2009年5月 4日 (月)

Respect! 忌野清志郎!

昨日の起きがけ、悪い夢を見ました。
愛犬のジャックラッセルテリアのメイが逝く夢です。
突然の別れに、現実を受け入れられず呆然とする俺…
目が覚めると、枕元に「どうしたの?」って目をしたメイがいました。
夢だと気づき、メイを強く抱きしめました。あ~…夢でよかった…

起き出して携帯のメールをチェックすると、同じ内容が2通。
パソコンを立ち上げると…悪い夢のような文字達…
マジかよ…でも、残念ですが、夢じゃなかったようです。

テレビではめったに映らない、観慣れたライブ映像と、
テレビだとこの程度だろうな…ってコメントを、やり過ごします。
大ヒットの数々…ロックの神様…反骨のロッカー…かあ…
チャボが「ビートルズに熱狂する若者」って報道に
違和感を感じた…その意味をはじめて痛感した気がしました。

ここ数年で二人の同僚を癌で亡くしたことや、
一年前の5月、肺炎で父を亡くしたことからなのかな…
癌で亡くなったことに対して、大きな驚きはありませんでした。
癌が転移したって聞いた時から、もしかしたら覚悟してたのかな…
そりゃあ、そんな日が来なきゃいいに決まってるけど…

信じたくないニュースを聞いて、もうすぐ丸二日…
信じられないほど、普通の生活をしています。
いつものように犬の散歩をして、ご飯を食べて、車を走らせて…
悲しいくらいに大人の生活をしています。
でも…

でも…ココロの置き場所に困ってます。
ここ一年、仕事が激務になり…親父が逝き…犬が家族になり…
ライブの本数が激減し…音楽との付き合い方が変わりつつあり…
そんな時期に、このニュースは…キツいな…
泣くことも、怒ることも、流すことも、固まることもできずにいます…

1年も放置したままのこのブログ…もう、書くことはないかな…
そんな風に思ってたけど…
今日も、何を書いたらいいかわからないけど…
こんな中途半端な気持ちを書くのは、ここしかないよね…

1年も放置してたこのブログ…読む何人いるかわかんないけど…
告別式に行く人がいたら、よろしく言ってください。
俺は今までと変わらず、清志郎を聴き続けるって…

今までと変わらず、Respect!清志郎っ!

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2008年7月15日 (火)

星に願いを

今日の午前中、友達からのメールで知りました。
久しぶりの更新が、このような内容なのが残念ですが…

伸ちゃんの言葉じゃないけど、願いは絶対に叶うと信じますっ!
願えば、叶うんだよっ!願わなくちゃ、叶うものも叶わないよっ!
だから、俺は願いますっ!

清志郎っ!もう一度、完全な完全復活祭をっ!
絶対、駆けつけるからねっ!
待ってろっ!武道館っ!待ってろっ!野音っ!

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2008年2月12日 (火)

快気祝いベイビーっ!

Dsc03578完全復活祭から、もう二日経ったんですねえ~。
誰かも書いてましたが、友人のブログはみんな同じタイトルっ!
いやあ~みなさんのを読むたびに、復活祭の感動が蘇りますっ!
盟友HAGAさんの渾身のレポをはじめ、歴史的レポがすでに
何篇もアップされてますんで、俺は復活祭のスケッチをいくつか。

Dsc03561今回は盛岡組4人そろって武道館ライブ観戦でありますっ!
13時過ぎには東京について、飯田橋から武道館へ歩いて参戦。
喫煙OKのラーメン屋さんを見つけて復活祭の前祝いです。
いやあ~乾杯のビールのうまいことっ!飲みすぎるとこでしたっ!

