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2006年10月31日 (火)

スケッチ Route 106

Pa282950 宮古出張の帰りのスケッチです。
宮古から盛岡までの国道106号線、
通称、宮古街道の2時間のドライブ。
旅のお供はRCの「RHAPSODY NAKED」と
リクオの「ROLLIN'」の2枚のライブアルバムでした。
Pa282949閉伊川沿いを走ります。
Pa282951 ちょっと休憩。「龍泉洞コーヒー」。
モンドセレクション受賞のすっきりした飲み口の缶コーヒーです。
俺のお気に入り。Pa282952
広い広い川井村。

Pa282954閉伊川とJR山田線。
Pa282961 川井村から盛岡に入ります。
区界高原からの景色です。
Pa282963 10月も今日で終りかあ~。
雪の季節も、もうすぐだな…

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2006年10月30日 (月)

スケッチ 岩手県公会堂

Pa292968 教育基本法の集会で久しぶりに公会堂に入りました。
高校の予餞会もここだったんだよなあ~。
古くさいホールなんだけど、今はかえって味を感じます。
取り壊しも検討されてるらしいんだよねえ~。
うまくリニューアルできないものかなあ~。
Pa292970_2 表玄関です。 Pa292971
平民宰相、原敬の像もここにあります。
Pa292975 ステージです。
Pa292973 客席です。できた当時は最新だったんだろうな…
Pa292965 公会堂前の中央通です。
紅葉ももうすぐ終り…11月に入ると雪がちらつくな…
盛岡はもうすぐ冬です。

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2006年10月29日 (日)

やばいぞっ!教育基本法っ!

Pa292982 「教育基本法改悪を止めよう!10.29県民集会」
に参加してきました。
場所は岩手県公会堂という古いホールです。
あいにくの雨模様だったんですが、600名が参加しました。

安倍さんが総理になって憲法改正が話題になってますが、
その前に教育基本法が改正されそうだって知ってます~?
明日からの国会で集中審議されて、
下手すると週末には衆議院通過しちゃいそうなんですよ。
その割には、あまり話題にならないような気がするなあ~。
頼むぞ!うじきつよしっ!
あ…サンデープロジェクト降板したのかあ~(苦笑)

今日は様々な立場の人がリレートークで
教育基本法の大切さを訴える企画でした。
戦時中、当たり前のように軍国少年として育って、
航空士官学校に入り、満州で終戦を迎えた
元教員の方の話しはリアルでしたねえ~。
終戦間もなく教員になったその方の最初の仕事は、
教科書に墨を塗ることだったそうです。
同じことを繰り返そうとしてるのかなあ…

なんでここで教育基本法のことを書くかというと、
今日のゲストで20代の女のコが来てたんですよ。
なんか来賓席には似つかわしくないようなコでねえ~、
でもそのコの話しがストンと俺ん中に落ちたんですよね。
そのコは教育基本法の大切さを伝えるために、
移動中の新幹線で偶然隣りに座った人にも、
教育基本法の話しをするそうです。
隣に座った方に同情しちゃうけど…(笑)
そのコのブログはこちら

でも、そういう風に話題にするのって大事なんだよね。
今、本当にやばい状態にあるんですよね。
国のいいように、権力に座った人間の都合のいいように、
教育が歪められていくのが目に見えるんですよ。
とりあえず俺に今できることか…ここに書くことじゃんっ!
そう思ってここに書きました。

憲法や教育基本法を変えようとする人達って、
ほんと…ごく一部の人達だと思うんですよ。
でも、14インチ分程度のニュース…今はもっと大きいか…(笑)
テレビは本当に大事なことは流してくれないもんな…
だから大衆は…俺を含めて…大きな流れに乗っちゃうんだよ。
でも、気付いたら何とかして堰き止めないとやばいよなあ~。

集会後、雨上がりの盛岡の目抜き通りをデモ行進しました。
ここ数年で、盛岡にもでかいイオンがふたつもできて、
日曜の午後なのに街は閑散としていました。
俺もたまにイオン行くけど、なんか…街が壊れてるな…
そんなことを感じながらのデモ行進でした。

そうそう、デモの最中の俺のアタマん中のBGMは、
RCサクセションの「明日なき世界」でした。

  そりゃデモをするだけで 平和な世界が来るなんて
  あまい夢など見ちゃいないさ
  でもよ何度でも何度でもおいらに言ってくれよ
  世界が破滅するなんて嘘だろ 嘘だろ

そうだよなあ…ARABAKIでも清志郎、言ってたよな…

  この国は憲法を変えようとしてるんだ…
  でも憲法9条は戦争をしないって言ってるんだ!
  まるでイマジンみたいじゃないか!

うん。清志郎 Respect の思いを俺は、
教育基本法改悪反対で受け継いだっ!
頼むぜっ!国会議員のみなさんっ!
子ども達に“国”からの押し付けの愛国心とやらを
植えつけないでほしいんだっ!
自分達で本当に大切なものを探さなくちゃねー。

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2006年10月28日 (土)

スケッチ 浄土ヶ浜

Pa282919 宮古出張の帰り、いい天気なので浄土ヶ浜に寄って来ました。
三陸海岸の名勝地なんですが、10年ぶりぐらいかなあ~。

Pa282920_1Pa282928_1Pa282923_1  Pa282929_1 Pa282936_1 Pa282942

Pa282913

Pa282931 岩手は三陸海岸があるんですが、盛岡から片道2時間。
秋の海に癒されて帰ってきましたあ~。

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2006年10月26日 (木)

世界史未履修問題

世間を騒がせてる高校の世界史未履修問題。
我が岩手県の県立高校がやたら多いですね。
しかも、おおおっ!我が母校もその仲間っ!
いろいろ思うところはあるんですが、
教育問題はよそのサイトにまかせるとして…(笑)

かく言う俺は20数年前に世界史を取ったっけっか…
そんなことを思ってたら、思い出しましたっ!
キチンと受けてましたよっ!世界史の授業っ!
と言っても、思い出したのは初日の授業だけ。

高校2年の世界史の授業の初日。
先生は黒板いっぱいに中国の国名を
古い順に書いていきました。
そして、おもむろに歌い出したのです。
先生「ご~か~いん~♪」

生徒「………」
唖然とする俺達に対し、先生は、
先生「はい。続けて。ご~か~いん~♪」
生徒「…ご~か~いん~♪」
先生「せいしゅう~とうしゅう~♪」
生徒「せいしゅう~とうしゅう~♪」

世界史の授業なのに、歌の指導です。
メロディーは「五木の子守唄」…
はい。五木の子守唄のメロディーに乗せて
中国の王朝の名前を暗記するのです。
おかげで、今でも中国王朝は古い順に言えます。

こんな覚え方をした人って、誰かいます~?
うちの学校のオリジナルだったのかしら…
これを覚えただけで、世界史の授業を受けて
よかったと思いますよお~(笑)

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2006年10月24日 (火)

