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2007年3月28日 (水)

YO-KING LIFE WORK TOUR ~日々とポップス~/ 2007.3.27(金) 盛岡 Club Change

P3273324_2YO-KINGのライブから、たった今、帰ってきましたあ~っ!(ココログのメンテが丸一日あったんで一日遅れのアップです)3/24のSHIBUYA-AXから今回のツアーはスタートしたんですが、ロードの初日は、ここ盛岡のClub Changeっ!今回のツアーは全国12ヶ所。盛岡が一番ちっちゃな街です。「ここ盛岡からロードをスタートできてよかっですっ!」そんなYO-KINGの言葉は決してリップサービスじゃないと思うなあ。
いい感じで、みんなの街にYO-KINGを送り出しましたよお~っ!

Club Changeは本当にちっちゃなライブハウスなんで、
開演ギリギリで一番後ろに陣取った俺でさえ、
ステージまでわずか5mぐらいなんじゃないかなあ~。
YO-KINGは俺の2つ年下なんだけど、客席は若いねえ~。
確実に最年長じゃないか、俺…って感じでしたあ~(苦笑)
まあ、ライブが始まると全然関係なく踊っちゃうんだけどね…(笑)

「数字」でスタート、「DREAM IS OVER」「たまたま」と続きます。
チャック・ベリー直系のR&R「DREAM IS OVER」は最っ高ですね。
バンドは、ベースがフラカンのグレートマエカワ、
ドラムがDUKEアイブチのインディアンズなんですが、よかったです。
ほんと、この3人の奏でるR&Rは、気持ちいい音なんだよねえ~。
一番気持ちいいとこを知ってるよなあ~。

新譜『日々とポップス』からは全曲演ってくれましたね。
新譜引っさげてのツアーもたくさんあるけど、
なじんでない感じの時って多いじゃないですか。
YO-KINGの場合はねえ~、めちゃめちゃいいんですよ。
ツアーも二日目なのに、なんなんでしょうねえ~(笑)
久々に聴いた「きれいな水」もよかったですねえ~。

MCでは「大通りにグレート・サスケを見た」って言ってました。
地元民は珍しくないんだけど、やっぱり珍しいんですね。
「出来事」も演奏したんだけど、すごいテンションの演奏でね、
「今日の演奏はマジックだ」ってYO-KINGが言うんで、思わず、俺、
「ライブ盤出してっ!」って言ったんですよお~。そしたら、
「ライブ盤出したいねえ~。Club Magic…じゃなくて、Changeの…
いや、今日からココはClub Magicだっ!」って言ってくれました。

「俺の声も人生の絶頂期だと思うよ」っても、話してました。
「あと何年かすると絶頂期は過ぎると思うけど」って。
「でも、武道館のミック・ジャガーも凄かったしね。
「日本でも山下達郎さんとか、金子マリさんとか、清志郎さんとか…
あ…じゃあ、俺も大丈夫じゃん。前言撤回だっ!」って…(笑)

後半の畳み掛けるR&Rナンバーも凄かったなあ~。
「ゆらぎのないほどほど」「タフ」「審美銃」「遠い匂い」…
なんだろ…自分の血や細胞や肉が喜んでるのがわかるんだよね。
大好きなライブってたくさんあるんだけど、
こんな感覚になるライブって、YO-KINGだけかもしれないなあ~。

アンコールの後半で火照った体と心をクールダウン…
R&Rで終るライブもいいけど、すごく余韻が心地よかったなあ…
ライブ終って「明日からがんばろ」…そう思うライブはあるけど、
YO-KINGや、みんなと最高の瞬間をシェアしてる感覚とか、
「今、この瞬間の俺っていいじゃん」そんな風に感じるんだよね。

YO-KINGのロードは5/30の大阪まで続くみたいです。
ぜひ、興味のある方、近くの街でチェックしてみて下さいっ!
当分、YO-KINGでメシが食えそうですっ!(笑)

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2007年3月26日 (月)

日々とポップス / YO-KING

Photo_18せっちゃんの『紅盤』を三夜連続で書いちゃったんですが、同じ日にYO-KINGの新譜『日々とポップス』も買いました。この日は三陸海岸へのロングドライブの日でして、車にYO-KINGのここ3枚のアルバムを積んでったんすよ。久々にYO-KINGをまとめて聴いたんだけど、ほんとよかったですね。