Dsc03564九段下に到着。大きなたまねぎが見えてきましたっ!
思えば日本武道館でのライブは生まれて2回目。
前回は、Booker.T & THE MG'sを率いての清志郎ライブでした。
16年ぶりなのかあ…また、武道館で清志郎に逢えるなんて…
しかも、こんなうれしい日に…ここにいるだけでうれしいですよ。

Dsc03577武道館に着いたのは15時近くだったと思うけど…いるいるっ!
久しぶりに再会する友達が…おいおい、開演まで3時間もあるよ。
みんな、うれしそうな…いい顔してんだよねえ~。
なんか、そんな顔見てるだけで、うれしさが倍増ですよ。

入り口に所狭しと飾られた花の数々…
お見舞いも送ってないのにいただいた快気祝いの手ぬぐい…
360度、武道館を埋め尽くすお客さん…
まだ客電が落ちてないのになり続ける拍手と歓声…
おいおい、今からこんなに興奮してていいのか…俺!みんなもっ!

「JUMP!」が、はじまってからは…もう…ダメだっ!
今日はきりがなくなっちゃいそうですっ!
みなさんが書いてるからいいかな…って思ったけど、明日にでも。
って、結局、書かなきゃ気がすまないんかあ~っ!俺っ!(笑)

終演後の余韻もたまんなかったな…飯田橋で打ち上げ。
清志郎の復活…完璧なまでの完全復活を祝しての乾杯っ!
いやあ~あんなにおいしいビール…ないよねえ~っ!
そして、24時から上野で二次会っ!話しはつきない…つきない…
言いだしっぺの俺は、バッテリー切れでしたが…(笑)

あのねえ~今回は本当に行けるかどうかわかんなくて、
あの場所にいられただけで“夢”が叶ったんだと思います。
他に何か望んだら、贅沢だってぐらいの時間だったんです。
それなのに、清志郎は完璧なまでの完全復活だし、
CHABO、こーちゃん…NICE MIDDLEのパフォーマンスは凄いし、
みんなの笑顔は最高だし、最高の友達の話しはつきないし…
もうねえ、最っ高だぜっ!武道館ベイビーーーっ!

Dsc03616本編のことは、いつ書くんだろう…な、メイ…(笑)

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2008年2月11日 (月)

忌野清志郎 完全復活祭 / 2008.2.10(日) 日本武道館

Dsc03571見届けてきたぜっ!Babyっ!
行けるかギリギリまでわかんない状態でしたが…行けました。
完璧なまでの完全復活を体中に浴びてきましたっ!
深夜3時まで、飯田橋、上野とハシゴして、始発のはやてで帰盛。
昨日の心地よい疲れがドッと出たんで、今夜はこれだけ…

一昨年の夏、日比谷野音の約束を、俺達は取り返したんだ…
清志郎…チャボ…そして、みんな…感謝しますっ!

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2007年2月22日 (木)

竹中直人ハードボイルド・ソーセージ ゲスト:忌野清志郎

いやあ~清志郎の復活ラジオっ!聴きましたっ!
夜9時から、我が家の居間でAMラジオを聴くことって、
実ははじめてだったんです…いやあ~電波の入りが悪いっ!(笑)
一所懸命チューニングしてキャッチしましたよお~。

いやあ~病院で早起きするのが大変なんだあ~(笑)
しかも、病院で三食食べるのが無理だっていうのが、
清志郎っていうか、ミュージシャンらしいですねえ~。
おじいちゃん体質の早起きのボクなら大丈夫かな…(笑)
でも、思った以上に病院でも元気みたいでしたねえ~。

清志郎、『夢助』の後で、違和感覚えて病院に行ったんですね。
「今までの人生楽しすぎたから、これでチャラかなって思った」
って…やっぱり、清志郎でも思うんだよねえ~。
しかし、自転車に乗り出して、まず近所20キロ乗るって…
いやあ~清志郎の基礎体力って、改めてすごいよねえ~っ!
俺も体力つけなきゃなんないなあ~(笑)

「若手のミュージシャンがテレビに出てると、
その歌と楽曲でよくやれるなって思うけど、
面と向かうと何も言えない」っていうのも笑えたよお~。
病院でもマイペースを通してたり、清志郎らしさを感じました。
歌はまだつくってないんですね…清志郎…
でも、ネタはいっぱいありそうだし…楽しみに待ちますね。

清志郎が癌だって聞いた時、自分でも驚くぐらいに
重く感じちゃったんだけど…
そんな時でも、清志郎はあまりにも、清志郎だったんですよね。
なんか、うまく言えないけど、そんな風に感じましたよ。うん。
さて、今年の夏の計画をたてなくちゃなあ~(笑)

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2007年1月21日 (日)

清志郎、石やんのライブに現るっ!