スケッチ キリンとれたてホップ一番搾り初飲み会

Pa240361 「キリンとれたてホップ一番搾り初飲み会」に招かれて、
盛岡グランドホテルに行って来ました。
とれたてホップ一番搾り」は、今年の夏に収穫した遠野産ホップを
凍結して使う“今”だけの一番搾りです。
10月25日発売に先駆けて、遠野のホップ生産者、取引先、小売店、
飲食店、マスコミなどを招いてのお披露目の会です。

Pa240333_1 増田岩手県知事が祝辞。

Pa240359 スクリーンでは佐藤浩一があいさつ。

Pa240352 遠野市はホップ生産日本一。
サントリーのコンビニ限定のビール「ジャポネゴールド」も
岩手紫波町産のホップ使用です。
俺がビール好きなのも、近くにホップが多いせいなのかな…(笑)

Pa240351 「とれたてホップ一番搾り」の樽生。
すごくやさしいまろやかな味ですね。
これからの季節の俺の定番ビールであります。

Pa240350 地場のビールを地場の食材に合わせて…というわけで、
東北各県の屋台も並びました。
一番人気は、三陸名産アワビの踊り焼き。
歯ごたえもよくて、ビールが進む進む~(笑)

Pa240376 キリンの回し者ではありませんが、今だけの一番搾り、
岩手の空気を感じながら、お召し上がり下さいませ。

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2006年10月22日 (日)

秋づくしで棚からひとつかみ・邦楽編 / 山下達郎サンデー・ソングブック

久々に達郎のサンソンを聴きましたっ!
今日はARBのユニオンロッカー的労働で、
ひとり事務所で数字とにらめっこでして。
深夜の受験勉強よろしくラジオがお友達っ!
ってわけで達郎が今日のお友達でありましたあ~。

今日のお題は「棚からひとつかみ・邦楽編」。
先週は洋楽編だったそうですよ。
何が出るやら…と思ったら、予想を裏切らず、
サンソンらしく世間から遠く離れた選曲でして…(笑)
俺は満足なんだけど、一般的にはどうなのよ…
と心配するほどの名曲揃いでしたあ~。

  世界の果てまで / 山下達郎
  秋の夜の会話 / 高田渡
  DAISYと秋の日 / 杉真理
  秋風と野郎達 / EASTERN YOUTH
  秋の空 / 木村充樹 & 有山じゅんじ
  4年目の秋 / 浜田省吾
  旅立つ秋 / 荒井由実
  涙のワンサイデッド・ラブ / 竹内まりや

ね…なかなかでしょう~?(笑)
杉真理のこのナンバーはえらい久々でしたし、
浜省の「4年目の秋」もラジオからだと新鮮でしたね。
木村くんと有山くんと、高田渡のは始めてでしたが
ちゃんとレコードで聴きたいと思いましたねえ~。

S19814秋の曲ですぐピンとくるのは、松田聖子の「風立ちぬ」かなあ~。
俺とナイアガラサウンドの出逢いって、もしかしたらこの曲かもしれません。
アイドルとしては伊代ちゃんが好きだった俺ですが、楽曲的には聖子ちゃん…名曲ぞろいですよねえ~。
冬が来る前に聴かなくちゃあ~(笑)

みなさんは秋の邦楽と言えば、何を思い出しますか?

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2006年10月20日 (金)

LITTLE MONSTERS SUCK / THE PRIVATES

Monstersnew プライベーツの初期ベストアルバムがリリースされましたっ!
って昨日書こうと思ったら、「気まぐれロメオ」に終始しちゃって…
最近、このパターンが多いな…清志郎の「夢助」もまだだし…
っつーわけで、このアルバムを書き殴りますっ!

これは87~94年の7枚のアルバムとシングルから
メンバーが選んだ正真正銘のベストアルバムです。
レコード会社で勝手に出したやつとは違います~(笑)
2枚組37曲入なんですが、一気に駆け抜けるように聴きました。

俺、プライベーツの当時のアルバムで聴いたのって、
   3rd「SPEAK EASY」
   4th「IT'S FREEDOM」
   5th「WILD & VAIN」
89~91年のこの3枚だけなんですよねえ~。
それ以前の2枚は、j1クンのアパートで聴いた気もしますが、
それ以降の2枚も聴いてないんですよね。
だから、初期ベストと言っても、俺には新曲が多かったです。

ライナーノーツにも書かれてるんだけど、
当時のプライベーツってどんな音楽を演りたいのか、
すごくブレてたイメージがあるんですよね。
サウンドも売れ線チックなアレンジになった頃もあるしね。
今はライブでHAGAさんが「初期のストーンズのようだ」って
言ってるように、最近の楽曲を押しまくってるし、
何も今さら初期のベスト出さなくても…
そんなことも感じたんですが、いえいえどうしてっ!
芯は今も昔も変わらないんだ…そう思いましたね。

特にも1st、2ndの楽曲の疾走感は素晴らしいですね。
当時、タテノリ食傷気味も手伝って、
イメージだけで聴いてなかったんですが、
いやあ~そんじょそこらのバンドとは違ってたな…
今さらながらに、そんな感想をもっちゃいました。
久慈のみんなも好きな「BREAKIN' SUNSET」
はじめてスタジオ音源で聴いたけど、いいわあ~(笑)

このアルバムで一番驚いたのは94年の「RAIN DAYS」。
もろスペクターサウンドなんですよっ!
まさかプライベーツがそんなアレンジするなんて
思ってもいなかったんで意外や意外。
しかもねえ、大瀧や達郎とは違ったアプローチでね。
これが結構ツボにはまっちゃいましたねー。
彼等の勘所ってすげえなあ~改めて思いましたね。

もちろん「気まぐれロメオ」や「切り裂きジャック」など
昔っからお気に入りのナンバーもあって、
もうご機嫌な感じで毎日聴いております。
ぜひ、昔のプライベーツを知ってる人にも
オススメな1枚ですねえ~。

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2006年10月19日 (木)

気まぐれロメオ / THE PRIVATES

Mariporottitiimg600x4501143207280p107002 10月はじめの友部、チャボ、プライベーツのライブ週間の余韻から覚めない日々を過ごしてます。
今日は、プライベーツの話しを…

俺とプライベーツの出逢いって89年頃なんですよ。
彼等の3rdアルバム「SPEAK EASY」を聴いたんですよ。
当時は大学を卒業して、就職したばかりの頃。
なんのきっかけで聴いたかは覚えてませんが、このアルバムに見事にはまっちゃったんですよねえ~。

それまでもプライベーツの名前は知ってたんですが、なぜか聴いてなかったんですよね。
この頃って、いわゆるロックブームの頃で、
しかも縦のりロック全盛の頃だったんですよ。
なんかプライベーツも縦のりロックの気がしてね。
俺が縦のりロックに食傷気味だったことも手伝って、
聴いてなかったんだと思います。

「SPEAK EASY」はねえ~…すんげえかっこよかったですねえ~。
ニューオリンズで録ったアルバムなんですが、
俺に底抜けに楽しい音の世界を教えてくれたアルバムですね。
このアルバムとボ・ガンボスの「Bo & Gumbo」の2枚は
俺にニューオリンズの楽しさを教えてくれた
貴重なアルバムですね。
今思えば、プライベーツの本筋のサウンドでは
ないような気がしますが、
俺の中ではすごく大切なアルバムです。