夢とか理想とかって、遠くにあるんじゃなくて、
今ここにいる場所に、今この瞬間にあるんだよな…
そんなことをねえ、気付かせてくれるんだよねえ…YO-KINGって。
夢を現実に散りばめて生きることを、教わってる気がしてね。
お腹いっぱいなら残せばいいんだ…そんな感じだよね。

その日の帰り、タワレコで新譜を見つけたんでゲットしました。
いやあ~一作ごとに、ますます日常に根付いてきてるよねえ~。
せっちゃんの日常の切り取り方とは、似てるけど違うんだよね。
YO-KING…あんた、マジですげえすげえ天才かもしれねえなあ~。
YO-KING自身のこと歌ってるんだろうけど、実に普遍的なんだよね。

ド頭の「数字」なんか、ほんと…ロックの新しい表現だと思うし、
「タフ」や「ゆらぎのないほどほど」は、YO-KING節炸裂だし、
シングルカットされた「遠い匂い」は、王道ポップだし、
「ぼくの好きな人」のノスタルジックさもYO-KING独特だしね。
ほんと…アルバムタイトル通り『日々とポップス』な一枚です。

ラストの「夜」は、YO-KINGとYUKIにおとずれた哀しい出来事を
想像せずにいられないんだけど、哀しみとの付き合い方っていうか、
時間との付き合い方が、ちっとも嘘じゃないんだよねえ~。
YO-KING…マジでいいアルバムつくり続けてると思うよ。
自分が無理してる時に聴くと、効きそうな一枚ですね。

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2007年3月24日 (土)

ウエディング・ソング / 斉藤和義

Photo_17TAKKさんから教わって、せっちゃんがゲストだって言うんで、今朝、仕事の前にTBS系の「知っとこ」を見ましたよお~。土曜の朝は、何の気なしに情報番組をハシゴしてるんで、番組のタイトルも覚えてないんですよねえ~。あ~オセロの出てるヤツだったんですねえ~(笑)

せっちゃんの「ウエディング・ソング」って曲が
巷で話題になってるって知ったのは、ブログが最初でした。
「せっちゃんも売れ線に走ったのかあ~」…なんて思ってました。
「ゼクシィ」のCMらしいんだけど、俺は見たことなかったんですね。
どんな曲かな…って思ってたんですよお~。

今日の「知っとこ」は、今話題のウエディング・ソングの特集で、
結婚式で流したい曲の№1が、古今東西のナンバーを押さえて、
なんとっ!せっちゃんの「ウエディング・ソング」なんですよっ!
最近は結婚式より、葬式に行く方が圧倒的に多くてですね、
結婚式でどんな歌が歌われてるかも疎いんですが、驚きですね。

で「ゼクシィ」のCMも流れたんですが、ガーーーーーンっ!
女の人二人が結婚式の帰り道「いい結婚式だったね」って
涙ぐむCM
でですね…なあ~んだ…しょっちゅう見てるじゃんっ!
っつーことは、俺はせっちゃんの曲だった気付かなかったんですね。
結構、このCMの空気って好きだったんですけどね。
相方から「女のコだけ見てたでしょ」って、つっこまれました…(笑)

せっちゃんは「知っとこ」のために、教会のようなとこで、
弾き語りをしてくれたんですが、よかったですねえ~。
朝からテレビでせっちゃんを見るのは不思議な感じでしたが…(笑)
作詞はせっちゃんじゃないけど、すごくせっちゃんっぽいよね。
この曲と「真夜中のプール」を交互に聴くとせつなくなるんだよね…

そう言えば、マイオールドフレンドの結婚式で、
ヒーカズくんにギターを弾いてもらって、
「C/W YOU」ってオリジナル・ナンバーを歌ったんだよね。
ウエディング・ソングって感じではないんだけどね。
ジューンブライドの季節になったら、アップしよっかなあ~。

というわけで『紅盤』は、俺の『名盤』になりましたっ!

