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2006年12月29日 (金)

2006年のライブをふりかえるっ!

P4300008_12006年も残すところ、今日を入れてあと3日。
今年の6月に、このブログを立ち上げて奇跡的に続いてます…(笑)
2006年を振り返って“RE2O版レコード大賞”でも発表しようかと
思ったんですが、ノミネートだけで大変な作業なので中止…(苦笑)
そう言えば“RE2Oの10枚”も、連載が滞ってるな…(苦笑)
今年観たライブを書き出して、2006年をふりかえりたいと思います。

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2月
Tiara Rock Fes / ティアラ江東
  SION / 三代目魚武濱田成夫 / CHABO BAND

3月
石田長生 / 関内・ストーミーマンデー

4月
STRDAST REVUE / 盛岡市民文化ホール
THE PRIVATES / 久慈・UNITY
ARABAKI ROCK FEST / 宮城・みちのくエコキャンプ村
  忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAYS HORN /
  CHABO BAND / ROCK'N' GYPSIES / うつみようこ /
  東京スカパラダイースオーケストラ / 木村カエラ /
  サンボマスター / and more…

5月
CRAZY FINGARS / 青山・月見ル君想フ
リクオ / 弘前・萬燈篭

6月
ウルフルズ / 盛岡市民文化ホール

7月
リクオ / 青山・月見ル君想フ

10月
友部正人 / 岩手大学農学部
仲井戸“CHABO”麗市 / 渋谷AX
THE PRIVATES / 盛岡・Club Change

11月
浜田省吾 / 岩手県民会館
ザ・クロマニヨンズ / 盛岡・Club Change WAVE

12月
リクオ / 秋田・カフェブルージュ 

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今年の「ほぼ日手帳」から書き出しました…(笑)
ライブ13本、ロックフェスが2本で3日。
1年のうちに16日は、生のライブに浸ってたことになるんだあ~。
ここ数年では少な気味ですが、まあ、盛岡にいてこれだけ観れたら
ありがたいと思わなくちゃバチが当たりますねえ~(笑)

5月のライブからは、このブログで感想を書きなぐってますが、
いつも以上に“ONE AND ONLY”なライブを体感したな…
そんな気がしていますねえ~。
俺の好きなアーティスト自体“ONE AND ONLY”度が強いんですが、
その会場、その日、その日の客…そんな特別な空気が強かったな…

こうやって振り返ると、俺の今年はリクオ・イヤーでしたね。
クレフィンを含めて4回も観てるんですもんねえ~。
CHABOよりも観てるという…(笑)
何年か前に、伸ちゃんや、石やんにはまった感じと似てるな…
昨年までは、ライブはおろかレコードも聴いてなかったのにね。
俺の中の最優秀新人賞でありますっ!トロフィーないけど…(笑)

あとは、ゆ~えつさんと観に行ったARABAKI ROCK FEST.ですね。
この夜の、いつも通りの清志郎が、俺の魂に焼きついてます。
アンコールで演った「いい事ばかりはありゃしない」…
10.9のAXでCHABOが「いい事ばかりはありゃしないけど、
悪い事ばかりもありゃしないぜ!」って叫びとリンクしてます。
この二人の友達が野音で再会する日が、俺の“約束の日”だな…

今年、俺に感動を与えてくれたアーティストはもちろんだけど、
お店やライブハウスのスタッフに感謝であります。
そして、ライブの感動を語り合うことで、
感動を増幅してくれたみんなにも最大級の感謝をっ!
2007年も、みなさんとたくさん増幅しあいたいですっ!(笑)
みなさん、来年もよろしくっ!よいお年を~っ!

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2006年12月26日 (火)

デスノート 前後編

Img_product_32今年も残りわずか。何か書き忘れたことないかなあ~と思ったら…ありましたっ!『デスノート the Last name』を観たんですよお~。今月オープンしたばかりの、新生フォーラムで、オープン初日のレイトショーで相方と観ました。硫黄島2部作のインパクトで、書きそびれておりました。

俺、この映画のこと、全然知らなくてね。
前作の『デスノート』は半年以上も前に
公開になってて、しかも、超話題作だったんですよねえ。
いかに、毎朝、軽部の話しを流して見てるかっていう…(笑)
『リング』とか『着信アリ』ような、怪談モノだと思ってたんです。

たまたま、金曜ロードショーで相方がキャッチして、
「おもしろい」を連発して「誰かからビデオ借りて観なさい」と
言われてですね、同僚から借りて観たんですよお~。
これが結構おもしろくてねえ~、それで続編を観に行ったんですよ。

劇場では、俺達は完全に最年長の部類でしたね…(笑)
前後編ごっちゃにして話しますが、すごく練られたストーリーです。
ほんとね…何手先まで考えてるんだ…こいつら…そう思いましたよ。
日本の作家だと、三谷の脚本の計算の仕方が、俺にはツボで、
「デスノート」は俺のツボとは微妙に違うけど、凄いと思いました。

登場人物では、松山ケンイチ演ずる“L”のインパクトが強烈っ!
原作を見てないからわかんないけど、すごいキャラでしたね。
あの風貌、あの目付き、あの喋り方、あの仕草…
まさしく新世紀の何にも属さないキャラクターですね。
普通、ああいうキャラなら“悪”の側、最終的にそうじゃなくても、
そっちの方の人物として描くのが常套だと思うんだけどね。
お菓子の食いっぷり、携帯の持ち方…脳裏に焼きついてます。

