでしたね…しかも序盤戦で。
長い長い「ON THE ROAD」を駆け抜けてきて、
バーンアウトした季節や、悩みながら走った季節や、
そんないろんな葛藤や、心の奥の暗闇も含めて、
“君”と歩いた道を歌ってるんだ…そう、思いましたね。

「vol.2」もそうなんだけど、この2枚のベストアルバムって、
ベストって言うよりも、再構築されたオリジナルアルバム、
あるいは、これからのスタンダードアルバムって感じがしました。
「日はまた昇る」で終らないで、「サイドシートの影」で
余韻を持たせるようなエンディングもいいですよね。

序盤の構成でかなり琴線を揺られ、
お気に入りの一枚となった「vol.1」ですが、
個人的には「Love has no pride」は…ちょっと…(苦笑)
「SAVE OUR SHIP」に入ってる分にはいいんですが、
この並びの中だと…ちょいと…俺的にはどうかな…と…(苦笑)
それを差し引いても、すごくいいアルバムだと思いました。

え~、今日も文字数を使いまくっちゃいましたので、
「vol.2」は明日にでも。
まるで夏休みの宿題を片付けてるようだ…(苦笑)

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2006年8月13日 (日)

これまでのベストじゃない。これからのベストだ。

昨夜に続いて浜田省吾のベストアルバムについてです。
今回リリースされたベストって、年代別に2枚出てるんだけど、
いわゆる初期から中期のを集めたのが「Vol.2」で、
昨年のアルバムも含めた比較的新しい方が「Vol.1」です。
どうして時系列順じゃないのかな…そう思ってたけど、
2枚聴いて、何となくわかった気がします。

2000年リリースの浜省にとって初のベストアルバムって、
タイトルに「ベスト」の文字はなく「HISTORY」なんですよね。
実際、ソロデビュー前の愛奴の「二人の夏」から、
収録曲も時系列順に収録されています。
音源も基本的にはオリジナル音源を使っていました。
浜省は「ベスト」って言葉や、ベストアルバムが好きじゃないのか…
あるいは自分がベストアルバムを出すことに抵抗があるのかな…
そんな風に感じていました。

今回は、「ベスト」という言葉を正面切ってタイトルにしています。
「Vol.1」「Vol.2」と年代別に2枚にしていますが、
アルバムの中では、時系列での収録ではありません。
特に初期の「Vol.2」は、オリジナル音源、新録、ライブあり、
ほんと…ニューアルバムを聴いてるような感じなんですよね。
むしろ「Vol.1」より最近書き上げた曲かな…って錯覚するような。
これまでの楽曲がナツメロになっていくのを拒み、
新しい生命力で蘇生させようとしている…そんな意思を感じました。

「Vol.1」「Vol.2」を、こういう構成にしたこと、
それぞれの曲順も含めて、俺は拍手を送りたいですね。
「これまでのベストじゃない、これからのベストだ。」
っていう宣伝のコピーをはじめて見た時、苦笑してねえ~。
「おいおい、そんなに断言しちゃっていいのお~」と思ったんだけど、
大げさでもなく、その言葉通りだと思います。

テレビCMに三浦知良を使ってるのが、すごく印象的ですね。
ワールドカップで日本中が熱狂した2006年。
中田の引退があまりにも強烈だった2006年。
ワールドカップに出場することなく、いまだに現役を続けるカズ。
一時、浜省の事務所にカズが身を置いたって縁があるにしろ、
浜省とカズ…年齢的に業界の常識的なピークを
遙かに越えて、現役にこだわり、走り続ける二人…

今回のベストに入らなかったんだけど、
「BASEBALL KID'S ROCK」って歌があります。
引退を囁かれているプロ野球選手を歌った歌ですが、
浜省だったり、カズだったり、ボロボロになっても
走ることを止めない男達のことを見事に描いていると思います。
この曲…入ってればよかったのに…「Vol.3」に期待かな…(笑)

「これまでのベストじゃない、これからのベストだ。」
おおっ!その通りだっ!
レンタルじゃなくて、ちゃんと買ってよかったっ!
つたないブログだけど、宣伝もしとくから…(笑)
しかし、本当は曲の感想とか書きたかったんだけど、
いつになったらできるんだろう…(苦笑)

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2006年8月12日 (土)

だんぜん浜田省吾だった。

Photo_3 迷いに迷って買いました。浜省のベストアルバム2枚。浜省のことを誰かに話す時って、気恥ずかしさがあるんですよねえ~。高校ん時から20数年、ずっと変わらないなあ~(苦笑)

俺がこころを通わすロックファンの中で、浜省を聴く、好きだって人って多くないんですよねえ~。それは今に限らず、昔からそうでしたね。逆に浜省ファンの中で、浜省の音楽を通して、ロックやら、いろんな音楽に話しを広げてく人は、それ以上に少なかったですねえ~。
浜省一辺倒って人は、あまり好きになれなくてね。