石やんのライブのスペシャルゲストで
な…なんと、清志郎登場っ!

したそうでありますっ!しかも、梅津さんもっ!
石やんこと石田長生の“Ishiyan”発売記念ライブ、
今日1月21日の渋谷BOXXのシークレットゲストっ!
「雨上がりの夜空に」も演ったそうですよっ!
あ~詳細なレポが楽しみ~~~っ!
って、観たわけじゃないけど、うれしくて書きました…(笑)

清志郎がドンドン姿を現すって思ってたけど、
石やんのライブっていうのが、うれしいですっ!
石やんっ!3Qっ!

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2007年1月11日 (木)

清志郎っ!全快宣言っ!

588667_2297334475この正月は、箱根駅伝と、高校サッカーを見て過ごして、このブログも盛商サッカーばかりで自分でも驚いてます…(笑)県内はいまだに凄い盛り上がりで、俺もいまだに盛り上がってます。盛商優勝で書きそびれちゃってましたが、清志郎全快を伝えるスポニチはしっかりゲットしてましたっ!

サム・ムーアのライブに飛び入りしたり、
地味変のLSDの走行距離が更新になってたから、
正直、あんまり全快を驚いてなかったんですよねえ~。
なんか、清志郎は復活するもんだって思い込んでますから…(笑)
でも、考えてみれば驚異の快復ぶりだよねえ~。
俺だってあんなに自転車こげませんよお~(苦笑)

どうしても話しは盛商のサッカーに繋がるんだけど、
齋藤監督は喉頭癌と心臓病の手術を克服したんですよね。
ここで、この話しを美談っぽくする気はないんだけど、
どうしても喉頭癌って聞くと、俺なんか清志郎とだぶってね…

これからは清志郎のライブでの飛び入りの報が
あちこちで聞けるのを楽しみにしてますっ!
なんかね、清志郎や齋藤監督が大病を克服してるのを見ると、
健康な俺が縮こまってじゃいけんな…そんな風に思いますね。
2007年、思いっきりjumpしないとねえ~っ!

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2006年12月 7日 (木)

忌野清志郎にエールを送る!声のフライヤー!第8回 RE2O登場っ!

006b514b86c70874eca712447448b987_i以前書いた「忌野清志郎にエールを送る!声のフライヤー!」
これまで各界の清志郎フリークの方が熱いメッセージを
「激しい雨」にのせて熱く語るプログラムなんですが、
その第8回目がアップされておりました。
そして、なんとあろうことかっ!私の名前があーーーっ!↓
http://www.mf247.jp/mfevent/yumesuke.html

と言っても、私は有名人でもなんでもありませんが、
今回はファンの人達4人が登場して、私もその一人でした。
自分で聴き返すと、こっ恥ずかしくて仕方ありませんが…(苦笑)
清志郎本人が聴いてくれるかはわからないけど、
野音完全復活のための薬にでもなれば、うれしいです。

え~この素敵な企画をして下さったドカドカうるさいR&R宣伝屋の
高橋ROCK ME BABYさんに心の底から感謝でありますっ!
まだまだ声のフライヤー募集してるみたいなんで、
清志郎に元気をもらってるみなさんもぜひっ!ガッカガッタっ!(笑)

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2006年11月24日 (金)

忌野清志郎にエールを送る!声のフライヤー!

