« 紺のブレザー | トップページ | 紅盤 / 斉藤和義 (後編) »

2007年3月22日 (木)

紅盤 / 斉藤和義 (前編)

今朝は6時に家を出て、三陸海岸へドライブ。
その分、早くあがれたんで、盛岡のタワレコへ。
いやあ~、タワレコは危険な場所ですねえ~。
気付くと3枚もお買い上げ~(笑)
今日はその中から、ヘビロテ3順目に突入した『紅盤』を。

せっちゃんをはじめて聴いたのって、今世紀に入ってからでして。
ライブは清志郎の野音イベントのLSDカーニバルが最初かな。
その後、青森でハリーとの歴史的共演も体験したんですよお~。
同年代のせっちゃんの歌は、あまりにも生でねえ~…
歌の体温みたいなのが時にリアル過ぎるんだよねえ~。

ここ2~3年ぐらい、ちょっと離れてたんですが、
少し前に、ようやく『俺達のロックンロール』を聴いたんですよ。
タイミングを逸して書きそびれてたんですが、これがよくてねえ~。
特にも「真夜中のプール」がねえ、ドツボでしてっ!
アレンジとか、詞の世界観が、妙に浜省っぽいんだよねえ~。
このアルバムのことは、機会をみていつか書きますね。

それと、盟友、万年のモラトリアムの風転さんから、
た~くさんの音楽を最近プレゼントいただきましてっ!
その中に、せっちゃんの「ウエディング・ソング」もあってですね、
久々に俺の中でせっちゃんブーム再来なのでありましたっ!
万年さん、この場を借りてサンキューでしたっ!最っ高でしたよっ!

で、『紅盤』っ!いやあ~いいアルバムですよお~っ!
せっちゃんには『黒盤』『白盤』って企画ベストものがありまして、
俺は聴いてないんですけどね…その流れかと思ったんですが…
コラボ&カバーのコンセプトアルバムではあるんですが、
オリジナル以上にオリジナリティーあふれるアルバムでしたっ!

俺のブログなんで、12曲目の「君に会うまでは」から。
いやあ~驚きましたねえ~。せっちゃんが浜省をカバーっ!
しかも、浜省には珍しい屈折してないストレートなラブソング、
「君に会うまでは」ですからねえ~。いやあ~ビックリっ!
どんなアプローチするのか、期待と不安で聴いたんですが…

いやあ~ビックリしましたっ!アカペラですっ!
しかも、そのコーラスの声…っていうか、空気感が、
浜省と、浜省のコーラスに欠かせない町支寛二の声なんですよ~。
思わずクレジット見たら、なんとビックリっ!せっちゃん一人っ!
浜省のナンバーにはアカペラものがいくつかあるんですが、
その作品の空気感を見事に再現してるんですよお~。
せっちゃんの浜省へのリスペクトを感じてうれしくなりましたね。

このアルバムの構成が、浜省の最初のバラード・アルバム
『Sand Castle』の流れを踏襲してるようにも感じたな…
『Sand Castle』は、1曲目が「君に会うまでは」で恋に落ちて、
その後は、恋の終りや悲しみが続くんだけど、
最後の「愛しい人へ」で、最愛の人のことを歌うんですよ。

『紅盤』でも、1曲目の「ベリーベリーストロング」で恋に落ちて、
その後は、恋愛の途中でいろんな紆余曲折があって、
あ…浜省みたいに辛すぎる別れはないですけど…(笑)
オーラスの「ウエディング・ソング」でハッピーエンドなんですよ。
なんかねえ、コンセプトもリクペクトしてるように感じたなあ~。

浜省は昨年出したベストの2曲目が「君に会うまでは」なんですよ。
だからかな…はじめて恋に落ちた歌のように感じてたんだけど、
『紅盤』のように終盤、「ウエディング・ソング」の前に来ると、
恋人と紆余曲折を重ねた後、はじめて本当の気持ちに気付く…
そんな歌のようにも感じてね…せっちゃんのおかげで再発見ですよ。

あ…浜省のことだけで、こんなに書いてしまったあ~。
せっちゃんのこと書いてるんだか、浜省のことなんだか、
わかんなくなってしまったあ~(苦笑)
浜省の「君に会うまでは」に興味のある方は、
このアルバムをお聴き下さいませえ~♪
『紅盤』のことは、まだまだ書き足りないんで、明日以降にっ!

|

« 紺のブレザー | トップページ | 紅盤 / 斉藤和義 (後編) »

コメント

ううー、まだ聴いてないですー(T_T)
それは「怒髪天」ばっかし聴いているからではなく(笑)、Amazonに注文しているんですけど、まだ届かないのですよ☆
とりあえず曲目と、「君に会うまでは」がアカペラだという情報くらいしか入手していません。
だからまたもや、RE2Oさんのブログはまだ全部読んでいないのです。
明日には届くかなぁ
一時、「斉藤和義」本人そのものになりたかったことがあります。

投稿: 弘進 | 2007年3月22日 (木) 23時00分

さすがRE2Oさん、するどいっっ!!
「真夜中のプール」、シングル発売当時に「浜省さんや大滝詠一さんあたりを意識して書いた」ってラジオで言ってたんですよ〜。

せっちゃんは長年かなりヘビーに追っかけてますが(笑)、ここ2年くらいかなりいい感じです! 紅盤も早く手にいれねば…。
続きのレビューも、楽しみにしてますね♪

投稿: ayako | 2007年3月23日 (金) 01時57分

★弘進さん
ははは。ライブレポじゃないから、先に読んでも大丈夫ですよ。
では、聴いてからゆっくりとお~(笑)
せっちゃん本人になりたいって…
毎日したくなって、大変ですよお~(笑)

★ayakoさん
シングルだったんだあ~。そんなこと言ってたんだあ~。
大瀧詠一っていうか、スペクターっぽい雰囲気だよね。
ドラムのためとか、カスタネットの入り方とかね。
ほんと、古い浜省リスナーとしては、不思議な感覚でしたよ。
ayakoさんの紅レポも楽しみにしとります~っ!

投稿: RE2O | 2007年3月23日 (金) 05時57分

公式読んでから、こっち来ました~♪
RE2Oさん、ジャケ買いしたでしょ~笑
カンフル罪かと思った・・・笑

投稿: いんちゃん | 2007年3月23日 (金) 08時43分

★いんちゃん
ははは。ポスターもらっちゃったんですがあ~(笑)
『黒盤』『白盤』のジャケも気に入ってるんですけど…(笑)

投稿: RE2O | 2007年3月23日 (金) 21時15分

先日コメントいただいたTAKKです。
RE20さんの文章、とっても気持ちが入ってて
読んでて楽しいです☆

即知かもしれませんが、
【3月24日(土)7:30~9:20
TBS「知っとこ」ゲスト出演(演奏有り)】
だそうです。明日ですね。。。。。。。

投稿: TAKK | 2007年3月23日 (金) 21時44分

★TAKKさん
よォーこそーっ!
何たって、俺の文章は気持ちしか入ってませんから…(笑)
中味はあるのだろうか…(苦笑)
「知っとこ」…はじめて知りましたっ!チェックしますっ!

投稿: RE2O | 2007年3月23日 (金) 22時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/110275/5781563

この記事へのトラックバック一覧です: 紅盤 / 斉藤和義 (前編):

« 紺のブレザー | トップページ | 紅盤 / 斉藤和義 (後編) »