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2007年3月23日 (金)

紅盤 / 斉藤和義 (後編)

Photo_16昨日の続き。『紅盤』のカバーは本当に素晴らしいです。「スローなブギにしてくれ」は、南佳孝本人が歌ってるようだし、「ジェラス・ガイ」は、ジョンが日本語で歌ってるようだし…(笑)何て言うのかな…昨日も書いたけど、空気感なんだと思うんだよねえ~。

『紅盤』では、原田真二の「キャンディ」もカバーしてます。
え~俺の相方は筋金入りの原田真二ファンでありまして、
俺のチャボや清志郎、浜省への熱の入れように近いですねえ~(笑)
何たって、地元誌に手紙を書いて、本人に取材しましたからね。
我が家に盛岡の原田真二ファンが集結して、
どうすれば原田真二が再度メジャーになるか作戦会議したり…(笑)

その相方に『紅盤』の「キャンディ」を恐る恐る聴かせたんですよ。
彼女は、せっちゃんは歌と名前がようやく一致する程度。
ずっと黙って聴いて「この人、真二のこと好きだったんだね」って。
「真二の微妙な歌い回しを丁寧に歌ってるよ」って感動してました。
俺と違って辛口な相方が言うんですから、ホンモノだと思いますね。

はじめて聴くナンバーもすごくいいんですよねえ~。
作詞の人がせっちゃんをよく知ってて詞を書いてるのか、
せっちゃんがきちんと自分の世界に引きずり込んでるのか、
ほんと…オリジナル以上にオリジナルなんですよねえ~。
「恋と愛がある国で」なんか、めちゃめちゃドツボですね。
「天使の遺言」「ベガ」は、聴けば聴くほど染みてきますね。

でも、何と言ってもド頭の「ベリーベリーストロング」が最っ高!
伊坂幸太郎がせっちゃんのために書き下ろした小説をもとに、
せっちゃんが歌詞にしたそうなんですが、すごくいいですね。
この日常の切り取り方は、誰彼に書けるもんじゃないですよね。
こんな恋の始まり…俺、すごく素敵だと思うなあ~。

というわけで『紅盤』…まだまだ、新しい発見がありそうです。
『黒盤』『白盤』も聴きたくなったし、あ…『青春ブルース』も。
『紅盤』初回盤に付いて来たライブ映像も楽しみですしね。
当分、せっちゃんブームは続きそうであります。
う~~~ライブ、行きてえ~~~っ!(笑)

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2007年3月22日 (木)

紅盤 / 斉藤和義 (前編)

今朝は6時に家を出て、三陸海岸へドライブ。
その分、早くあがれたんで、盛岡のタワレコへ。
いやあ~、タワレコは危険な場所ですねえ~。
気付くと3枚もお買い上げ~(笑)
今日はその中から、ヘビロテ3順目に突入した『紅盤』を。

せっちゃんをはじめて聴いたのって、今世紀に入ってからでして。
ライブは清志郎の野音イベントのLSDカーニバルが最初かな。
その後、青森でハリーとの歴史的共演も体験したんですよお~。
同年代のせっちゃんの歌は、あまりにも生でねえ~…
歌の体温みたいなのが時にリアル過ぎるんだよねえ~。

ここ2~3年ぐらい、ちょっと離れてたんですが、
少し前に、ようやく『俺達のロックンロール』を聴いたんですよ。
タイミングを逸して書きそびれてたんですが、これがよくてねえ~。
特にも「真夜中のプール」がねえ、ドツボでしてっ!
アレンジとか、詞の世界観が、妙に浜省っぽいんだよねえ~。
このアルバムのことは、機会をみていつか書きますね。

それと、盟友、万年のモラトリアムの風転さんから、
た~くさんの音楽を最近プレゼントいただきましてっ!
その中に、せっちゃんの「ウエディング・ソング」もあってですね、
久々に俺の中でせっちゃんブーム再来なのでありましたっ!
万年さん、この場を借りてサンキューでしたっ!最っ高でしたよっ!

で、『紅盤』っ!いやあ~いいアルバムですよお~っ!
せっちゃんには『黒盤』『白盤』って企画ベストものがありまして、
俺は聴いてないんですけどね…その流れかと思ったんですが…
コラボ&カバーのコンセプトアルバムではあるんですが、
オリジナル以上にオリジナリティーあふれるアルバムでしたっ!

