« だんぜん浜田省吾だった。 | トップページ | the best of shogo hamada vol.1 / 浜田省吾 »

2006年8月13日 (日)

これまでのベストじゃない。これからのベストだ。

昨夜に続いて浜田省吾のベストアルバムについてです。
今回リリースされたベストって、年代別に2枚出てるんだけど、
いわゆる初期から中期のを集めたのが「Vol.2」で、
昨年のアルバムも含めた比較的新しい方が「Vol.1」です。
どうして時系列順じゃないのかな…そう思ってたけど、
2枚聴いて、何となくわかった気がします。

2000年リリースの浜省にとって初のベストアルバムって、
タイトルに「ベスト」の文字はなく「HISTORY」なんですよね。
実際、ソロデビュー前の愛奴の「二人の夏」から、
収録曲も時系列順に収録されています。
音源も基本的にはオリジナル音源を使っていました。
浜省は「ベスト」って言葉や、ベストアルバムが好きじゃないのか…
あるいは自分がベストアルバムを出すことに抵抗があるのかな…
そんな風に感じていました。

今回は、「ベスト」という言葉を正面切ってタイトルにしています。
「Vol.1」「Vol.2」と年代別に2枚にしていますが、
アルバムの中では、時系列での収録ではありません。
特に初期の「Vol.2」は、オリジナル音源、新録、ライブあり、
ほんと…ニューアルバムを聴いてるような感じなんですよね。
むしろ「Vol.1」より最近書き上げた曲かな…って錯覚するような。
これまでの楽曲がナツメロになっていくのを拒み、
新しい生命力で蘇生させようとしている…そんな意思を感じました。

「Vol.1」「Vol.2」を、こういう構成にしたこと、
それぞれの曲順も含めて、俺は拍手を送りたいですね。
「これまでのベストじゃない、これからのベストだ。」
っていう宣伝のコピーをはじめて見た時、苦笑してねえ~。
「おいおい、そんなに断言しちゃっていいのお~」と思ったんだけど、
大げさでもなく、その言葉通りだと思います。

テレビCMに三浦知良を使ってるのが、すごく印象的ですね。
ワールドカップで日本中が熱狂した2006年。
中田の引退があまりにも強烈だった2006年。
ワールドカップに出場することなく、いまだに現役を続けるカズ。
一時、浜省の事務所にカズが身を置いたって縁があるにしろ、
浜省とカズ…年齢的に業界の常識的なピークを
遙かに越えて、現役にこだわり、走り続ける二人…

今回のベストに入らなかったんだけど、
「BASEBALL KID'S ROCK」って歌があります。
引退を囁かれているプロ野球選手を歌った歌ですが、
浜省だったり、カズだったり、ボロボロになっても
走ることを止めない男達のことを見事に描いていると思います。
この曲…入ってればよかったのに…「Vol.3」に期待かな…(笑)

「これまでのベストじゃない、これからのベストだ。」
おおっ!その通りだっ!
レンタルじゃなくて、ちゃんと買ってよかったっ!
つたないブログだけど、宣伝もしとくから…(笑)
しかし、本当は曲の感想とか書きたかったんだけど、
いつになったらできるんだろう…(苦笑)

|

« だんぜん浜田省吾だった。 | トップページ | the best of shogo hamada vol.1 / 浜田省吾 »

コメント

祝・浜田ネタ4連発!
(笑)))
濃いね~(笑)

カズはロースカグループのWeb Siteに行けば今もあるけど…

因みに…
Leyonaちゃんを見つけた時はビックリでした。

投稿: ぴーたー | 2006年8月25日 (金) 17時20分

★ぴーたーさん

語り出すと長くて、すんませんねえ~(苦笑)
ほんとだ…Leyona…いつの間にロースカに…
し…信じられませぬ~~~。
「街角の天使」とか、Leyonaとデュエットなんて
ありえるのかしらあ~~~?(笑)

投稿: RE2O | 2006年8月25日 (金) 22時35分

この記事へのコメントは終了しました。

« だんぜん浜田省吾だった。 | トップページ | the best of shogo hamada vol.1 / 浜田省吾 »