うちの相方は、藤原竜也を絶賛してましたね。
俺、藤原竜也が蜷川に見出されてから、ずっと気に入っててね。
ここ数年の彼の成長っぷりも、すごいと思ってました。
彼の『ロミオとジュリエット』を観逃しのたが悔やまれる~。
今回、彼が演じた“夜”も、すごいキャラでしたね。
彼がデスノートを手にしたために、変わっていったのか…
それとも、彼の潜在意識の中に“魔”が潜んでいたのか…

すごくよくできた映画だと思ったし、入り込んで観たんだけど、
観終わった後…“リアルを感じないリアル”っていうのかな…
感じたことのない感覚を覚えたな…
この映画って、やたら人が死ぬんだけど、ひとつひとつの死って、
すごく軽く描いてるんですよね。血を感じないっていうのかな…
翌日『硫黄島からの手紙』を観たから、余計にギャップを感じたな。

人の命の重さとか、生死のギリギリの感じとか、
そういうのは『硫黄島からの手紙』は、すごかったんですよね。
まるで61年前の硫黄島に自分がいるような感じがしたりね。
『デスノート』の死はね…そう、まるでゲームのような感じなんだ。
だから血が流れても、全然、痛みとか苦しみを感じないんだよね。
でもね…そんなゲームのような『デスノート』の世界って、
毎日、テレビから流れてくるリアルなニュースそのものなんだよ…

決して好きなジャンルの作品ではないはずなんだけど、
この時代を見事に切り取った作品なんだ…そんなことを感じたな…
来年は“L”を主人公にした映画も公開されるそうです。
さて、今年の後半は映画づいてますが、まだ観たいのがあります。
正月休みにゆっくり観れるといいなあ~。 

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2006年12月25日 (月)

クリスマスなんか大嫌い!

S_xmaseve250今年のクリスマス・シーズンは、散々でしたねえ~。
ウィルス性腸炎は1日半で打破したんですが、やはりこたえました。
症状が出た夜の数時間は、ほんと廃人状態でしたよ…とほほ。

体以上に、仕事ができないつらさを味わいましたねえ~。
自分では、仕事人間からかなり遠いと思ったんですけどね。
仕事をすることによって生かされてる自分っていうのを感じたな…
当たり前のようにフォローしてくれたり、はげましてもらったり、
つくづく恵まれた職場で生かしてもらってるんだ…って感じました。

そんなつらいクリスマスを過ごして思い出したんだけど、
俺がバンドでつくった「クリスマスなんか大嫌い!」って曲。
うまれてはじめて彼女と過ごすクリスマスイブの日が、
突然の残業命令で、彼女にふられてしまうという…(苦笑)
そんな、とほほなクリスマスを歌ったポップナンバーです。
サビとAメロしかできなかったんですが、スペクターなイメージっ!
って言っても、実際に演奏すると薄っぺらなんだけどね…(苦笑)

そんな今年のイブは、午前中だけ仕事。
午後は渋谷の麗蘭に思いをはせつつ、ラジオを聴いて過ごしました。
ユーミンと達郎は、自分のクリスマス・ソングをオンエア。
この季節、いろんなラジオから流れてくるんですが、
本人達の曲紹介で聴くクリスマス・ソングは格別ですねえ~。
「恋人はサンタクロース」なんか、めちゃめちゃ新鮮に響きました。

サンソンでは、先週に引き続き、竹内まりやとの夫婦放談。
常連の人達のリクエストで、妙に薄い会話がなんとも絶妙でした。
日テレ系の「HAPPY Xmas SHOW!」のために書き下ろした
「クリスマスは一緒に」も、よかったですねえ~。
達郎らしいカッティングではじまるアレンジもすごくよかったです。
イブにサンソンで聴く「クリスマスイブ」も、よかったなあ~。

その後は、ディープインパクトのラストランをテレビで観て、
相方と清次郎で鮨を食って、再び、テレピで過ごすイブでした。
「M-1グランプリ」の後、「HAPPY Xmas SHOW!」を観たんですが、
いやあ~なかなか、いいプログラムでしたねえ~。
ここ数年、毎年やってたみたいなんだけど、はじめて観ました。
達郎の曲もオープニングをいい感じに飾ってましたねえ~。
大学の頃に、桑田や鮎川や布袋が出てロッケストラやったりした、
あのプログラムの後継なのかもな…清志郎や泉谷も出てたな…

いろんなミュージシャンが演奏するんだけど、
活動再会した井上陽水奥田民生の「クリスマス・バニラシェイク」は
二人らしいクリスマス・ソングでした。シェイク食べたくなった…(笑)
ドリカムの「もしも雪なら」は、はじめて聴いたんですが、
大人がきちんと聴ける素敵な歌でしたね…せつなすぎますが…
ムッシュと今井美樹のコラボもよかったんですが、凄かったのは、
チャー×鮎川っ!しかもリズム隊は、シータカ×井上富雄っ!
いやあ~思いがけないLitning Guitar Fes.でしたよお~っ!

渋谷AXに後ろ髪を引かれながらのイブではありましたが、
こんな風に静かに過ごすイブもいいのかな…(笑)
今日は元春の「クリスマスタイムインブルー」を聴きながら、
わがままさんの職場にケーキを配達して業務終了。
まりやの「スロー・ラブ」のPVを観ながら、クールダウン。
スペシャルなことは何もなかったけど、体調も快復したし、
厄年のクリスマスとしては、いいクリスマスだったと思います。
誰だ…クリスマスなんか大嫌いって入ってたヤツはあ~?(笑)

クリスマスも、あとちょっとで終っちゃうけど、
すべての人達に…HAPPY X'MASっ!