俺のブログなんで、12曲目の「君に会うまでは」から。
いやあ~驚きましたねえ~。せっちゃんが浜省をカバーっ!
しかも、浜省には珍しい屈折してないストレートなラブソング、
「君に会うまでは」ですからねえ~。いやあ~ビックリっ!
どんなアプローチするのか、期待と不安で聴いたんですが…

いやあ~ビックリしましたっ!アカペラですっ!
しかも、そのコーラスの声…っていうか、空気感が、
浜省と、浜省のコーラスに欠かせない町支寛二の声なんですよ~。
思わずクレジット見たら、なんとビックリっ!せっちゃん一人っ!
浜省のナンバーにはアカペラものがいくつかあるんですが、
その作品の空気感を見事に再現してるんですよお~。
せっちゃんの浜省へのリスペクトを感じてうれしくなりましたね。

このアルバムの構成が、浜省の最初のバラード・アルバム
『Sand Castle』の流れを踏襲してるようにも感じたな…
『Sand Castle』は、1曲目が「君に会うまでは」で恋に落ちて、
その後は、恋の終りや悲しみが続くんだけど、
最後の「愛しい人へ」で、最愛の人のことを歌うんですよ。

『紅盤』でも、1曲目の「ベリーベリーストロング」で恋に落ちて、
その後は、恋愛の途中でいろんな紆余曲折があって、
あ…浜省みたいに辛すぎる別れはないですけど…(笑)
オーラスの「ウエディング・ソング」でハッピーエンドなんですよ。
なんかねえ、コンセプトもリクペクトしてるように感じたなあ~。

浜省は昨年出したベストの2曲目が「君に会うまでは」なんですよ。
だからかな…はじめて恋に落ちた歌のように感じてたんだけど、
『紅盤』のように終盤、「ウエディング・ソング」の前に来ると、
恋人と紆余曲折を重ねた後、はじめて本当の気持ちに気付く…
そんな歌のようにも感じてね…せっちゃんのおかげで再発見ですよ。

あ…浜省のことだけで、こんなに書いてしまったあ~。
せっちゃんのこと書いてるんだか、浜省のことなんだか、
わかんなくなってしまったあ~(苦笑)
浜省の「君に会うまでは」に興味のある方は、
このアルバムをお聴き下さいませえ~♪
『紅盤』のことは、まだまだ書き足りないんで、明日以降にっ!

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2007年3月20日 (火)

紺のブレザー

紺のブレザー コインローファー
彼女はクラスのアイドル
出会った時から 僕 好きさ
けれども先輩の彼女

昨日 電話 彼女から
「私 先輩にふられた」
泣くあのコ なぐさめた
けれどもこいつはチャンスだ

  君のこころ 縁日のカタヌキ
  ふれるとすぐこわれてしまうよ

いつの間にか僕達二人
誰もがうらやむカップル
紺のブレザー コインローファー
昨日 彼女に打ち明けられた

  「私のパパ 国家公務員
  家族揃って 富山へ引越し」

  僕の恋は 縁日のカタヌキ
  ふれるとすぐこわれてしまうよ

////////////////////////////////////////

先月の「バレンタインブルー」に続いて、
俺のバンド時代のレパートリー第2弾っ!
今の季節をイメージして書いた『紺のブレザー』です。
この曲を書いた頃って、紺プレブームだったんですよね。
きれいなカジュアル、キレカジって言葉も生まれたんですよ。
ayakoさん世代になると、全然知らないだろうな…(苦笑)
大学1年の頃のクラスのアイドルをイメージして書いたんだよな…

「3月だから、親が転勤して離れ離れになる曲ってどう?」って、
またもや悲恋の歌になってしまいました…(笑)
壊れやすい心って、ガラス細工のようとか、シャボン玉のようとかに
よく例えられるんだけど、俺達は「縁日のカタヌキ」にしました。
ガキの頃、よくやったんだけど、なかなかうまくできなくてねえ~。
あ…今のコ達って、カタヌキってわかんないかな…(苦笑)

Tやんが「ポリスのような曲にしよう」って、
切れのいいカッティングで、リズムが立った曲に仕上げてくれてね。
ライブでは1回ぐらいしか演ってない気がするんですが、
結構、お気に入りのナンバーですねえ~。
ここにアップする日は来るのだろうか…(笑)

Photo_13

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2007年3月17日 (土)

俺の鈴木ヒロミツ

盟友、ファッツ村井さんからタイトルをお借りしました。
俺がガキの頃は、しょっちゅうブラウン管で見てましたね。
モップスのボーカルだって印象は、あんまりないんですよねえ~。
ガキの頃って、GS=ナツメロってイメージがあってですね、
だから、モップスのナンバーもちゃんと聴いたことないんですよ。