中でも「気まぐれロメオ」は一発でKOされましたね。
シングルカットもされたし、プライベーツの中では
思いっきりメジャーなナンバーでもあるんですが、
イントロ、メロディー、勢い、スライドのソロ、ポップさ、
どれを取ってもツボを押しまくりの1曲ですね。
当時も…今も…

この頃、俺はバンドを組んだんですよ。
ギターはTやんっていう盛岡屈指のギタリスト。
たくさんのバンドを渡り歩いたつわもので、
その頃も土臭いロックバンドで
レスポールをバリバリ弾いてました。
でも、彼はうちのバンドでは…こう言ったんですよ。

「このバンドではソロをガンガン弾きまくる…
そんなギターは弾きたくないんだ。
THE JAMのようなカッティングで…
日本で言えば…手塚みたいなギターを弾きたい」
そう言ってたんだよね。
そんなこともあって…この曲への思いは強くなったんだよね。

3年前かな…久慈で久々にプライベーツを観た時、
ほんと…10年以上ぶりに生でロメオを聴いたんですよ。
スライドのソロじゃなくなってたし、
ギターのカッティングもリアレンジされてましたが、
色褪せないナンバーだな…そう思いましたね。

それ以降10回前後、彼等のライブを観てるんですが、
ロメオはそれっきりなんですよねえ~。
今ツアーは聴きたかったんですが、
盛岡では残念ながら聴けませんでした。
まだツアーは続くし、どっかに聴きに行こっかなあ~。
とびっきりいかした「気まぐれロメオ」を…

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2006年10月15日 (日)

スケッチ げいび渓舟下り

Pa150761 午前中に平泉の見学を終え、バスで30分。
一関市東山町、日本百景の名勝・猊鼻渓(げいびけい)へ。
砂鉄川両岸の渓谷をめぐる、げいび渓舟下り。
往復90分の名勝めぐりです。

Pa150729
砂鉄川とJR盛線。

Pa150733 船着場です。

Pa150736 紅葉が始まったばかりの、げいび渓。
秋のげいび渓舟下りを、ご一緒にお楽しみください。

Pa150738 Pa150760

Pa150741Pa150768Pa150776獅子ヶ鼻。
獅子の鼻に…見えますか?
猊鼻渓の名の由来の岩です。

Pa150778黒い目のような穴…わかります?
ここに“うん玉”を投げて、入ると願いが叶うそうです。

Pa150788 若い女性の船頭の美里さん。
げいび追分の歌声も見事でした。

という…平泉と猊鼻渓の小旅行でした。
団体行動なんで、自由時間は少なかったんですが、
なかなか普段は行かない場所で、
ゆっくりとした時間を楽しめました。
CHABOの盛岡ライブでもあった日には、
ぜひみなさんを案内したいものですよ。

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スケッチ 中尊寺

Pa150675秋も深まってきた秋晴れの日曜日、
地区の旅行で岩手県南の平泉と東山に行ってきました。
今年は地区の文教部なる係になってしまい、
旅行のお世話係となったのであります。
平泉なんて、小学校の遠足以来じゃないかなあ~。
そんな秋の一日のスケッチです。

Pa150671 月見坂。
中尊寺への表参道です。

Pa150669 月見坂の杉林です。

Pa150684 中尊寺の本堂です。

Pa150696 金色堂です。
この覆堂の中に…黄金の金色堂が…
撮影禁止ですので、こちらをどうぞ。

Pa150704_1 夏草や 兵どもが 夢の跡
芭蕉の銅像です。男前でした。

Pa150718 野外の能楽堂です。
今でも薪能が演じられます。

Pa150726 弁慶堂。
中には義経と弁慶の主従の像があります。

Pa150724 弁慶堂から望む平泉。
北上川の両岸は豊かな田園地帯です。
藤原三代の頃、ここに10km四方に広がる
黄金の小京都があったなんて想像できないです。
そんな“夢の跡”に思いをはせた…時間でした。

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2006年10月13日 (金)

仲井戸“CHABO”麗市 my way / 2006年10月9日(月) 東京・SHIBUYA-AX その2

Pa090641 今まで書いてきたことの他に、何て言うんだろう…
自分のこととオーバーラップしたり、
特別な感情を揺り起こされる時間が随所にありました。
古井戸のパートで歌われた「ポスターカラー」…
50歳のツアーの時に盛岡のペルソナでの“Solo Night”…
この日、俺は10歳上の職場の先輩…Tさんと一緒に行きました。
Tさんは、この日はじめて生のCHABOのライブを観たんですけど、
終演後、分厚いメガネをはずしてボロボロ泣いてたんですよ。

Tさんは「花園神社」や「ポスターカラー」を聴いて、
学生時代に新宿で暴れたり遊んでた日々を思い出したって…
そう言って、人目もはばからず泣いてました。
泉谷じゃないけど、きっとあの頃のTさん…
“静かに暮らすいらつき”を感じてたんじゃないかな…
そんな封印していた“思い”が、CHABOのライブによって
呼び起こされたんじゃないかな…そんな風に感じました。

Tさんは、このライブの翌年、遠いとこにいっちゃって…
CHABOはジョンと歳が10コ違ってたんですよね。
俺とTさんも誕生日こそ違うけど、10コ違いだったんだけど…
今では6コしか違わなくなっちゃいました。
CHABOの曲を聴いて、Tさんのことを思い出すのは久しぶりで。
「ポスターカラー」ん時は、いろんな感情が溢れてきました。
「さなえちゃん」の時は…笑いながら聴いてたけど…(笑)
Tさんも、あっちで大声で歌ってる気がしましたよ。

「太陽に唄って」も…この日は…やばかったなあ~…
この曲って去年の梅津さんとのPIT INNではじめて聴いて、
今年のティアラロックフェスでも聴いたんですよね。
すごく心に残るいい曲だって思いました。
CHABOの「記憶の現住所」を描いた、いいナンバーだと。
でも、この日は…違ったんですよ…
CHABOのじゃなくて、俺の…自分の「記憶の現住所」と
見事にオーバーラップしちゃったんですよ…

「新宿…戸山ハイツ…そこが記憶の現住所…」
CHABOはそう言ってるんだけど、俺には…
岩手の俺の住所を言ってるように聞こえたんですよ。
スクリーンには…新宿の風景…CHABOの子どもの頃が
映し出されているのに…俺には…
自分の生まれ育った場所…俺の子どもの頃の写真に
変換されたような…そんな時間でした…

俺は生まれも育ちも岩手で、今住んでるのは盛岡ですが、
生まれ育った場所は、すぐ南の町なんですよ。
30年近くまでそこで暮らしてたました。
煤のにおいが染み付いた古いあばら家でした。
今は…そこに、その家は…ないんですけど…
もう何年も無意識に封印してきたいろんな出来事や
いろんな思いが溢れてきちゃったんですよね…
俺の記憶の現住所って…そこしかないんだ…ってね…

なんか、まだまだ書ききれないんですが…
そりゃそうだよね…濃い3時間50分でしたからね…
最後にひとつだけ…「夜の散歩をしないかね」
長い第二部の中でも、やぱり特別な時間でした。
今年の夏の野音が…そこにあったような気がしました。
いつか来る夏の野音が…そこにあるような気がしました。
CHABOの思い…清志郎の思い…AXに集まったみんなの思い…
今度は二人の“口笛”を聴ける日を…待ってるよ…

ほんと…月並みな言い方だけど、いいライブでした。
そして、このライブで再会だきた、たくさんの友達…
はじめて出会った友達…ほんと…うれしかったなあ…
まるでティーンエイジャーの頃のような気分でしたよっ!
夜行バスに遅れないようにダッシュしちゃったんで、
みんなと余韻を楽しむ時間もなくて残念でしたが、
代々木駅への帰り道…きれいな月を眺めながら歩きました。
また…いつか、再会できる日を楽しみにしてますっ!