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2006年12月23日 (土)

BON APPETIT! / 竹内まりや

Cd_bonappetit200この冬の盛岡は、本当に雪がないんですよねえ~。毎年雪が降ったら、お気に入りのクリスマスアルバムを引っ張り出して聴くことにしてるんですが、今年はまだ。明日がクリスマス・イブだっていうのにねえ~(苦笑)

その代りといったらなんですが、この一週間ヘビロテしてるのが、竹内まりやの「BON APPETIT!」なんですよ。
5年前のオリジナルアルバムなんですが、聴き込んでますよお~。
このアルバムは曲順通りに聴いていくと、朝から夜、春から冬、
生から死、そんな一日、一年、一生をイメージするアルバムです。

まるでMG'Sが演ってるようなR&Bの「心はいつでも17才」や、
マージービートな「DREAM SEEKER」などは、俺のドツボサウンド。
「ロンリー・ウーマン」「ソウルメイトを探して」なんかも、
曲調といい、歌のテーマといい、ほんと大好きですね。
「天使のため息」は、達郎の「蒼茫」と対を成すような荘厳な曲です。
ほんと、頭から終わりまで、たまらなく好きな曲ばかりですね。

そんなオール・シーズンなアルバムなんですが、
「Winter Lovers」「すてきなホリデイ」があるせいなのか、
冬、しかもクリスマスが一番似合うアルバムなんですよねえ~。
特にも俺のドツボ・ソングは「Winter Lovers」なんですよねえ~。
歌のテーマは、ちょっと古めののキャンパス・ラブ・ソングって感じ
なんだけどね…なんでかなあ…パブロフのようにときめきますねえ。
こういうシュチエーションに潜在的に憧れてんのかな…(笑)

「Winter Lovers」は、アレンジもドツボですね。
シンプルなミドルテンポの8ビートで、スペクター・サウンド。
100年先まで残るであろう達郎の「クリスマスイブ」よりも、
クリスマスらしい華やかさがあるサウンドだと思いますよ。
達郎サウンドの中でも、この曲のアレンジはピカイチじゃないかな。
まりやも絶賛してたけど、達郎のドラムがねえ、いいんですよお~。

というわけで、2006年の俺のヘビロテのクリスマスアルバムは
「BON APPETIT!」ということになりました…(笑)
みなさんは、どんなクリスマスなアルバムを聴きましたかあ~?
さて、雪のない師走だったんですが、天気予報に反して雪模様です。
ほのかなホワイトクリスマスの予感のイブイブです。
明日のイブは、どんな曲を聴こうかな…

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2006年12月21日 (木)

ハニワ魂 第6話 ほぼ日手帳魂

Pc213250厚さが2.5cmって…来年はタウンページに挑戦か?
しかし、仕事のメモのそばに「ケロロ軍曹」って…(笑)

「体調不良の記録」を減らしたい…ははは。
かく言う俺も、流行りに乗って、ウィルス性腸炎だす。
ノロではなさそうだけど、昨夜は七転八倒…とほほ。
今日はおとなしくしてよ。

みなさんも、来年はいいこといっぱい書けるといいねえ~。

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2006年12月20日 (水)

ほぼ日手帳2007

H_061220書こうと思ってて、アップできないことって結構あってですねえ~。
「ほぼ日手帳」のこともそのひとつ。
「ほぼ日手帳2007」のネットでの販売が、明日21日(木)午前11時で
終了ということで、急ぎアップします。

Pc203239「ほぼ日手帳」は、糸井さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた
手帳なんですが、私のお気に入り必須アイテムであります。
以前は「モノコープ手帳」って、生協オリジナルの手帳を
長年愛用してたんですが、2002年に「ほぼ日手帳」に変えました。
しかし1日1ページで持ち運びに不便を感じて、03年は他のに浮気。
04年に再度「ほぼ日手帳」に戻ってからは、もう離せませんっ!(笑)
携帯よりも、手帳がない方が100倍困ってしまうアイテムです。

Pc203240俺の職場でもはじめは俺だけ使ってたんですが、
ハニボンをはじめ愛用者が増えて、今年は10人で共同購入っ!
みんな使い方はいろいろのようです。
忘れん坊将軍の異名を取る俺は、TO DO リストとして使ってます。
とにかく当面やんなきゃなんないことを書き出して、
やり終えたらチェックっ!…それでも、やり残しだらけなんだけどね。

Pc203242引き出しに以前の手帳もしまって、毎年同じ失敗を繰り返さないよう
見返したり、以前観たライブを思い出したりします。
キャンセルになった予定は修正テープで消すんだけど、
今年の8月20日の予定は、消せずにいました…
今年一番忘れられない日になったような気がします。

Pc203244そうそう、HAGAさんもこの手帳ユーザーになったんですよね
しかも、夢助隊顔負けのカスタマイズっ!俺も負けられねえ~っ!
今年の俺の手帳はグレンチェックのプリント柄です。
なんか布製の表紙のような感じで、お気に入りです。
来年はどんなライブの予定が書き込めるかな…

ほぼ日手帳のネットの詳細は、こちら↓
http://www.1101.com/store/techo/index.html
盛岡にはないんですが、ロフトではまだ販売してるそうです。
興味のある方は、ぜひっ!

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2006年12月18日 (月)

FATS & GROOVY-TRAIN SHOW with YUKI.B / 2006.12.16(土) 盛岡 GLOBE

Pc163321_1先週の土曜日、すんごいライブに立ち会ってきましたっ!
ここで告知した“FATS & GROOVY-TRAIN SHOW with YUKI.B”ですっ!