Kiyoshiro_title_1先週末、HAGAさんのブログで清志郎復活を知ったんですが、
復活の詳細を探してたどり着いたのが
速報!清志郎が飛び入りライブ!」ってブログの記事でした。
スポニチにも、清志郎の公式HPの地味変にもアップされてなくて、
この記事を何度も何度も読んで、ウェブの文字から
清志郎の姿を、声を、佇まいを、観客のサプライズをイマジンして、
ひとり胸を熱くしていました。

このブログは、高橋ROCK ME BABYさんって方のなんですが、
俺、はじめて見つけたんですよね。
おおっ!ここにも筋金入りの清志郎ファンがいたっ!
そう思ったんだけど、よくよく前後の記事を読んだら、
ただのファンじゃないっ!筋金入りの宣伝屋ですよお~っ!
247ミュージックのプロデューサーで、
Would Go RECORDSの主宰の方なんですよお~っ!
↑なんか、肩書きに弱い日本人の典型だな…俺…(苦笑)

その高橋さんのブログで見つけた記事が
忌野清志郎にエールを送る!声のフライヤー!」なんですよ。
なんだ?声のフライヤー?最近、HAGAさんとこで、フライヤーが
フライ揚げのことじゃなくて、ライブの宣伝のチラシだって
知ったばかりだったんで「声のチラシ」ってことだってわかりました。

すごい企画ですよねっ!
自分の声で清志郎にメッセージを送れるんですもんねっ!
清志郎が新しいブルーズとつきあいだしてから、
いろんなとこで清志郎への想いを届ける企画があったんですよね。
ルーズリーフに思いを書いたのを集めるのとか、
千羽鶴を折ったのでマントをつくるのとか。
俺も参加しようと思ったんだけど、最近、ほとんど手書きしてなくて、
迷ってるうちに清志郎が復活したという…(苦笑)

声で送るんだったらカンタンだあ~と思って、
さっそくボイスレコーダーに想いをぶちこんで送りました。
ちゃんと送れてるのか一抹の不安はあるんですけど…(笑)
これまでに7人の方のメッセージがアップされてるんですが、
いろんなジャンルの方が登場していてますよお~。
今もその方たちの声を聴きながら、打っております。

2回目の中村貴子さんが言ってたんだけど、「激しい雨」って、
CHABOが、清志郎の声でRCサクセションの声で聴こえたら
すごくいいな…そんなアイデアからできた曲なんですね。
なんかね…ますますジーンときちゃいましたよ。
そうそう、CHABOさんへにもうれしいnewsがアップされてたね。

そうそう、1回目は高橋さんご本人がシャウトしております。
興奮してかんだりして、笑いどころも満載ですっ!(笑)
ぜひぜひ、みんなで声のメッセージを届けましょうっ!
俺達ファンの声ってどう流れるのかはわかりませんが、
清志郎に負けないご機嫌な声を届けようぜっ!yeahーーーっ!

Kiyoshiro_mixtape_2■詳細は↓
忌野清志郎にエールを送る!声のフライヤー!
http://www.mf247.jp/mfevent/yumesuke.html

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2006年11月19日 (日)

清志郎はビンビンだぜっ!

Pb193118もう何も言うことはありませんっ!
夢は叶うんだぜっ!ベイビーっ!って感じです。
昨日の朝、HAGAさんとこで第一報を知って、
サプライズなライブを目撃した方のブログを読み、
そして今朝、何年ぶりかでスポーツ新聞買いました。
サンキューっ!スポニチっ!贔屓にします…(笑)

さて、お祝いと今後の更なる快復を祈って、
サム&デイブのアルバムを買わねばっ!

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2006年11月 6日 (月)

誇り高く生きよう

昨日まで、浜省ライブモードで一気に7話連続…
自分でも、この想いに驚くやら…あきれるやら…(苦笑)
今日からレギュラー・プログラムで行こうかなと思ってて、
昨日のサンソンの「珍盤奇盤特集」を書くつもりだったんですよ。
でもね、HAGAさんの「誇り高く生きよう」を読んで方向転換…
今の勢いじゃなきゃ、書けそうもないんでね…(笑)

802 HAGAさんの想い…父としての想い…読んでてね、この前の浜省のライブのあるシーンが鮮明に蘇るんですよ。それは「MY FIRST LOVE」に収められてる「I am a father」。
シングルカットされた曲で、プロモには時任三郎が出てたやつです。アッパーでストレートなR&Rナンバーです。