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2006年10月12日 (木)

仲井戸“CHABO”麗市 my way / 2006年10月9日(月) 東京・SHIBUYA-AX その1

Pa090645 10月9日…渋谷AX…久しぶりの“ここ”に立ち会えました。
AXでCHABOのソロを観るのって3年ぶりなんですよね。
'Fight'ing Guitar MAN TOUR の千秋楽以来です。
長い長いツアーとはすっかりメニューも変えて、
千秋楽でありながら、何かのはじまりのような…
CHABOの“意志”をビシビシ感じたのを思い出しました。
3年前のこの日って10月9日じゃなかったんですよね。
10月9日のAXは4年ぶりだったんだ…オリンピックだ…(笑)

夜行バスで朝の5時に池袋に降ろされて、
時間をもてあましたから、池袋から新宿…渋谷まで
明治通りをだらだらと歩きました。
新宿…一回も入ることがなかった日清パワステ…
花園神社…秋の青空が気持ちよかった…
渋谷…宮益坂下の交差点…出張でよく来るんだけど、
この日は…なんか…CHABOの“なにか”を感じたくて…
そんな朝の散歩が、この日のライブのイントロでした。

Pa090650 「長い手紙」からはじまったライブは、
70年代・古井戸、80年代・RCサクセション、90年代・麗蘭、
そして50年から続くソロ…と、4つにわけて構成されました。
映像も交えながらの、きっちりと構成されたライブって
CHABOでは珍しいですよね。
まるで浜田省吾のようだって思ったり…(笑)
“my way”ってタイトルに、CHABOのキャリアの総決算の
ライブをイメージしてたんですが、それを超えてましたね。

最初にぶっ飛んだのは、RCのセクションですね。
打ち込みのドデカいリズムにあわせて「ギブソン」が…
しかもオリジナルのアレンジで…ガツンとした音で…
まるで20年前のライブにタイムスリップしたような…
今年の野音がそこにあるような…一瞬そんな錯覚に…
あ~…俺がガツンってきたのは…このCHABOなんだ…
懐かしいとかっていうんじゃなくて、ただただ目の前の
“今”の“RCサクセション”に夢中になっちゃいましたね。

驚いたのは麗蘭…まさか、麗蘭を一人で演るなんて…
しかも「ミッドナイト・ブギ」から始まるなんて…
今思えば、この“my way”ってライブの構成だと、
必然の流れだとは思うんだけど、でもねえ…驚きました。
しかも、演奏した曲って全部初期の麗蘭でしたからね。
最近の麗蘭のライブでは演奏されない曲ですからね。
麗と蘭がはじめて出逢ったセッションで
蘭丸がはじめて目の前で聴いた「ブギ」って…
こんなんだったのかな…そんなことを思いましたね。

ソロのセクションの最初は…「打破」っ!
CHABOのソロワークの記念すべき最初のアルバムなんだよね。
大学の同級生のj1のアパートではじめたCHABOのアルバム
「THE 仲井戸麗市 BOOK」のLPジャケット。
RCでおそらく一番聴いた「THE TEARS OF CLOWN」の
「打破」をガンガン聴いたから、俺の中で「打破」はRCの
ナンバーだって無意識に思ってたりもしてたんだけど、
この日、改めてCHABOのソロワークのスタートなんだ…
そんなことを感じましたねえ~。

演るとは思ってたんだけど…「MY R&R」は特別でしたね。
この日の“my way”ってライブの“核”だと思いました。
この日のライブに演ることによって、
この曲の“意味”が、くっきりと明確になる気がしました。
「MY R&R」につづく「久遠」もそうですよね。
CHABOの音楽を通した生き方の…“終わり”を感じてしまう…
そんなことを書いてる歌じゃないかもしれないけど…
俺は感じずにはいられなかったですね…
いつか誰もが訪れてしまう“終わり”を…

第一部はMCなしの構成でした。
俺が観れなかった「今日、歌いたい歌」もそうでしたよね。
これはDVDで観たんですが、その時とは明らかに
ライブ自体のニュアンスが違ってたように感じました。
古井戸のパートが始まって、歌以外は何も喋らなかったけど、
歌の後の拳の上げ方とか、仕草とかが語ってましたよ。
「今日は喋らないけど…楽しんでってくれ…」
そんな風に語ってくれてた気がしました。

その分、第二部はほんと…堰を切ったように喋りましたね。
ほんと…楽しく…濃い時間でしたよ。
心を打った曲、心を打たれた場面…たくさんあったけど、
スプリングスティーンの「ハングリーハート」…圧巻でした。
去年、野音で石やん達と一緒に演った「THE WEIGHT」とも
通じる“何か”を感じましたね。
バンドマンやホーボーじゃなくても日々感じる“思い”…
そんなものを俺も、CHABOやみんなと同じように
背負ってるんだな…って、そんな風に感じました。

つづく。

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2006年10月11日 (水)

THE PRIVATES Monsters Suck Tour '06 / 2006.10.11(水)盛岡 CLUB CHANGE

Pa110654 たった今、プライベーツのライブから帰ってきましたっ!
キャリアは20年を越える最っ高のR&Rバンド…プライベーツっ!
大学の頃、教育会館やAUNホールでのライブに行きました。
それからずっと聴いてない時期があったんだけど、
2~3年前かな…岩手の県北の港町の久慈でライブ演ってるのを
偶然にキャッチして、えらく久々に観に行ったんですよね。

ほぼ15年ぶりに観たプライベーツは、最っ高にかっこよくって…
それから半年に一度、久慈のライブにかかさず通ってました。
久慈って人口も多くないんですが、ここには“THE TRAP”っていう
俺と同期のR&Rバンドがいるんですよ。
彼等がプライベーツを心から愛してて、毎回呼んでくれるんですよ。
久慈には来てたプライベーツなんですが、盛岡は5年ぶりかな…
俺が盛岡で観るのは17~8年ぶりだと思います。

Pa110662 今回のライブは先週発売になったばかりの2枚組のベストアルバム
「LITTLE MONSTERS SUCK」をひっさげてのツアーです。
このアルバムは87~94年の初期の名曲を37曲を収録。
ノブちゃんは「ストーンズは40曲だけど、
プライベーツは37Licksです!」って言ってましたっ!
初期の名曲オンパレードのライブなのかな…と思ったら…

ライブはベストの「RUFFIAN BLUES」からだったんですが、
今春発売された「真夜中の太陽」や、
ここ数年、ライブの定番となった最近の曲をガンガン演ってくれて。
プライベーツって、ほんと昔の曲に未練がないっていうか、
「今の俺達の曲を聴いてくれ!」って想いを強く感じるんですよね。
ベストが発売されたばかりのツアーですら、そうでしたからね。

Pa110658 ベストからは「涙のエアポート」「TV CHANNEL NO.5」を
演ってくれました。「涙の…」は俺のツボ押しまくりのナンバー。
「TV…」のアレンジはめちゃめちゃかっこよかったですねえ~。
後半の「BOOGIE GO GO」あたりからは凄かったですね。
「Satisfaction」で盛り上りは絶好調で、そのままラストの
「SPIKE DRIVE BLUES」への畳み掛けは圧巻でしたっ!