Pc163248ライブ会場は、盛岡駅前の、LIVE & BAR GLOBE。
今年オープンしたばかりの、ライブもできる居酒屋です。
店内にはプレスリーやビートルズ、キャロルのポスターがいっぱい。
「KISSは目にして」のブレイクしたコニーがライブをしたり、
ダンスパーティーがあったり、R&Rフリークにはたまらないスペース。

Pc163261_1オープニングアクトは、GUMBO-TYLOSE。
盛岡で活動しているバンドなんですが、よかったですねえ~。
アコースティックなスタイルなんだけど、ハープあり、マリンバあり、
スチールギターあり…R&Bテイストあふれるバンドでしたね。
ザ・バンドなどのカバーや、民生フレーバーなオリジナルがグー。

Pc163292そして、FATS & GROOVY-TRAIN SHOW with YUKI.Bっ!
今年の夏に伴天連茶屋でファッツさんとYUKIさんは観たんだけど、
強力なリズム隊とグルーブするこの夜のステージは凄かったっ!
ギターとボーカルのファッツ村井さん。伝説のブルースマンです。
スィートな歌い方とシャウトの緩急が凄いんですよねえ~。
それはギターもそうなんだけど、たまんなかったですねえ~。

Pc163303 バンドも凄かったけど、この日の圧巻は「ラッキー・オールド・サン」。
それまで飲みながらざわついてた客が、シーンとなったんだよね。
二人の魂が、まるで雪のように静かに降ってきたような…
そんな瞬間でしたね…ほんと…凄かった…
ファッツさんとYUKIさんの歌は、ほんと心のある歌だよなあ…
見た目は美女と野獣の二人なのにね…(笑)

Pc163307 桜井さんとジョージ沢口さんのリズム隊も凄かったですねえ~。
桜井さんは盛岡の売れっ子ベーシストで俺も大ファンなんですが、
沢口さんのドラムははじめてでした。
なんと58歳らしいんですが、盛岡にこんなドラマーがいたとはっ!
手数は多くないんだけど、すげえ心地いいリズムなんだよね。
このリズム隊は初顔合わせだったらしいんですが、
これからライブを重ねてこなれたらどんなグルーブになるんだろ…

Pc163334実は私、この日のライブでMCを勤めさせていただきました。
ファッツさん主催のライブは、盛岡では20年ぶりくらいとのこと。
歴史を刻むようなライブでのMCっつーわけで、俺も緊張しましたが、
精一杯のテンションで呼び込みさせていただきました。
今度はもっとリラックスして、もっと派手に呼び込みますねえ~っ!
最っ高のグルービー列車ですっ!最っ高でしたよっ!

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2006年12月17日 (日)

スケッチ 岩山から~大雪

Pc163239土曜の夕方、盛岡市内の岩山からの夕景です。
帰り道、カーラジオから元春の生出演をキャッチ。
いい感じの土曜の夕方になりました。

雪の少ない今年の盛岡ですが、
一日明けて、朝の雨が雪に変わりました。
二十四節気の大雪ですものねえ~。

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2006年12月15日 (金)

ハニワ魂 第5話 健康魂

Pc153227_1

全国のハニワファンのみなさま、お待たせしました。
およそ2ヶ月半ぶりの「はにわ魂」です。
ただでさえ忙しい師走、いやされて下さいませ。

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2006年12月14日 (木)

父親たちの星条旗

Fof011『硫黄島からの手紙』を観た後、車で1時間ちょい南下して、北上のワーナー・マイカル・シネマで『父親たちの星条旗』を観てきました。こちらの方が先に封切られていたんですが、なかなか行けずにいたら、いつの間にか盛岡での上映は終り。県内では北上だけで、夜一回のみの上映。しかも、今週の金曜で終わり。うわあ~っ!今日しかないじゃんっ!ってわけで何年ぶりかの映画のハシゴ。しかも長距離移動で、硫黄島二部作を観たのであります。

どちらの映画も舞台は同じ昭和20年の硫黄島なんですが、
アプローチが全然違うんですよね。
前情報をシャットアウトしてたんですが、この展開は意外でした。
『硫黄島からの手紙』は、リアルタイムの硫黄島を描いてました。
回想シーンもはさんでますが、メインの舞台は硫黄島の戦い。

『父親たちの星条旗』は、まるでドキュメンタリーのようなんですよね。
硫黄島のたたかいから帰国した“英雄”たちのその後と、
硫黄島で戦った父親の息子たちの時代がメインなんですよ。
フラッシュバックするように、硫黄島の戦いが描かれてます。
すごく俯瞰してるような…逆に忘れたくても忘れられない…
目の裏に焼き付けられた強烈な“何か”として硫黄島が登場します。

なんかねえ、戦争という舞台で担ぎ上げられる人たちって、
自分の意思とは別のとこで“英雄”にされちゃうんですね…
戦争じゃなくても、似たようなことって、いくらでもあるよな…
“戦場”って“現場”から離れた“場所”にいる人の温度差も感じたな。
戦火の中じゃなくても、現場と外野の温度差ってあるんだから、
過酷な戦火の中での温度差が、あんな悲劇を生むんだろうな…
そんなことを思ったりしましたね。

『硫黄島からの手紙』以上に、人間を描いてたかもしれません。
ただね、これは俺の失敗なんだけど、この凄まじい映画を
同日にハシゴすべきではないですね。あまりにヘビーでした。
映画の内容だけじゃなくて、自分の心身と感受性にとってね。
少し時間を置いて、もう一度観たい…そう思いました。

今日、教育基本法が参議院で通ってしまいました。
二宮くん演ずる西郷の家に赤紙が届いたシーンがよみがえります。
「ただのパン屋」が戦場にかりだされる時代が近づいてるのかな…

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2006年12月13日 (水)