清志郎や、チャボや、伸ちゃんや、リクオや…
今、俺が心を奪われてるアーティストを通じて知り合った人達、
出逢った人達って、不思議といろんな音楽の話しが、
スーーーって出来ちゃうんですよね。
何て言えばいいんだろ…ラクなんですよねえ~。
浜省を好きな人だと…そういう感じの人は少ないんだよねえ~。

16の冬に「HOME BOUND」ってアルバムに出逢って、
それこそ“稲妻が 俺の体駆け抜け”たんですよ。
それから長い間、俺の中で浜省って大きな存在でしたね。
音楽なのか、生き方なのか、振る舞いなのか、
そんなのを全部ひっくるめたものなのか…
いろんな音楽やライブをたくさん聴いてたけど、
俺の中での別格は、だんぜん浜田省吾でした。
…ある時期までは…

90年代過ぎてからかな…自分もバンドをはじめた頃かな…
チャボや、清志郎や、友部や…それまでも聴いてたんだけど、
今まで以上に自分の琴線に共鳴したり、魂を激しく叩いたり、
何も考えなくても心ん中にスーっと入ってきたり、
そんな風な音楽が増えてきたんですよねえ~。
その頃からかな…オーバーラップするように、
だんぜん浜田省吾じゃなくなっていったんですよね。

ライブは行くし、オリジナルアルバムも出せば買うし…
でもね…昔と違って、すごく客観的に聴いちゃうんだよね…
「あ~…自分も浜省から遠く離れたなあ…」とか思ったり。
それでも、ある時期…それも多感な季節、少なくない時間、
それこそ楽器の音色のひとつひとつから、息遣いまで
わかるくらいに聴いていたアーティストって、
俺にとっては浜省だけなんだよね。
だんぜん…でしたから…(苦笑)

だから、ベスト2枚、さらに再発のヒストリーアルバムも
あわせて3枚、迷いに迷って買っちゃいました。
おそらく、俺がいろんな音楽を聴き続けて限り、
浜省との付き合いって続いてくんだろうな…
なんかね…自分の親父に対する感情と似てるなあ~。
自分の人格形成も含めて影響を受けてるんだけど、
それがありがたくもあり、うざったくもあり…(苦笑)

ベスト2枚の感想を書こうと思ったんだけど、
言い訳めいたことを書き連ねてしまいました…(苦笑)
別に自分のブログに書くのに、こんな前置きもいらないのにね。
なんかそんな思いも、いつか書かなきゃ…
ずっと思ってたんだろうなあ…
ベストの感想は…明日から書けるかしら…(笑)

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妖怪大戦争

Poster_1 昨夜、金曜ロードーショーで見ましたよ。
清志郎のぬらりひょん役が楽しみで、見ちゃいました。
ゲゲゲ世代としては、結構、楽しみにしてたんですが、
ゲームのCGのようなシーンはちょいと苦手でしたね。
今のコ達は、ああいうのがOKなんでしょうかねえ~。

そんな中で、妖怪達のシーンは楽しかったですね。
清志郎や竹中ってキャラに魅かれるのを差し引いても、
ガキの頃、お盆に母親の実家の田舎に行った時、
ぬ~~~っと出てきそうな雰囲気をかもし出してましたね。

10p_01 清志郎のぬらりひょん役はよかったですねえ~っ!
そんなに期待してたわけではないんですが、いやあ~清志郎は人間役より妖怪役が合うわあ~(笑)
ひょうひょうとしてるんだけど、存在感出してましたね。
さすが、GODの中のGODっ!
拍手拍手っ!

主役の麒麟送子役の神木隆之介クン。
いやあ~いい芝居をしてましたねえ~。
昨年のNHK大河ドラマ「義経」で牛若丸役だったんですが、
俺は彼と共演してるんですよ~っ!
って言っても、こちらはエキストラですけどね…(苦笑)

えさし藤原の郷でのロケだったんですが、
彼はすごく礼儀正しかったですねえ~。
全然うわっついてたところがないんですよ。
こいつは大物になるな…って思ったんですが、
俺が知らなかっただけで、もう天才子役でした…(笑)

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2006年8月 8日 (火)

ザ・クロマニヨンズ現る!

0609top す…すげえ~2ショットです!
今日、タワレコで発見しましたっ!
もうライブデビューしてたんですね…
知りませんでしたあ~。
楽しみが増えちゃいましたあ~っ!
詳しくは↓

0609_1

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2006年8月 7日 (月)