アンコールのオーラスは「LUCKEY MAN」。
自分がこの場所にいることの幸せを感じずにいられない…
そんな気分にさせてくれるそんなナンバーですね。
  おいおい…何そんなに、かっこつけたり、構えたり、
  他人の目を気にしたり、不自由に生きてんだよ。
  もっと楽に行こうぜ。その方がおまえらしいぜ…
そんな風に言われてる気がしてね…

Pa110661しかし、プライベーツの4人…ほぼ俺と同世代で…
ギターのショーネンはすっかり同い年なんだけど、
めちゃめちゃかっこいいよね。
メンバー4人とスタッフ1人の計5人で、バンに機材積んで
日本国中をまわってるんですよ。
しかもチケットがたったの2,000円ポッキリっ!
決して器用な生き方じゃないと思うけど、信頼できるよっ!

この日は盛岡のライブなかま、俺を含めて4人で行ったんだけど、
久慈のなかま4人も盛岡に来てて、ライブ前に養老の滝で
景気付けしてから計8人でライブに行きました。
一人で出かけるライブの方が圧倒的に多いんだけど、
気心の知れたロックなかまと楽しむライブも格別でした。
この場を借りて、ロックなかま達に感謝ですよっ!

Pa110660終演後、楽屋でメンバーと話す機会があったんだけど、
先週末の台風で移動が大変だったって話してくれました。
先週は、久慈→八戸→札幌と異動する日程でしたが、
八戸からのフェリーが荒天で欠航。
結局、アンプやドラムセットと車を八戸に残し、
楽器とスネアだけ持って、夜行列車で札幌に行ったそうです。

「大変でしたね」って俺が話したら、リーダーが、
「でもショーネンが『チャボさんは、列車でギターだけじゃなく
アンプも持って異動したそうですから大丈夫』って言うんだよね」
って笑いながら話したのに、えらく驚いちゃいましたっ!
まさか、プライベーツの楽屋でチャボの話題が出るとは…
プライベーツに驚かれるチャボは、やっぱり凄いわっ!(笑)

Pa110657

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2006年10月 9日 (月)

友部正人 LIVE 2006 なんでもない日には / 2006.10.8(日) 岩手大学農学部附属農業教育資料館

P9030306 今日は友部正人のライブに岩手大学に行ってきました。
え~岩手大学、通称・岩大(ガンダイと呼びます)は私の母校です。
まさか母校で友部のライブを観るなんて思いもしませんでした。
しかも会場が岩大農学部附属農業教育資料館。
大正元年に日本最初の農林学校として建てられた
国の重要文化財に指定された由緒ある建物なのです。
Pa080634 岩大に4年間いたのに一度も入ったことのない資料館の2階、
大講堂が今日のライブステージです。
高い天井、シャンデリア、低いけど黒光りするステージ。
300人は入りそうな講堂ですが、施設が旧いため150人限定。
半分以上は現役の岩大生じゃないかな…
俺が行くライブの中では圧倒的に平均年齢の低いライブでした。
Pa080631ライブは「夢のカリファルニア」からスタート。
(歌詞に「ドントシンクトゥワイス」って出てくるから
ディランのカバーだと勘違いしてました。
ヒデさんの指摘で気付きました。どーも。)
俺が冷静に聴けてのは、次の「ニレはELM」の2曲まででした。
3曲目…何の前ふりもなく「ぼくは君を探しに来たんだ」を
友部はギターをかき鳴らし、シャウトしたのです!

この曲は俺が友部を聴き始めた頃、岩大を卒業して2年ぐらい、
バンドを組み始めた頃、よく聴いたアルバムに入っていました。
「はじめぼくはひとりだった」っていう15周年の2枚組ライブ盤の
最後に収められているナンバーです。
ライブで聴いたのは、はじめたじゃないかな。

「会場が寒いんで暖まるために選びました」って…(笑)
この曲が好きでよく聴いてた頃って、俺、バンドを組んだ頃で。
実動5年、活動休止12年になるバンドなんですけどねえ~(笑)
そん時の5年が、ぶぁーーーって蘇ってきちゃいましたね。
バンドの相棒でギタリストが“Tやん”っていうんだけど、
Tやんも友部が好き…っていうか、Tやんから友部を教わったんだ。

バンドでは20曲ぐらいオリジナルがあるんだけど、はじめての共作が
「バレンタインブルー」っていうキャッチーなナンバーなんですよ。
Tやんの旧い木造アパートのお世辞にもきれいとはいえない
6畳のアパートで二人で笑い転げながら曲をつくってましたね。
「バレンタインブルーのサビは、
友部の『ぼくは君を探しに来たんだ』みたいだね」なんて、
そんな話しをTやんとしたのを思い出しました。

ライブの中盤、友部は自らの詩集から2編の詩を朗読しました。
「大阪へやって来た」そして「トーキング自動車レースブルース」。
「トーキング…」は、俺がはじめて聴いたミュージシャンの
ポエトリー・リーディングだったと思います。
それを借りて「トーキング盛岡シティブルース」ってつくったり。
なんか…ここ数日、俺のロックの感受性…過敏症みたい…(笑)

今日のライブのタイトルはモノウくん達が友部の曲から
「なんでもない日には」と名付けられました。
「ライブではめったに演らないけど、演らないわけにはいかない」と、
「なんでもない日には」を演奏したのもよかったですね。
22歳の彼等のために「働く人」を演ったり、この日ならではでした。

「一本道」「愛について」「はじめぼくはひとりだった」…
ライブで聴いたことのある曲達も今日は違った顔に見えました。
22歳の彼等はどんな風に感じたんだろうな…
アップテンポで演奏されたで「Speak Japanese,American」も
めちゃめちゃかっこよかったですねー。
約2時間のライブの後のアンコールでは、
俺にとっても大事な曲「遠来」が演奏されました。

ライブの最中、ずっと鳥肌がたってたのは、
決して寒さのせいだけではないと思います。
最近は、1~2年に1度ぐらいのペースで友部のライブを観ています。
鎌倉芸術館、盛岡のクラムボン、横浜のサムズアップ…
どのライブも特別な…その場所だけの特別な時間なんですが、
この日の…岩大のライブは間違いなく“特別”な時間でした。