そんな俺がモップスのナンバーに出逢ったのって20年ぐらい前。
小山卓治の1stアルバム『NG!』の「朝まで待てない」です。
卓治を知ってる人、少ないよね…卓治についてはまた後日…(笑)
インパクトのあるアルバムで、ある時期は毎日聴いてました。
聴き込むと魂が磨り減るような、そんなアルバムでしたね。
「朝まで待てない」がカバーだと知ったのは、後からだと思います。

時を前後するんですが、子供ばんどがカバーした
「たどりついたらいつも雨降り」を聴きました。
子供ばんどの活動からすると、後期のナンバーになりますね。
大好きなR&Rをガンガン演りまくった頃のイメージが薄れ、
いわゆる売れ線と折り合いをつけれずにいた時期でした。
やがて活動休止になっちゃう…そんな頃だったなあ…

そんな頃の曲なんだけど「たどりついたら…」は凄かったなあ~。
この曲だけ、演奏も、うじきの歌もテンション高かったですよ。
この歌詞が、当時のうじきやバンドを表してたのかなあ~。
アルバムの中で、この曲だけ繰り返し、聴いてた気がします。
当時の俺は、モップスに鈴木ヒロミツがいたって、
よくわかってなかったんじゃないかな…

モップスって、浜省のプロデューサーでヒロミツさんの兄の
鈴木幹治さんや、アレンジャーの星勝さんもいたんだよね。
俺が音楽を通して世話になってる人達がいたんですよね。
「鈴木ヒロミツが歌わないのは犯罪である」って渋谷陽一が
言ってたって、Blueさんのブログで読んではじめて知ったんですが、
俺がモップスを聴いてなかったのも犯罪の気がしてきました…(笑)

誰かが亡くなってから、その人の作品を聴いたりするのって、
あんまり好きじゃないっつーか…生きてるうちにって思うんですが、
モップス…ちゃんと聴いてみたいと思いますっ!
小山卓治と子供ばんどの音源も今はないんですが、
頭の中でガンガンとヘビロテしてますよっ!

ヒロミツさんっ!天国で歌ってよっ!

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2007年3月14日 (水)

スケッチ 新宿’07春

P3113293今回の東京出張、宿は新宿でした。

P3113296恒例の花園神社詣で。

P3113298梅は~咲いたか~♪
P3113302桜は~まだかいなあ~♪


P3113299花園神社の一角にある芸能浅間神社。

P3113300う~む…ディープ…(笑)

P3113303通りをひとつ挟むと、そこは…

P3113306う~む…ディープです…(笑)

P3113304いつか誰か連れてって下さいませえ~(笑)

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2007年3月12日 (月)

リクオ“セツナグルーヴ2007”Shibuya duo MUSIC EXCHANGE 2007.3.11

P3113308リクオの『セツナグルーヴ』発売記念の渋谷ライブに
万障繰り合わせて行ってきましたっ!
道玄坂を登りきったあたりにduoはありました。
近くにはEASTやWESTなど、聞いたことのあるライブスポットも。
ステージも客席の空間も、なんか異次元に入り込んだようで、
そんな空間の最前列ド真ん中で、夢のような時間を過ごしました。

P3113312この日のメンバーは『セツナウタ』レコ発ライブのメンバーで、
ヴァイオリン/阿部美緒、岡村美央、ヴィオラ/萩原薫、
チェロ/橋本歩、パーカッション/朝倉真司。
そしてこの日のピアノは、わざわざこの日のために搬入した、
スタインウェイのナターシャ…リクオの命名であります…(笑)

この編成でのライブは、昨年7月の青山で観ているんですが、
もう…たまらなく素晴らしいですねえ~。
『セツナウタ』『セツナグルーヴ』からの選曲が多かったんですが、
リクオの歌のセツナ感がこのメンバーだとさらに増すんですよね。
レコードでもだけど、ストリングスが入ると、
特にライブだと余計に増して…困ります…(笑)
「風の声」と「ぬくもり」は、この日、特にやばかったです。

リクオとナターシャも演奏が進むにつれ、いい感じでして…(笑)
「ナターシャがブルージーな曲を聴きたがってるんで…」って
多分予定を変更したんじゃないかな…何てタイトルだろ…
「グッドナイトブルース」ってサビの曲を演ってくれました。
ずっとずっと憧れてた女性と溶け合ってる…そんな気がしました。

なじみの曲もよかったんですが、新曲がよかったなあ~。
セツナ感に疾走感が増したような曲でね、
ストリングスカルテットと朝倉さんじゃなきゃ出せない、
そんなグルーヴがたまらなかったですねえ~。
『セツナウタ』に続くアルバムが早くも待ち遠しくなりましたよ。
もちろん俺も「アイノウタ」でガンガン「シャララ」歌いましたっ!