俺…この「MY FIRST LOVE」って最新アルバムは、
浜省の最高傑作だって思うくらいの名盤だと思ってます。
リリースされて1年くらい経つけど、全然色褪せないんですよ。
このアルバムのことは近いうちにここでも書きますね。
でもね…この「I am a father」は、どうもしっくりこなかったんですよ。

浜省って、すごくリスナーのことを知ってるんですよね。
自分のリスナー達の年代や、抱えている問題や…
そんなリサーチ力って…ほんと…凄いと思うんですよ。
それを感じたのは、94年にリリースされた「星の指輪」。
小さな子どもを抱えて、二人でデートしたりライブに行ったり
しなくなった夫婦のことを描いたラブソングです。

最初は単純にこの曲が気に入ったんですよね。
でもね…何がきっかけなのかな…
この曲って、浜省がリスナーに媚びてつくった歌に聴こえたのね。
浜省自身がこんな感情を抱くわけないよな…って。
浜省が職業作家なら、そんな曲をつくってもいいと思ったの。
でもね…少なからず自分自身を切り刻んで歌を紡ぐ彼が
つくる歌じゃないんじゃないかって…

「I am a father」も、「星の指輪」と同じ印象を持ったんですよ。
浜省自身も、子どもがいないし、父親じゃないしね。
浜省のファン層の大多数を占める30~40代って、
実際、圧倒的に父親だったり母親だったりすると思うのね。
そんな父親世代に媚びた曲をつくってるのか…そう思ってました。

でもね…この前のライブでこの曲を聴いて思ったんだ。
この曲のイントロにあわせて、浜省が、
会場の…おそらく父親達に向って指を指してる姿を見て…
それに歓喜する…このライブで最高の歓声を聴いて…
この曲って客に媚びてるんじゃない…本物だ…ってね。
そう言えば昨年、渋谷陽一もこんなこと言ってたっけ

今年リリースされた浜省のベストアルバムって、
彼の代名詞のように言われるプロテストソングって入ってないのね。
「マイホームタウン」とか「愛の世代の前に」とかね。
でもね、この「I am a father」って曲が、
今の時代の浜省なりのプロテストソングなのかな…そう思うね。

  TVニュース観るたびに 子供達が巻き込まれた事件
  ドアの外 すぐそこまで近づいてること感じて眠れない
  嘆いてる暇なんか無い 命がけで守る

  子供が幼く尋ねる「何故人は殺し合うの?」
  抱き寄せ 命の儚さに熱くなる胸の奥…

  迷ってる暇なんか無い 選んだ道進む
  明日は今日よりも良い日になことを信じてる
  かつて夢見る少年だったこのオレも今ではFather.

子ども達…だけじゃないけど、俺達を巻き込む事件ってさ、
戦争だったり、テロだったり、原発だったり…それだけじゃないよね…
何かに切れて人を殺めたり…性のはけ口の延長で傷つけたり…
あるいは…周囲の言葉の暴力で自らの命を絶ったり…
そんなことへの浜省なりのプロテストソングじゃないかって…

俺も浜省と同じで、子どもがいないけど…
HAGAさんの書き込みを読んだり、
ライブ会場での俺と同世代の父親達の想いを感じながら、
ふさぎこんだり、落ち込んだりしてる場合じゃない…
日常の中で戦ってる同志の熱い想いを感じたんだよね…

HAGAさんが以前書いてた、シオンの「通報されるくらいに」
 
  枕元を 警笛を鳴らして 急行電車が走り抜ける
  向かいのビルは 今日も工事中 悪くない朝だ
  足元では 5つになる猫が すっとんきょうな顔して寝ている
  もうしばらく こうしていたいけど やることがあるんだ