P9030304 今日のライブをキャッチしたのは、まだ夏の日でした。
仕事で岩大(ガンダイ)に行ったら、掲示板に友部のライブ告知の
でかいポスターが貼ってあったんですよ。
「大学の学園祭に友部を呼ぶの~?」と驚きつつ眺めると、
どうやら学園祭とは別に、単独で呼ぶらしいのです。
入場無料、完全予約制…というわけで予約しました。
Pa080625 大学側の以降で、国の重文で有料のライブはできないらしく、
必要経費は1口千円のカンパで運営していました。
2週間前かな…カンパのために、このライブを企画した
モノウさんという岩大の4年生に会いました。
大学生で友部ファンだなんて…屈折した学生をイメージしてたら
これがもう、めちゃめちゃ社交的な好青年でした。

モノウさんは昨年ぐらいから友部のライブに通い始めて、
なんとしても岩大でライブを企画したいと友部本人に伝え、
そしてとうとう実現の運びとなったというわけです。
重文の建物を会場にするというわけで、大学当局や、
建物の管理者とも交渉を重ねたそうです。
いやあ~大した22歳だっ!…って、年齢じゃないか…
しかし、友部だけじゃなく、60~70年代の音楽が好きなそうです。

アンコールが終った後、俺の隣りの席の学生が立ち上がって
「今日ライブを企画したモノウくんとスタッフのみんなに
観客としてみんなで拍手を贈りましょう」って言ったんですよね。
そん時の拍手がね…すごく温かくてね…
ほんと…いいライブでしたよ!サンキュー!友部さん!
サンキュー!モノウくんとスタッフ達!我が後輩達っ!

Pa080638

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2006年10月 8日 (日)

俺の激しい雨 俺のRCサクセション その3

97935375694年夏。角川の特番で二人が共演した夏。
二人は野音で「GLAD ALL OVER」を演ります。
RCが活動休止して以来の歴史的共演です。
一夜限りの特別なライブ。
今の俺なら、間違いなく夜行バスに乗ります。

俺はこのライブをCDとビデオで追体験します。
この一夜限りの特別なライブ…その場に俺はいなかったんだけど、
俺ははじめて“RCサクセション”、“忌野清志郎と仲井戸麗市”、
そして“日比谷野音のRCサクセション”が、
俺の中で血となり肉となったんだと思います。

RCのリアルタイムの時期にアルバムをヘビロテしたわけでもなく、
ライブの前後に予習復習してアルバムを聴いた程度の当時の俺。
それが皮肉にも幸いしたと感じることもあります。
清志郎のソロワークを、すごく素直に聴くことができたことです。
RCに比べてどう…ここにCHABOのフレーズが入ってれば…
おそらくRCをリアルタイムで感じた人達なら当然感じたことを、
俺は幸か不幸か感じずにすんでたんだと思います。

でもね…「GLAD ALL OVER」を何回も何回も聴いて、
“だんだん、わかった”気がしたんです。
RCサクセションが…清志郎とCHABOがつくってきたものが…
それ以降、年々に一度か、清志郎とCHABOは共演しますよね。
30周年の武道館や、35周年のパルコやナニワサリバンショーで。
その映像を観ると、俺の中で熱い思いが溢れでちゃうんです。

その後も二人の…清志郎とCHABOのそれぞれのライブには、
盛岡や仙台に来るたびに足を運びました。
2000年前後からは、たまに東京近郊のライブにもでかけたり。
清志郎とCHABOは、俺の中の“だんぜん”になっていました。
“だんぜん、忌野清志郎だった”…そして…
“だんぜん、仲井戸麗市だった”…なのです。

俺…ますますCHABOに傾倒していくんですが、
ほんと個人的な…いろんな思いが重なって…
CHABOの30周年のBOXセットで渋谷陽一が
「誰もが自分だけの仲井戸麗市をもっている」って書いてましたが、
まさしくそれでした…“俺だけの仲井戸麗市”でした。
いつか何かに書けるときがあるかな…ほんと…特別でした…

清志郎はガンガンでした。ライブではドンドンまっていきました。
23's、MG'S、LSD、ラフィー・タフィー、LOVE JETS…
そして、NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS!
そう“今の清志郎”は、俺の中で遅くやってきたピークです。
俺はリアルタイムで彼等に…彼等の音に出逢えた…
その幸せをライブでアルバムで、思いっきり感じることができました。
特にも、一昨年の夏、野音2DAYSの彼等は“だんぜん”でした。

そして、今年の夏、野音での共演!しかも、ドラムは耕ちゃん!
俺の“ロックの感受性”がキャッチして以来、
はじめてリアルタイムで観れる“清志郎とCHABO”…しかも野音…
その後の…まるで悪い夢のような知らせで、
俺の今年の夏の予定はおあずけとなってしまいました。
でも、俺はいつか、今年の夏の野音をとりかえすんだ…
復活ライブで、清志郎や、CHABOや、かけがえのない友達と…

これが、俺の「激しい雨」を聴いて、あふれでたロックの感受性です。
「夢助」のことを書こうと思って、書き出したんですが…
もっともっと書きたいこともあるけど…また、あふれでてきたら…
それから「夢助」のこともね…(笑)
長い文章…あ…文章になってねえか…(苦笑)
つきあって下ったみなさん…どうもありがとうございました。

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2006年10月 7日 (土)

俺の激しい雨 俺のRCサクセション その2

D02 はじめて観たCHABOのライブは鮮烈でした。
90年だから、ちょうどRCの活動が最後の頃、
RCのホールの集客力は落ちてましたが、
AUNホールは狭いハコでギッシリと
密度の濃い客が客席を埋めつくしていました。
「BOOK」「絵」からはもちろん、
RCのCHABOのソロナンバーや、
“適当な日本語の歌詞をつけた”カバー曲。
本編だけでゆうに2時間を越えていたと思います。

そこからの残業が長かったあ~(笑)
今でこそCHABOの伝統芸ともいえる長いアンコールというか第2部。
自ら後ろ髪を引っ張りながら舞台袖に引っ込まずに歌い、
「早く帰らなきゃ」って付けてない腕時計を見ながら
「もう1曲演る~っ!」ってギターを弾き…
観たこともないパフォーマンスに、腹の底から笑い転げてました。

その日のアンコールの終盤だったと思います。
「昨日できたばっかりの曲を演っていいか?」って言って、
ルーズリーフかノートを破いたやつに書いた歌詞を地べたに置いて、
1曲演奏したんですよね…キンクスのカバーだった気がしますが…
どんな曲か、どんな歌詞かも覚えてないんですが、
その時のCHABOに…俺は完全にやられた気がしました。

このライブをきっかけに、俺、RCのレコードをちゃんと聴いたり、
CHABOのソロを聴きかえしたりするようになったんですよね。
今まで“RCとしてのCHABO”を正直、意識したことのなかった俺が
これからRCのライブをガンガン観るぞ!と思った矢先に活動休止。
CHABOのライブで魂を揺さぶられた…その状態で、その気持ちで、
RCを観たかったな…20近く経ってもその思いは消えないままです。