スケッチ 大分

P8060076 この土日、出張で大分に行ってきました。
と言っても、自由時間は夜だけという…(苦笑)
短い時間でしか東北とは違う真夏の日差しを浴びてきました。

P8050027 盛岡から新幹線で東京へ。
羽田から大分空港まで飛んで、
空港から大分駅まではホーバークラフト。
いやあ~不思議な乗り物でした。ホーバー。

P8050028 大分駅です。
ちょっとレトロなムードです。

P8050030 かぼすが売ってありました。

P8050035 この日は大分の七夕祭り。
大分でも七夕は有名なんですね。

P8050053 夜は七夕祭りの本番。
山車や神輿のパレードです。

P8050058 すごい勢いで神輿が回転しています!
しかし、偶然お祭りに当たるというのは、お祭り男なのかしら。

P8060070 二日目の昼ご飯が「とり天定食」。
大分駅周辺には「とり天」の店がたくさんありました。

P8060072  「とり天」っていうのは、鶏の天ぷら。
から揚げじゃなくて、天ぷらなんですよ。
これが、なかなかおいしかったですよー。

P8060080  職場へのおみやげは「ざびえる」。

これにて一泊二日の大分の旅は無事に終わり。
になるはずだったんですが、帰りの飛行機がですねえ~、
羽田上空混雑のために遅れてしまい、
最終の新幹線に乗り遅れてしまいまして東京にもう一泊。
こんなことなら別府温泉に泊まればよかったあ~っ!
ってな、俺らしいとほほなオチがついて無事に今日盛岡着。
今度はゆっくり行きたいものです。

P8050032 アンコール(笑)
大分の空は、盛岡の空とは違ったブルーを感じました。

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2006年8月 5日 (土)

スケッチ さんさ踊り

P8040001_1 盛岡の夏祭り、さんさ踊りに行ってきました。
今年は8/1~4。毎日通おうと思ったんですが、
イベントの残務整理やらなにやらで、
最終日しか行けませんでした。

東北のお祭りだと、青森のねぶた、秋田の竿灯、山形の花笠、
仙台の七夕が有名で、さんさ踊りは知らないっていう人が
多いと思いますが、一度来て下さいませ。
すっごい迫力です。

もともとは盛岡の各地方の踊りなんだけど、

この4日間は官庁街を各団体がパレードするんです。
2万個の太鼓パレードは迫力ありますよ!

P8040005 さんさの時季っていつも雨なんですが、
この4日間はいいお天気でした。

P8040014 サンバのパレードのような迫力です。
盛岡版リオのカーニバル…(笑)

P8040015 しかし、夜の激しい動きの写真は難しい…(苦笑)
来年はもうちょっといい写真を撮りたいものです…(笑)
オフィシャルの画像はこちら

元ミス太鼓を相方にもつ私にとって、この時期は結構ハード…(笑)
うちの相方は伝統さんさの団体で笛を担当しているんですが、
6月から毎晩、各団体や、子ども達に、連日指導にでかけています。
私と同い年なもんで、激しい踊りで膝はガクガク。
最近の力士のように足にはサポーター。
相方の体調管理と、夏場の家事が日課であります。
昨日は私もゴール地点で冷えたお茶を配る係でしたが、
いやあ~タフな盛岡小町達ですわあ~(笑)

毎年、8月のはじめにありますんで、
みなさんもぜひ、来年、盛岡におでってくなんせ~♪

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2006年8月 1日 (火)

ベル・ヴィエントス LIVE in 盛岡八幡宮

今日から8月ですが、盛岡はいまだに梅雨の中…
っていうか、秋のにおいすら感じてしまいます。

さて、毎年7月末の週末はイベントがあり
一年で一番忙しい日々を過ごしています。
今年も例に漏れずハードデイズでした。
盛岡八幡宮という盛岡最大の神社の施設を借りた
物販から飲食、縁日などのイベントです。
そのイベントの目玉がベル・ヴィエントスのライブです。

Photo

ベル・ヴィエントスっていうのは、お隣り秋田のバンドです。
彼等が奏でるのは南米の民俗音楽、
フォルクローレをベースにした音楽です。
ケーナやサンポーナといった向こうの楽器を奏でるんですが、
これがねえ~マジで素晴らしいんですよっ!
ロック小僧の俺は、ワールド・ミュージックの類って
あんまり興味がなかったんですが、
昨年の夏に彼等の演奏を観てショックを受けましたね。
ほんと…気持ちいいんですよ…魂、喜ぶ音楽でした。

Photo_1

彼等のレパートリーは「コンドルは飛んで行く」など南米の曲から、
秋田音頭などの民謡をアレンジした曲、
さらには東北の民話を題材にしたオリジナル曲など、
実に幅広いのですが、どれもがオリジナリティーに溢れてるんです。
ライブ目当てじゃない人達も、最後には夢中で手を叩く…
心地いい音に身を委ねてしまってるんですよお~。

この週末も雨降りであいにくの天気だったんですが、
彼等の時間になったら見事に晴れて…
っていうか、灼熱の太陽が照りつけました。
でもねえ、彼等の演奏が進むにつれて、
気持ちいい風が吹き抜けるんですよ。
ブームの「島唄」と同じような感じかな…

Dscn2690彼等をはじめて知ったのは、友部さんのHPでした。
友部さんが秋田に来た時、彼等とジョイントしてたんですよ。
その時はベル・ヴィエントスって知らなかったんですけどね。
そんなのも手伝って、うちのイベントに招いたんですよ。
音楽を通じた縁って、本当に素敵ですよ。

ここに来るみなさんにも彼等のステージを見せたいし、
聴かせたいんですが、なかなかそうはいかないんで、
せめて写真から“風”を感じてくれたらうれしいです。

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