  ほら 通報されるくらいに ぶっとばすぜ

  時間はまだあるからって そうゆっくりしてられないんだ
  時間はまだあるからって そうゆっくりしてられないんだ

この曲にも同じような熱さを感じるんだよね。
俺は今年の2月のティアラ・ロックフェスではじめて聴いたんだけど、
いやしとか…脱力とか…そんなのに流されがちの自分に…
おい待てよ…休んでる場合かよ…そう語りかける曲なんだよね。
浜省の「I am a father」も、シオンの「通報されるくらいに」も…
まあ、そうは言っても、張ってばかりも生きられない俺には、
CHABOの「男もつらいよ」が心地よかったりするんだけど…(笑)

なんかね…清志郎の「誇り高く生きよう」もそうだけど、
俺達…“誇り”って、どっかに置いてきてたのかな…
そんな風に感じたんだよねえ~。
でも“誇り”って、そんなに堅苦しいもんじゃないんだよね…
“口ぐせのような ありふれたラブ・ソング”だったり、
“風に消されそうな ちっぽけなラブ・ソング”だったり、
“額が床に付くくらい頭を下げて毎日働いてる”日々の中に
きっとあるんだよね…俺達の“誇り”って…

  Yeah 誇り高く生きよう 君のために
  Yeah 誇り高く生きよう 君のために

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2006年11月 1日 (水)

夢助 / 忌野清志郎

Yumesukekabegami_1 早いもんだぜ…気がつけばもう11月っ!ってなわけで、今年も残すところ、わずか2ヶ月ですねえ~。あ~寒い季節に突入だなあ~…と、行く秋を惜しむ今日この頃です。

今日は、なかなか書けなくていた「夢助」のことを。
なにせ「夢助」のことを書こうとして、延々と俺のRCのへ思い、俺の清志郎への思いを書き殴ってしまって…
肝心の「夢助」にたどり着けませんでしたからね…(苦笑)

やっと書く気になったのは、HAGAさんとこでこの思いを見てです。
いやあ~伸ちゃん…最も清志郎に近いとこにいる伸ちゃんの言葉…
なんかね…この「夢助」をつくりあげる道すじがね…
うれしい気持ちっていうか…そう“魔法”だよねえ~。
CHABOが清志郎と歌った「魔法を信じるかい」…
この歌の通りじゃんっ!そんな風に感じましたよ。

清志郎×CHABO×伸ちゃん×こーちゃんの「激しい雨」。
この夏の「日焼けしたままの夢」がね…
俺のカラダん中で火照ってくるのを感じましたね。
そんな“魔法”が…それだけじゃないよね…
もちろんクロッパー達とのレコーディングも…
そんな“魔法”がつまったアルバムなんだよねえ~。

俺はこのアルバムを聴いて、改めて感じたことがあります。
俺“NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS”の音が
一番しっくり来るんだってことです。
「夢助」のことを、なかなか書けなかったのって、
そう感じたからだったりもするんですよねえ~。

クロッパー達とつくったこのアルバムは、
ほんと…すごくいい音がします。
「Memphis」も好きだったけど、それよりもはるかに
清志郎の曲達にしっくりくるサウンドだと思います。
サウンドだけじゃないな…たたずまいっつーか、
感じっていうか…言葉にできねえなあ~(苦笑)

楽曲もすごく素晴らしいんですよ。
アッパーな感じの曲は多くないけど、
漢方のようにじわじわ効いてくる曲達が多いです。
今の俺の抱えてる“思い”に、語りかけてくれたり、
俺の“思い”の中に入り込んでくれる曲達ばかりです。
今までの清志郎のアルバムの中ってで
染み込むような曲が多いのってないんじゃないかな。
書きながら、泣きそうになるくらいにね。

でもね…俺、「KING」がね…「GOD」が…っていうか、
「KING」や「GOD」の、彼等の音がねえ、
俺の中の清志郎の音なんだな…
そう感じちゃったんですよねえ~。
伸ちゃんの日記を読んで、改めて感じたんだけど、
“NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS”って、
RCなんだよね…っていうか、RCになってったような…
そんな気がしますよ…HAGAさんも言ってたよな…