39RCの活動休止以降は二人のソロワークが、
俺にとってはリアルタイムで同時進行なんですよね。
23'sや麗蘭のアルバムを発売日を待って買いました。
23'sのライブやCDは、うれしくてたまりませんでした。
俺のロックの感受性では、はじめてのリアルタイム、
やっと訪れたリアルタイムの忌野清志郎でした。
RCや清志郎のソロワークの中では、23'sって人気ないですよね。
でも、俺には全然関係ありませんでした。

90年のCHABOのライブをきっかけに、
清志郎とCHABOに傾倒していった俺ですが、
この2人が俺の“だんぜん”になったのは94年のテレビ番組でした。
角川書店プロデュースの清志郎とCHABOの30分の特番でした。
岩手では早朝にオンエアされたのを偶然にキャッチしました。
北海道かな…広い牧場で2人がアコギ片手に演奏するんですよ。

「宝くじは買わない」「ティーンエイジャー」「上を向いて歩こう」
吸い取り紙が水を吸い取るように、心に入ってきましたね。
そして…「君が僕を知ってる」…
この曲が俺にとって特別な曲になったのは、この日でしたね。
“君”と“僕”…“清志郎とCHBO”の絆っていうか…
聴く時によっては“俺”に置き換えたり…俺の宝物になりました。

この20インチ分程度のテレビから映し出されたライブが、
俺のロックの感受性がはじめてキャッチした“RCサクセション”であり
“忌野清志郎と仲井戸麗市”だったと思います。

つづく。

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2006年10月 6日 (金)

俺の激しい雨 俺のRCサクセション その1

Ikenai
















こんなにドキドキしてレコードを買いに行くのって、
俺いつ以来だろう…そんな思いでタワレコで手にしました。

  夢助 / 忌野清志郎

なんかさあ…買った直後だと、全然、冷静になれないな…
そんな思いで三夜をやり過ごしたんですが、
このアルバムへの特別な思いは募る一方で…
もしかしたら、このアルバムを聴いて、ますます、
特別な思いが強くなってるのかもしれません。

俺、以前にも書いたけど、世代的には
リアルタイムでRCのムーブメントをキャッチできたんだよね。
盟友HAGAさんと同じ1965年生まれですしね。
今でこそ、こんなロックバカっつーか、ライブバカなんですが、
中学や高校の前半までは、ほとんど興味なかったんですよね。
清志郎を知ったのもルージュマジックあたりでしたからね。

高校の文化祭の「のど自慢大会」で
同級生が派手なメイクと衣裳で「サマーツアー」を歌ったり、
「今日は県民会館でRCがあるから」って友達のHくんが
写真部の暗室で真っ赤な私服に着替えたりするのを見て、
「RCって…すげえ派手な人達が好きなんだ…」なんて
漠然と感じたりしたのを思い出しましたよ。
その頃、20年以上経った俺自身が
清志郎に魂を激しくノックされてるなんて…想像もしてなかったよな…

16の冬に浜田省吾の「HOME BOUND」を聴いて魂を奪われ、
大学に入ってヒーカズくんやj1くんと出逢って
ロックや…音楽が…それこそ生活がひっくり返るくらい、
自分自身の血液を全部入れ替えるかのように、
音楽が溢れるように自分の中に入ってきたんですよね。

そんな大学時代にはじめてRCのライブを生で観たんですよ。
最初に観たのは「HEART ACE」のツアーだったと思います。
次は「MARVY」のツアーかな…「COVERS」の直前だったな…
どちらも岩手県民会館なんだけど、いわゆるブームは去ってて、
客席も全然埋まってなかったと思います。

あの頃の俺と言えば、だんぜん、浜田省吾や佐野元春でした。
正直に告白すると、RCの生のライブで魂を激しく
ノックされたりはしなかったんですよね…
今の俺からすると…不思議でたまらないんだどね…
それが当時の…80年代の俺のロックの感受性でした。

その俺が傾倒したきっかけって…1990年のライブですね。
RCのライブでも、清志郎のソロでもなく。
中三デパートAUNホールでの仲井戸“CHABO”麗市の
「絵」のツアーでのワンマンライブでした。
それこそ俺以上にRCを好きだった友達に誘われて。

その頃は月1~2ペースで、盛岡に来るロックのライブに
足を運んでた時期でした。
そのライブが…俺の価値観や…俺の審美眼や…
今の俺自身を創り出す一日になるなんて…
CHABO、そして清志郎が、俺の“だんぜん”になっていったのは、
間違いなくこの日がきっかけでした。

つづく。

つづくって…(苦笑) おいおい、また連載かっ!…(苦笑)
ほんとは「夢助」のことを書こうと思ったんだけど、
なんかねえ…この夏の野音や…清志郎の新しいブルースや…
そんなのがこんがらがった思いが溢れ出しちゃって…
気付いたら、俺と清志郎…俺とRCのことを書いてました。
いつになったら「夢助」にたどり着くんだろう…(苦笑)

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2006年10月 5日 (木)

模倣犯 / 宮部みゆき

Mohouhanb01 え~最初に断りますが、俺は読書家じゃありません。自分のブログでレコード評(っていうか感想)は書いても、書評(っていうか読書感想文)を書こうとは、ついぞ思いませんでした。
でも…ちょうど、このブログを立ち上げた頃からかな…今さらながら、一人の作家にはまってしまいまして。それが…そう、大ベストセラー作家、宮部みゆきです。

ここを訪れてくれる方ならわかってくれると思いますが、
私、結構、出張が多いんですよ。
往復の新幹線や飛行機の中が、私の数少ない、
そして貴重な読書の時間なんですよ。
今まではビジネス書もどきだったり、
ミュージシャンの本だったりが多かったんですが、
たまたま、うちの職場一の読書家のM女史に、
「今度、出張があるんだけど、オススメの本を
貸してくれない?」って頼んで借りたのが、
宮部みゆきの「幻色江戸ごよみ」だったんですよ。

それが、もうおもしろくてですねー。
「いや~おもしろかった」って言ったら、
出張の度に宮部みゆきの文庫を貸してくれてですね。
「火車」「理由」「龍は眠る」「かまいたち」…
もう10冊前後は借りたかな…
ミステリーから捕物帳まで、もう夢中で読みましたね。
特に「火車」はね…凄かったなあ…
あ…「火車」は近いうちにここで書きますね。

で、9月の熱海出張の前に、M女史に
「Mさん『模倣犯』は持ってる~?」って聞いたら
「あれは長いからね、まだ手を出してないの」
と言う訳で…文庫全5冊…買ってしまいました。
出張の車中、眠れない夜…夢中で読んで、
さっき読み終えましたあ~。
あ…ここまでが前置きか…長いっ!(苦笑)

Mohouhanb04「模倣犯」は3部構成なんですが、いやあ~見事な組み立てですよねえ~。息もつかせぬって、こういうことなんでしょうね。
息苦しくなったり、救いがなかったり、ほんと…キツい場面が繰り返されて…キツい場面をリアルに描かない分、余計にキツいんだよね…なんでここまで宮部は残酷な物語りをつくれるんだろう…何度もそう思っちゃいましたね…