硫黄島からの手紙

Ioujima クリスマス献血をした日、オープンしたてのモスビルの盛岡フォーラムで『硫黄島からの手紙』を観てきました。新しい映画館、しかも封切の翌日ということで、ほぼ満席でした。いやあ~…すごい映画ですよ…これは…

俺、劇場で戦場が舞台の映画を観るのって、あまりないんですよね。『太陽の帝国』と『シンドラーのリスト』ぐらいかな。父と祖母が戦時中に東京で空襲から生き延びた話しを聞かされた俺は、“戦争”っていうのが、生理的に受け付けないんですよね。
戦争っていうと、捕虜になって拷問を受けるイメージなんですよ。
意志の弱い俺は、絶対に友達を売っちゃいそうでね。
そんな自分になるのがイヤだから、戦争がイヤだっていう…(苦笑)

俺が感じたのは、戦場の中での日常。
吉本隆明さんが『悪人正機』の中で「戦争ってのは戦ってる時間より
何にもない時間の方が長いんだ」って言ってたんですが、
この映画でも、戦場という特異な中での普通の人間、
普通の時間を、淡々と描いていた気がします。

これって戦争映画っていうより、ヒューマン・ドラマなんだろうなあ…
渡辺謙演ずる栗林中将の振る舞いにも魂をノックされましたが、
二宮和也演ずる西郷っていう下級兵士が…たまらなかったですね。
彼は…ほんと…“普通”のコなんだよねえ~。
立派じゃないし、マジメじゃないし、上官に反抗するほど強くないし、
ずるくもなりきれないし…ほんと…今時のコと変わらないんだよね。
そんな“普通”の人間が、戦場の中でこんな風に息をしてるのか…
そんなことを感じながら、2時間を過ごしました。

さりげないシーンで、心に刻み込まれたシーンは、たくさんあります。
米兵の捕虜をなぶり殺しにする日本兵…
米兵の捕虜を丁重に治療する日本兵…
地下壕の中で手榴弾で自決する日本兵たち…
憲兵の上官に反して戦場に送られた兵士…

俺が一番心に残ってるシーンは、米軍の捕虜になった日本兵が
米兵によって射殺されるシーンです。
米兵を悪く描いてるわけじゃないんですよ…
戦場という日常の中で“たまたま”起こった出来事なんですよ。
アメリカ人が監督をして、こんなシーンがあるなんて意外でしたね。
イーストウッドなりの“フェア”なんじゃないかな…そう思いましたね。

糸井さんが「ほぼ日」で、みんなに観てほしいって書いてました。
俺もそう思いますね。なんかね、普通に観に行ってほしいです。
戦争に反対する人も、憲法を変えようって思ってる人も、みんな…
この映画には、どんな人が観ても、何かを持ち帰れる気がしますね。
持ち帰らなくてもいいや…2時間の中で、何かを感じると思います。

糸井さんじゃないけど、公開してるうちに、もう一回、観ようかな…

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2006年12月11日 (月)

クリスマス献血をしてきました♪

Pc100003日曜日に献血ルーム・メルシーで成分献血をしてきました。
ほぼ月イチペースで土日のどっちかにメルシーに行ってるんですが、
昨日は偶然にもクリスマス献血キャンペーンの日でした。
NHKのど自慢の前のローカルニュースにも映っちゃいましたあ~。
カメラに視線を送らないように、自分の腕を見てたんですが、
はじめて注射をうたれる子のような顔で映ってましたあ~(苦笑)

成分献血って、みなさんご存知ですかあ~?
血液の中でも、血漿や血小板だけを採血して、残りは体に返す
あまり体に負荷のかからない献血なんですよ。
採血時間は1時間前後ですが、その間はテレビを見たりできます。
俺はもっぱら読書タイムで、宮部みゆきを読んでおります。

Pc110008そうそう、10月から献血手帳が献血カードに変わったんですよ。
財布にもコンパクトにおさまりますよ。
左は岩手の献血マスコットのココロンちゃん。
みうらじゅんに好かれそうな、ゆるキャラ登場って感じです…(笑)
自分の血が誰かの役に立ってるのかな…って思うと、
寒い冬でも、ちょっとあったかい気持ちになれるんですよねえ~。

Pc100007クリスマス献血ってことで、携帯ストラップをもらいました。
みなさんの街にも献血ルームがあると思います。
12月は特にも血液の需要が高まる季節と聞きます。
みなさんも、クリスマスに献血しませんか?
あったかくなれますよお~。

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2006年12月10日 (日)

盛岡フォーラム in 盛岡MOSSビル オープン!

Pc093209 え~たっくさんのバースデー・メッセージ、サンキューでしたっ!
めちゃめちゃうれしかったですっ!(笑)
昨日、41回目の誕生日、盛岡に新しい顔が生まれたんですよ。
盛岡市の目抜き通り、大通りの旧ダイエー跡地に、
盛岡MOSSビルって複合ビルがオープンしたんです。

ジュンク堂書店とか、スポーツ店、スーパーが入ってるんですが、
メインは何と言っても盛岡初のシネコン…盛岡フォーラムですっ!
盛岡には映画館通りって、映画館が集中した全国的にも珍しい
通りがあるんですが、そこからちょっとだけ離れたとこにあります。
人の流れが郊外のイオンに集まって、大通りの人出は少ないんで、
盛岡中心部の活性化のためには、いいんじゃないのかな。

というわけで、オープンのこの日、早速シネコンに行って来ましたっ!
レイトショーで千円ポッキリっていうのもうれしいんでね…(笑)
北上にもシネコンがあるんですが、盛岡にあるのはうれしいですね。
スクリーンはでかい!座席もゆったり!前の席の人も気にならない!
ゆったりと映画に浸れましたよっ!