見所満載の本編が終了し、アンコールの拍手の中、
リクオのピアノの前に高低2本のマイクが出されました。
シークレットゲストでもいるのかな…そんなワクワク感の中、
歩さん、朝倉さん、阿部美緒さんが登場したんですが…
先頭の歩さん、なななななんとっ!ピアノの席にっ!
朝倉さんはギターを持って自分の席に、
阿部美緒さんだけが自身のバイオリンを持って着席しました。

そして、リクオがアコーディオンを持って登場っ!
「以前はピアノよりアコーディオンを弾いてるほうが多かった」
「今日は無理を言って二人に慣れない楽器を演ってもらいます」
って言ったんですが、いやあ~歩さんの表情が最高でしたね。
ピアノと譜面を前に「やばい」とか「気持ち悪い」って、
声に出してましたからねえ~(笑)
気を利かせたスタッフがビールを持ってきたんですが、
本編の飲みっぷりと違ってましたからねえ~(笑)

そんな4人が演奏してくれたのは「もう帰れない」って曲でした。
俺ははじめて聴くナンバーでしたが、すごくよかったですねえ~。
歩さんのピアノと、朝倉さんのギターをバックに
リクオさんの歌とアコーディオンが気持ちよさそうでしたよ。
阿部さんのヴァイオリンで雰囲気がが変わるのもすごかったです。
しかし、学芸会で我が子を見守る親の気持ちってこうなんだろうな…
そんな気分で友達と歩さんを見てましたよ…「よくできました」(笑)

「ハカメキ」「Life is Beautiful」の後、
ダブルアンコールで全員で「パラダイス」…たまらなかったですね。
いろんな人の言葉を語るんだけど、なんかね…よかった…
俺のパラダイスってどこだろ…そんなことを感じました。
笑いあり、心地よさあり、セツナ感あり…ほんと…いい時間でした。
この余韻のぬくもりを感じながら、歩いてこ…そんな感じです。
リクオと、この日のメンバーに最大今日の拍手ですっ!

それと、この日、話ができた友人達にも感謝です。
間違いなく、俺のライブの大きな楽しみになってるよな…(笑)
また、どっかのライブで再会できるのを楽しみにしてますっ!
来月は盛岡、弘前でリクオのライブがあります。
みちのくの桜がはかめいてる季節です。みなさんもぜひ盛岡へっ!

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2007年3月 9日 (金)

BLUES'N ROLL / 三宅伸治

Photo_11俺、伸ちゃんを最初に意識したのっていつだろう…三宅伸治って名前を知ったのは、RCの『COVERS』の「MONEY」かな。MOJO CLUBの伸ちゃんって、よく知らないんですよね。その後、清志郎LSRを岩手教育会館の最前列で観たんですよね。伸ちゃんが歌った「鎮魂歌」が、胸に迫ったのを覚えています。

伸ちゃんのソロを聴くようになったのは、ここ数年なんですよ。
2002年4月に、盛岡のBRUTってビアホールに友達が呼んでね。
「MONEY」をリクエストして歌ってもらいましたよ…(笑)
その時『いいことがあるといいね』『Guitar's Talk』を買って、
その参加ミュージシャンの豪華さと、楽曲の素晴らしさに、
目から鱗が何枚も落ちましたねえ~っ!
こんな凄いアルバムがメディアに取り上げられないのが不思議でね。

それから、伸ちゃんのソロライブだったり、
石やんとのヘモグロビン、もちろん清志郎のライブ…
いろんな場面で伸ちゃんのパフォーマンスを体感してます。
横浜サムズアップで観た、友部との「はじめぼくはひとりだった」は
思い出しただけで鳥肌ですねえ~。