宮部さんの長編って、主人公と呼べる人物が
場面ごとに変わりますよね。
おそらく読者が自分を投影できたるキャラクターが
その中にいたりするんだろうけど、
俺は…カズ…高井和明に感情移入しちゃったなあ…
中学ぐらいの時の自分と妙に重なってみえたり…

カズはこの凶悪事件の犯人達との幼なじみで、
彼等から犯人の“役”を割り当てられるんだけどね。
カズってグズで、お人よしで、いじめっ子の言うことに、
ただハイハイ言うだけの男に見えるんだけど、
友達思いで、“本当”のことを見抜く目を持ってて…
おい…自分自身の目は曇ってないか…
そんなことを自問自答しながら読んじゃいましたね。

ピースこと網川浩一…この物語のダーティー・ヒーロー。
よくもまあ、こんなキャラクターを生み出したもんだな…
そんな思いで読みましたね。
ピースって村上龍の小説に出てくる主役とダブるんですよね。
「69」のケンや、「コインロッカー・ベイビーズ」のキクや、
「愛と幻想のファシズム」の鈴原冬二だったり…
厳密に言うと当然違うんだろうけど、オーラっていうか、
ベクトルっていうか…なんか…ダブって感じたなあ…

あ…全然、感想になってないや…(笑)
なにせ、読書感想文は中学校以来のもので…(苦笑)
とにかく…おもしろかったとっ!
あ~これでゆっくり眠れるかなあ~(笑)

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2006年10月 3日 (火)

ハニワ魂 第4話 言いわけ魂

4 ははは。言いわけしてる…(笑)
俺も久々に「セツナウタ」を聴いたんだけど、いいですね。
秋の夜長に聴くとセツナ魂が疼いてこまりますねー。

ちなみに俺はA型です。

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2006年10月 2日 (月)

スケッチ オクトーバーフェストinベアレン2006

Pa010551_1 早いもんだぜ…気がつけばもう10月っ!
というわけで、10月最初の日曜日、前日に続くイベント、
「オクトーバーフェストinベアレン2006」に行ってきました。
盛岡の地ビール・ベアレン醸造所でのビールまつりです。
オクトーバーフェストはドイツ最大のビールまつり。
その盛岡版が昨年からはじまったこのイベント。
仕事の取材も兼ねて、私は今回、初参加。
いやあ~、最っ高に楽しかったあ~♪

Pa010572 ここがベアレン醸造所。
国道4号線・盛岡バイパス沿い、盛岡一交通量の多い場所。
レンガ屋さんの建物をそのまま使っています。
ドイツからビンテージの機材を輸入。
本格的なドイツ仕込みのブルワリーです。

Pa010574_1 ベアレンとは、ベア(熊)とレンガの造語。

Pa010539 レンガの残骸も残ってるんですが、風景に溶け込んでます。

Pa010536_1 2,000円で樽のビールどれでも飲み放題!

Pa010537_1 しかも、オリジナルビールジョッキ付き!
これはピルス。
すっきりとした飲み口です。

Pa010531_1 この日のお目当てはコレ…

Pa010532_1 ライ麦ビール!
秋限定です。ピルスとの色の違い、わかります~?
とってもジューシーで、風味もいいんですよ。
この日一番人気でしたね。私も3杯いっちゃいました。

Pa010534 食べ物もたくさんあるし、持ち込みも自由。
美味しかったのはコレ。
マイスターセレクトのドイツプレート。
やっぱり青空の下のビールに、ソーセージはピッタリ!

Pa010587 そうそう、たまらく美味しかったのがありました!
コレ、わかります~?
なんと数の子のスモーク。
プチプチした食感と香ばしさが絶妙でした。

Pa010566 地元サークルによるウクレレ演奏があったり、

Pa010580 テーブルマジックがあったり、
(酔ってなくてもスゴいマジックでした!)

Pa010592 抽選会があったり盛りだくさん!
なんと!その抽選会で私と同僚と行きつけのお店のママと
3人が商品をゲットしちゃいましたー!
200人ぐらいの参加者のうち、10人にしか当たらないのに、
うちのテーブルだけ、盆と正月が一緒に来たような
盛り上がりでしたー。

ちなみに私が当たったのがコレ。
ビール、紅茶、白金豚カレー、手羽元焼き、
そして、スズメバチウォーター(笑)

Pa010593 彼がマイスターのイヴォ・オデンタールさん。

Pa010540 アットホームな感じで、楽しいフェスでした。
地ビールって一時のブームの頃に比べて騒がなくなりましたが、
ベアレンは、地ビールブームが去った後、立ち上げたんですよ。
スタッフも同年代が多いし、すごく応援したくなりますね。
ネット通販でも人気です。よかったら、ぜひっ!↓
http://www.baerenbier.com/

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2006年10月 1日 (日)

スケッチ 岩手山麓工房まつり

P9300491 昨日、岩手山麓工房まつりに行ってきました。
標高2,038mの岩手山の麓、馬返し登山口でのイベントです。
ここ、滝沢村柳沢地区(と言っても、えらく広いんですが)は、
いろんな工房や、美味しいものがたくさんあって、
それが青空の下で一同に大集合するイベントなんです。
私は仕事の関係で、昨年はじめて足を運んだんですが、
今年で何と10年目!とっても気持ちいい一日でした。

P9300494 出展者は自前のタープの下で店開き。
キャンプ場のようです。P9300495
まずは、腹ごしらえ。
お世話になってる「いわな館」さん。
同じ日に滝沢村で産業祭りもあり、子ども達も強制労働(笑)

P9300498 いわなの炭火焼です。

P9300497 ガブッ!と食べちゃいました。
いやあ~おいしかったですっ!

P9300507 お目当ての十割手打ち蕎麦は粉が切れて売り切れ。
そうそう、ここは、マイ箸、マイ丼持参が基本。
持ってこない人は、リユース食器を貸してくれます。
食べ終わったら…

P9300506 もちろん、自分達で洗います。

P9300499 青空の下でのお茶の席。

P9300500 偶然にも同級生で陶芸の道に進んだ金沢クンも出展してました。
工房に遊びに行ったこともあるんですが、
自然光の下だと作品も違った色を見せてくれます。

P9300501 晩酌用のビールグラスをゲットしました!

P9300523 ちょいと一服。
岩手山麓の水で入れたコーヒーは格別に美味い!

P9300509 こちらは「木紙回生屋」さん。

P9300510 トイレットペーパーの芯や古新聞で、
ユニークな張子の人形をつくります。

P9300516 メインキャラはとぼけた猫たち。
この猫達は七福神らしいです。

P9300519 これは私の特注品。
身請けして連れて帰りました(笑)

P9300505 写真だと色がわかりづらいかな…
もう紅葉がはじまっていました。

P9300524 なんか、自然の中で遊んでいると、
日常のいろんなことから解放されて、
心の底から深呼吸してる自分に気付きます。
普段も東京や名古屋に比べたら自然もいっぱいなんだけどね。
みなさんも来年あたり、森林浴しに遊びにいらして下さい。
おいしい空気でおもてなししますよ。

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