映画界も厳しいようですが、これで映画館に人が戻るといいですね。
俺は、結構はまっちゃいそうです…(笑)
で、何を観たかというと…続きは後ほど…(笑)
同じ誕生日のMOSSビルの盛岡フォーラム…ひいきにしますっ!

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2006年12月 9日 (土)

HAPPY BIRTHDAY TO ME

誕生日だからといって、よろこぶような年代も過ぎ、
誕生日だからとよろこばない年代さえも過ぎ、
生きることを許されてきた、この1年間をふりかえって、
ちょっと感謝したい気持ちになっています。
                <「今日のダーリン」より>

俺が愛用している「ほぼ日手帳」に、
毎日いろんな方の「日々の言葉」が載ってるんですが、
ダーリンこと糸井重里さんの言葉です。
そんな言葉がしっくりくる、41回目の誕生日の朝です。

前の日はいつからか、ジョンの命日。
前日にはいろんなところから、ジョンの歌声が聴こえてきます。
クリスマスソングも聴こえてきたりします。
昨日は「地味変」に、清志郎がサム・ムーアのライブに
飛び入りした時の歌声がアップされていました。
最っ高のプレゼントになりましたよっ!サンキューっ!

CHABOの誕生日のライブを通じて知り合った恭さんも、
今日が誕生日なんですよねえ~。
俺が1965年12月9日生まれで、恭さんはちょうど5年後。
CHABOは1950年10月9日で、ジョンはちょうど10年前。
そんな偶然もなんとなくうれしかったりします。
盛岡で過ごしたこともある恭さんにも、ハッピーバースデーっ!

いいことばかりはありゃしないが、悪いことばかりもありゃしないぜ!
今年の10月9日の渋谷AXで聴いたCHABOの言葉です。
それを思い出しながら、この一年間、jumpしたいと思います。
ここに遊びに来てくれるみなさん。これからも、よろしくですっ!
HAPPY BIRTHDAY TO ME !

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2006年12月 7日 (木)

忌野清志郎にエールを送る!声のフライヤー!第8回 RE2O登場っ!

006b514b86c70874eca712447448b987_i以前書いた「忌野清志郎にエールを送る!声のフライヤー!」
これまで各界の清志郎フリークの方が熱いメッセージを
「激しい雨」にのせて熱く語るプログラムなんですが、
その第8回目がアップされておりました。
そして、なんとあろうことかっ!私の名前があーーーっ!↓
http://www.mf247.jp/mfevent/yumesuke.html

と言っても、私は有名人でもなんでもありませんが、
今回はファンの人達4人が登場して、私もその一人でした。
自分で聴き返すと、こっ恥ずかしくて仕方ありませんが…(苦笑)
清志郎本人が聴いてくれるかはわからないけど、
野音完全復活のための薬にでもなれば、うれしいです。

え~この素敵な企画をして下さったドカドカうるさいR&R宣伝屋の
高橋ROCK ME BABYさんに心の底から感謝でありますっ!
まだまだ声のフライヤー募集してるみたいなんで、
清志郎に元気をもらってるみなさんもぜひっ!ガッカガッタっ!(笑)

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2006年12月 6日 (水)

GROOVY-TRAIN SHOW

Pc063161BLUES SOUL LIVE SHOW !
FATS & GROOVY-TRAIN SHOW WITH YUKI.B

12月16日(土)20時開演
盛岡駅前 FLOWER BUILD B-1
LIVE & BAR GLOBE
CHARGE:2,000円(ドリンク別)
問合せ:GLOBE ℡:019-622-0250

FATS & GROOVY-TRIN SHOW WITH YUKI
ゲスト:GUMBO-TYLOSE

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え~「刺さるフォーク」でもご一緒した
ファッツ村井さんとYUKI.Bさんのステージがあります。
私もちょっとだけお手伝いいたします。
盛岡の伝説のブルースマンのファッツさんと、
九州生まれ、横須賀育ちの歌姫YUKIさんの
新しいグルーブのスタートですっ!
寒い冬をあったかく過ごしまSHOWっ!

http://groovy-train.sakura.ne.jp/

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「刺さるフォーク」Vol.5 / 2006.12.3(日)盛岡・風のスタジオ

Pc033150リクオライブから帰った足で、「刺さるフォーク」に行きました。
盛岡の秋の定番「中津川べりフォークジャンボリー」の
冬のバージョンとも言えるフォークイベントです。
今回で5回目を数えるイベントなのですが、私は初参戦。
しかも、初参戦でありながら、ステージにあがってしまいましたっ!

盛岡からは、よしだかずを、佐藤和久、YUKI.B & FATSが出演。
かずをさんのピエロの歌…タイトルわかんないけど、刺さりましたね。
かこちゃんこと佐藤和久さんの、渡フレーバーな時間もよかったわ。
YUKI.B & FATSの「山谷ブルース」には驚きましたねえ~。
夏に伴天連茶屋で観たのとは違う雰囲気でしたね。
そうそう、ブルーハーツの「チェインギャング」も刺さりましたねっ!