そんな伸ちゃんの待望の新譜『BLUES'N ROLL』を買いましたっ!
伸ちゃん、ボックスでもつくれるぐらいの新曲があったはずです。
その中から選りすぐった10曲です…ほんと、ベスト盤みたい。
これは、もうすべての人達に聴いてほしいアルバムですね。
「Fly me to the High way」や、タイトル曲の「BLUES'N ROLL」
みたいなアッパーなナンバーはもちろんだけど、
「Forever Young」みたいなタッチな曲…たまりません。

歌詞カードの表紙をめくると、1ページぎっしり書いてある、
「KING,GOD,夢助 忌野清志郎」のコメントがね…たまらないです。
NEW BLUE DAY HORNSや厚見玲衣が参加してるせいかな…
清志郎の最近のソロアルバムのような音もね…たまんないです。
「夏が終る頃」…伸ちゃん…すげえ、いいナンバーだよ…うん。

スペシャルゲスト出演の東京のライブには行けませんが、
5月2日の仙台のレコ発ツアーには何とか行きたいと思ってます。
今年はARABAKI行けないんだけど、この日、伸ちゃんバンドが
仙台でライブ演るってことは、3日前にある今年のARABAKI…
やっぱりスペシャルなあの人が出る予感がするのは俺だけ~?(笑)

『BLUES'N ROLL』…俺の大切な一枚になりそうです。

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2007年3月 8日 (木)

磔磔2006盤「明日の為に、今日もある。」/ 麗蘭

Photo_10ここ数ヶ月で、俺の悔しかったこと、しくじっことと言ったら、陽水民生の仙台でアンコールの「夢の中へ」を観逃したことと、昨年末の麗のライブを観そびれたことですねえ~。特にも、麗蘭のライブは、みんなのブログを読む度に、「あ~~~行きたかったあ~」って思いが募ってきてですねえ~…なるべくブログを読まないようにしてたんですよねえ~(苦笑)

そんな麗蘭の『磔磔2006盤』が届いて、ず~っと聴いてます。
書き出したら止まらなくなりそうで、書きそびれたんですが、
ここ数日の盛岡は、記録的な暖冬がうそのような雪の日々で、
師走に戻ったようで…これは磔磔のことを書けということかな…
というわけで、ちょっとだけ…『磔磔2006盤』のことを…

俺、基本的にライブアルバムって好きなんですけど、
いやあ~このアルバムは…何て言うかな…“魔法”ですよね。
俺が未だに足を踏み入れたことのない磔磔にいるような…
ライブ会場に俺はいないんだけど、そこにステージがあるような…
俺が客席でみんなと一緒に汗をかいてるような…
そんな“魔法”にかけられてるような…そんな気がします。

序盤のアンプラグドも、ここ二年のツアータイトルソングも、
久々に聴く麗蘭アレンジの「アメリカン・フットボール」も、
ボーナス・トラックも…お気に入りなんですが、
17分にも及ぶ「今夜R&Bを…」は…もう、たまらないですね…
「ジェ~イムス・ブラウ~ンっ!」ってシャウトも…
「た~くたく~っ!」ってシャウトも…そして…
「WELCOME BACKっ!清志郎っ!」ってシャウト…圧巻でしたっ!

このアルバムは誰彼にオススメできません。
スタジオ盤なら、チャボを知らない人にもすすめてましたが、
この『磔磔2006盤』は、チャボや、清志郎や、ロックを愛してる人、
そして、俺を信じてくれる人にだけ、オススメしますっ!
万人には口惜しくて教えられません…(苦笑)

レコード屋さんでは売っておりません。ほしい方はこちらから↓
http://www.up-down.com/040reiran/043goods/0431goodsindex.html

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2007年3月 5日 (月)

卒業 / 斉藤由貴

Sotugyouy_1昨日、サンソンでガールズシンガー特集を聴いたんですけど、その前後の時間に、季節柄、卒業ソングもかかってました。ユーミンの「卒業写真」も久々に聴きましたが、いやあ~、今さらながら歴史的名演ですよねえ~。すごすぎっ!松田聖子の「制服」もかかってましたが、これも名曲ですよね。シングルA面じゃないのに、これだけ残るんですもんねえ~。

古今東西、卒業ソングってたくさんありますが、
俺がダントツで一番好きな曲って斉藤由貴の「卒業」ですね。
「制服の~胸のボタンを~~~♪」って出だしを聴いただけで、
もうパブロフなんですよねえ~。涙腺がヤバいんですよ、もう~。
松本隆×筒美京平の最っ高の名曲だと思いますねえ~。