Pc033139YUKI.B & FATSは、盛岡在住で「動物哀歌」の詩集で知られる
村上昭夫さんの「雪」という詩に曲をつけて演奏しました。
「刺さるフォーク」に似合いすぎる詩なんですが、
ゴスペルタッチの曲調で、新しい「雪」をつくりだしていましたね。
その「雪」を演奏する前に、俺がこの詩を朗読したんですよ。

  雪が音もなく降り始める時
  なつかしく聞こえてくる歌は子守唄だろう
           
  眠りは真白い絹よりもわびしいほうたいなのだから
  雪が痛々しい傷にふれると
  終わった筈のピアノがなる

               村上昭夫 「雪」より 抜粋

曲だけでも十分に、詩の世界を伝えてるんですけど、
ファッツさんとYUKIさんから「詩をみんなに聞かせてから
曲を演奏したい」と言われて、朗読させてもらいました。
この場を借りて、ファッツさんとYUKIさん、そしてスタッフの
みなさんに心の底から感謝です。
来てくれたみんなに、どう届いたのかな…

Pc033155この日のメインアクトは野澤享司さん。
私は名前もはじめて知った方なんですが、いやあ~すごいっ!
何がすごいって、ギターがすごいっ!歌がすごいっ!
楽屋から野澤さんのリハが聴こえてきたんですが、
打ち込みでも使ってるようないろんな音が聴こえてきてですね。
ステージを覗くとたった一人で演奏してるんですよ。
ギターをパーカッションのように激しく叩いたりしてっ!
その演奏の凄さと言ったら、例えようがないですね。

バリバリ、フォークの人かと思ったら、
すんごいロックテイストを感じさせる曲も多いんですよね。
ビートルズの「COME TOGETHER」をベースにしたような
10分を越えるサイケなナンバーには、ぶっとんじゃいました。
打ち上げでは手品もする人のいいおじさんなんですが、
ギターを持つと全然違うんですからね…驚きでしたっ!

本番では時間が押してアンコールがなかったんですが、
予定では高田渡の「生活の柄」を全員で演るはずでした。
俺も、三宅伸治の「何にもなかった日」のCHABOのように
ポエトリーっぽくからむはずだったんですけどねえ~。
この日のリハでの「生活の柄」は、最っ高の自分への
プレゼントになりましたあ~。

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2006年12月 4日 (月)

リクオ Live / 2006.12.2(土)秋田・カフェ・ブルージュ

Pc023119リクオのライブを観終えて、秋田のホテルで打っております。
(打ってるのが土曜の深夜ですのでタイムラグがありま~す)
先月、リクオのサイトで秋田でのライブを知りました。
土曜日だし行きたいなあ~って思ってたんだけど、
師走だし、雪降ったら大変だし、晴れたら行こうって思ってました。
結局、今年はじめての本格的な積雪の中、来たんですが…(苦笑)
仙岩峠はすごい銀世界でしたが、いやあ~来て大正解っ!

Pc023107秋田市内のカフェ・ブルージュっていうお店でのライブでした。
住宅地の中にある、一見、ステキな一軒家のようなんですが、
洒落たカフェ・レストランなんですよねえ~。
開場して大分経って店に入ったんですが、ママさんに通されたのは、
なななななんとっ!グランドピアノの真っ正面の席っ!
しかも、大半のお客さんはリクオの背中か側面を観る配置なのに、
俺だけがリクオと向かい合う席…ちょっと緊張しちゃいましたあ~。

ライブは「ヘブンスブルース」「穴を掘る」「ピアノライダー」でスタート。
俺がはじめてリクオのライブを観てから半年程度なのに、
すっかりなじみのナンバーになっちゃいましたねえ~。
俺の魂を叩くアーティストはたくさんいるんだけど、
一番ニュートラルな感じで聴けるのってリクオなんだよねえ~。
そのことを再確認したライブでしたねえ~。

Pc023114この日のMCで印象的だったのは、ギター弾きやサックスの人は、
自分の楽器を持っていけるけど、ピアノ弾きはそうはいかないって。
でも、その街その街で自分を待ってるピアノがいるって思ってるって。
「今夜のピアノは一筋縄ではいかないピアノだ」って言ってました。
プライドが高くて、すごく手強いけど、打てば響くピアノだって。
ピアノも恋愛も同じような感じなのかな…って、思いましたね。

「セツナウタ」からのナンバーも、たくさん演ってくれましたね。
今年、俺が観たリクオで、リクオ一人って今夜が始めてだなあ~。
弦のカルテットや、歩さんがいたもんなあ~。
でもね、リクオ一人でも、弦の調べが聴こえるんだよねえ~。
「セツナウタ」が俺のこころに染み込んでるからなのか、
リクオのピアノが弦をイメージさせるのかは、わからないんだけど。

「セツナウタ」では、「君を探してる」のイメージが変わったなあ~。
「情けない歌だ」って言ってたけど、そんな風に感じませんでしたね。
ピアノのタッチが力強く感じたからかなあ~。
この日のセツナツボは「ぬくもり」「同じ月を見ている」「永遠の詩」
立て続けに演奏されたこの3曲は…すなりヤバかったですねえ~。

ライブ中に不思議だと思ったのは、リクオは水を飲んでるんですよ。
ビール飲みながらの印象しかなかったんだけどね…(笑)
実は体調が悪かったらしいんだけど、微塵も感じなかったなあ~。
後半は「ミラクルマン」で、雪も溶けそうな熱さになりました。
「ケセラ」「Life is Beautiful」で、この日のライブは終り。

店や、ピアノや、客が違う中でのリクオのライブは、
同じ曲でも全然違うように感じたりするから不思議でしたね。
今日は、リクオの床を叩くリズムがビシビシ聴こえてくる距離でした。
正面が女の人じゃなくて、俺で申し訳なかったけど…(苦笑)
来年もどっかでリクオのライブを観に行きたいと思います。

Pc023113ライブ後もお客さんが結構店に残ってて、俺もパスタを食べました。
いやあ~このカフェ・ブルージュは料理もおいしいし雰囲気もいいし。
秋田に来た時は、立ち寄りたいと思います。
そうそう、店の中に見たことある人いるなって思ったら、
盛岡の友部正人のライブでご一緒したテリーさんって方でした。
今回の呼び屋もテリーさん。このブログを読んだことあるとか。
また、ステキなライブを仕掛けて下さいねえ~。また、来ますっ!

Pc023106ホテルへの帰り道、みぞれまじりの雪と、痛いような冷たい風。
夜空の一番高いところに、もう少しでまん丸になりそうな月。
ずっと見とれてると風邪ひきそうなんですけどねえ~(笑)
ライブのアンコールのような風景でした。

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2006年12月 3日 (日)

スケッチ 秋田街道~小雪

Pc023100土曜の午後、盛岡を発ち秋田街道を一路、秋田に向いました。
雫石にさしかかると雨は雪に。仙岩峠はこんな景色でした。Pc023105_1
樹海橋からの眺め。樹海というより、樹氷に近いかも。
Pc033125今朝の秋田からの帰り道も雪景色。
角館の桧木内川堤の桜並木も雪化粧です。
Pc033137仙岩峠の茶屋でちょっと一服。
Pc033127峠の茶屋の名物っ!おでんっ!久々に食ったなあ~。
味が染みてて美味しかったですよお~。
Pc033134峠の茶屋からの眺め。
なぜ、この雪の中、秋田に行ったかは…
帰ってきてからアップしますっ!つづく。

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2006年12月 2日 (土)

森山直太朗×友部正人 / 僕らの音楽

135m2最近、テレビ見ないですね~。元々見る方じゃないんだけど、特に最近、見てないですね。ライブ情報はチェックするんだけど、テレビはノーチェック。昨日の朝、相方から「友部正人ってテレビに出るんだねえ~」って言われて、はじめて気がつきましたよ…(笑)感謝っ!

昨日の「僕らの音楽」。メインゲストは森山直太朗。
森山直太朗が友部正人と共演したいということで実現したそうです。
二人で演奏したのは、「こわれてしまった一日」。
いやあ~実にいい演奏でしたねっ!よかったっ!
伸ちゃんと演った「はじめぼくはひとりだった」を思い出しましたよ。

二人でワンフレーズずつ、ボーカルをまわしたんだけど、
お互いのコーラスがすごくよかったんですよねえ~。
友部の「アーーー」と、直太朗の「ウーーー」がよかったです…(笑)
友部の日記を読むと、二人でライブで演ったこともあるらしいですね。

ゲストの阿部サダヲのリクエストで歌った「レスター」って曲、
はじめて聴いたけど、よかったですねえ~。
なんで友部をゲストに呼んだのか、ストンと落ちた気がしました。
直太朗は、「さくら」と何曲かしか知らないんですけど、
俺のオールドフレンドがすっかりはまってるみたいなんで、
ぜひオススメのアルバム、教えて下さいませえ~(笑)

そうそう、阿部サダヲが直太朗に、グループ魂のニューアルバムを
プレゼントしたんで、こっちもチェックしてみなきゃ…(笑)

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2006年12月 1日 (金)

ぶっとばせっ!クロマニヨンズ!

Image 早いもんだぜ~♪気がつけばもう師走~♪…でございます。昨夜は雪がちらついたんだけど、盛岡は本格的な積雪はまだ。通勤は非常に楽なんだけど、どうも冬らしくないんだよねえ~。仕事的には十分すぎるほど年末モード全開なんですが…(苦笑)

さて、昨日も書いたけど、
ここ一ヶ月、ヒロト&マーシー熱に浮かされてですね、
11月はブルハとハイロウズとクロマニヨンズばかり聴いてました。
友達のNくんから、俺が聴いてなかった頃のアルバム借りて、
とにかくヘビロテの毎日です。
聴き込んで書こうと思ってたら、HAGAさんとこにクロマニヨンズっ!
レスを書こうと思ったけど、レスがわりにここに書きますっ!(笑)

ほんとっ!HAGAさんの書いてくれた感じなんですよねっ!
バンドをつくったばっかりの勢いを再現するために、
ヒロトとマーシーは新しいバンドをつくってるんだな…そう思うね。
ハイロウズのデビューの頃はスルーしてたんだけど、
なんせデビューライブの最初の曲が「グッドバイ」だもんねえ~。
ブルーハーツに思い入れを持ってたコ達の半分ぐらいは、
この曲でさよならしたんじゃないかってインパクトですからね。

この二人の何が凄いって、過去のバンドの楽曲を捨てるとこだよね。
ほんと、もったいないくらいの潔さだよねえ~。
昔、元春がハートランド解散した時に、渋谷とのインタビューで
「アンジェリーナとかサムデイは、新しいバンドではもう演らない」
って言って、渋谷がそれに対して説教してた時があるけど…(笑)
ほんと…惜しげもなく捨て去ってるもんねえ~。

ブルーハーツ時代にも、ハイロウズ時代にも、凄い楽曲多いよね。
ファンもだけど、本人達だって、当然、思い入れもあるんだと思うよ。
でも、それを捨て去ることで、古いファンに見切りつけてるよね。
俺達より年上なのに、どんどん客が若返ってるんだよお~。
浜省やチャボだと、客も自分と同じように歳重ねてるんだけど、
ハイロウズ、クロマニヨンズと、どんどん若返ってるんだよね。
俺も体力つけなきゃ、70分のライブでかなりきてましたけど…(苦笑)

デビューアルバムの「ザ・クロマニヨンズ」は楽曲もさることながら、
おまけのDVDも凄いよねっ!デビューライブの映像っ!
「弾丸ロック」を何度も何度も観ましたよお~。
来年のARABAKIに、ついつい思いを馳せてしまいますっ!
ぜひ、みなさんも、ライブを体験してみて下さいませっ!

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