俺がこの曲が好きなのって、曲がいいとか、斉藤由貴が好きだとか、
まあ~それもないわけじゃないけど、それだけじゃないんですよね…
今からちょうど20年前かな…俺が大学3年の時だったと思います。
ゼミの卒業生の追いコンがあって、その二次会で、
盛岡市内の菜園のカラオケのある店に行った時のことです。

俺達は10人くらいだったんですが、もう一グループ、
20人ぐらい、しかも全員女のコのグループがいたんですよ。
どう見ても、女子高を卒業したばっかりのコ達でね。
まあ、お互いにカラオケをガンガン歌って盛り上ってね。
お互いのグループの曲に、一緒に盛り上ってたんですよ。

もう0時をまわる頃かな…
女のコの一人が斉藤由貴の「卒業」を歌ったんですよ。
そうしたら…それまで盛り上ってたコ達がね、みんな泣き出してね…
歌ってるコも…聴いてるコも…こっちもなんだかもらい泣きして…
なぐさめようとしたけど、全然ダメでしたねえ~。

なんかね…すごく切ないけど、ステキな瞬間に立ち会えたな…
そんな気がしましたね…ほんと…輝いてる瞬間だよね…
あのコ達…今でも、あの瞬間を思い出すときあるのかな…
もう、日々の暮らしの忙しさに、すっかり忘れてるのかな…
でも、何にも変えられない時間だったと思うなあ~。うん。

俺自身は卒業にそんないい思い出ってないんですけどね…(苦笑)
制服の胸のボタンを下級生達にねだられることもなかったし…(笑)
そう言えば、去年かな…仕事ではじめて出会った人が、
「RE2Oさんって△△高校でしたよね。友達が憧れてたんですよ」
って…ガーンっ!その当時に言ってほしかったあ~(笑)とほほ。

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2007年3月 4日 (日)

ひなまつり ガールズシンガー

Photo_9一日遅れですが、昨日はひなまつりでしたねえ~。俺は一人っ子なんで、姉も妹もいなかったんですが、なぜかガキの頃、おひなさまの時はひなだんごをつくってましたね。昨日は、ゆ~えつさんプロデュースの美人ジャズシンガーのライブもあったんですが、残念ながら行けませんでした。ごめんっ!

今日、仕事のイベント会場で達郎のサンソンがかかってたんですが、
ひなまつり恒例のガールズシンガー特集でした。
この特集、俺、結構好きなんですよねえ~。
洋楽にうとい俺なんで、知らない曲が多いんですが、
かえってウキウキ気分で聴いちゃうんですよねえ~。

この日のラストにかかったのが、サラ・ヴォーンの
「A LOVER'S CONCERTO」でした。
この曲はCMで耳にしてたんですが、きちんと聴くのははじめて。
いやあ~なんかいいですねえ~。気に入っちゃいましたっ!
サラ・ヴォーン…今度、ちゃんと聴いてみよっと。

ガールズロックっていうと、俺は、山下久美子や白井貴子かなあ~。
レベッカもライブに行きましたね。酸欠NOKKOにやられましたよ。
最近では木村カエラがお気に入りですね。
Leyonaの新譜もチェックせねば…久々にガールズロックモードです。
そうそう、偶然にラジオでキャッチしたんですが、
大塚愛の「CHU-LIP」もど真ん中のストライクであります。
おいおい…俺はいくつになったんだあ~?(笑)

みなさんは、どんなガールズシンガー、ガールズグループ、
ガールズロックがお好きですかあ~?

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2007年3月 1日 (木)

【告知】清水翠LIVE in すぺいん倶楽部

早いもんだぜ。気がつけば、もう3月ですっ!
盛岡は真冬日が一日もないという記録的暖冬でありました。
え~ロックフレンド、ゆ~えつさんからのお知らせです。
盛岡のジャズバー、すぺいん倶楽部でステキなライブがあります。

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2007/3/3(土)19:30開演
盛岡・すぺいん倶楽部
清水翠・北田了一 Duo
前売4,000円 当日4,500円

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清水翠さんって、俺は知らなかったんですが、
すっげえ~美人なジャズシンガーなんですよお~。
ひなまつりにピッタリのライブですよね。
俺は仕事で行けるか微妙なんですが…都合つく方はぜひっ!

おすすめコメントは、ゆ~えつさん、よろしくっ!

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