「夢助」をはじめて聴いたとき、知らず知らずに、
“NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS”の音に、
RCの音に変換して聴いてたんですよ…無意識にね。
梅津さんや片山のサックスだったり、
CHABOや伸ちゃんのギターだったり…音だけじゃなく…
そう、この夏の野音が目の前にあるような…

そんなイメージが膨らむようなアルバムなんだよね…
その思いは1ヶ月経った今でも変わりません。
っていうか、ますます強くなっているような気がします。
そっか…「何度でも 夢を見せてやる」…
だから…「夢助」なのかもしれませんね…

なんか、全然、まとまらなくなったけど、
それが俺の「夢助」です。
個々の曲のこと…全然かけませんでしたあ~(苦笑)
忘れた頃に「夢助その2」でも…(笑)

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2006年10月 8日 (日)

俺の激しい雨 俺のRCサクセション その3

97935375694年夏。角川の特番で二人が共演した夏。
二人は野音で「GLAD ALL OVER」を演ります。
RCが活動休止して以来の歴史的共演です。
一夜限りの特別なライブ。
今の俺なら、間違いなく夜行バスに乗ります。

俺はこのライブをCDとビデオで追体験します。
この一夜限りの特別なライブ…その場に俺はいなかったんだけど、
俺ははじめて“RCサクセション”、“忌野清志郎と仲井戸麗市”、
そして“日比谷野音のRCサクセション”が、
俺の中で血となり肉となったんだと思います。

RCのリアルタイムの時期にアルバムをヘビロテしたわけでもなく、
ライブの前後に予習復習してアルバムを聴いた程度の当時の俺。
それが皮肉にも幸いしたと感じることもあります。
清志郎のソロワークを、すごく素直に聴くことができたことです。
RCに比べてどう…ここにCHABOのフレーズが入ってれば…
おそらくRCをリアルタイムで感じた人達なら当然感じたことを、
俺は幸か不幸か感じずにすんでたんだと思います。

でもね…「GLAD ALL OVER」を何回も何回も聴いて、
“だんだん、わかった”気がしたんです。
RCサクセションが…清志郎とCHABOがつくってきたものが…
それ以降、年々に一度か、清志郎とCHABOは共演しますよね。
30周年の武道館や、35周年のパルコやナニワサリバンショーで。
その映像を観ると、俺の中で熱い思いが溢れでちゃうんです。

その後も二人の…清志郎とCHABOのそれぞれのライブには、
盛岡や仙台に来るたびに足を運びました。
2000年前後からは、たまに東京近郊のライブにもでかけたり。
清志郎とCHABOは、俺の中の“だんぜん”になっていました。
“だんぜん、忌野清志郎だった”…そして…
“だんぜん、仲井戸麗市だった”…なのです。

俺…ますますCHABOに傾倒していくんですが、
ほんと個人的な…いろんな思いが重なって…
CHABOの30周年のBOXセットで渋谷陽一が
「誰もが自分だけの仲井戸麗市をもっている」って書いてましたが、
まさしくそれでした…“俺だけの仲井戸麗市”でした。
いつか何かに書けるときがあるかな…ほんと…特別でした…

清志郎はガンガンでした。ライブではドンドンまっていきました。
23's、MG'S、LSD、ラフィー・タフィー、LOVE JETS…
そして、NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS!
そう“今の清志郎”は、俺の中で遅くやってきたピークです。
俺はリアルタイムで彼等に…彼等の音に出逢えた…
その幸せをライブでアルバムで、思いっきり感じることができました。
特にも、一昨年の夏、野音2DAYSの彼等は“だんぜん”でした。

そして、今年の夏、野音での共演!しかも、ドラムは耕ちゃん!
俺の“ロックの感受性”がキャッチして以来、
はじめてリアルタイムで観れる“清志郎とCHABO”…しかも野音…
その後の…まるで悪い夢のような知らせで、
俺の今年の夏の予定はおあずけとなってしまいました。
でも、俺はいつか、今年の夏の野音をとりかえすんだ…
復活ライブで、清志郎や、CHABOや、かけがえのない友達と…

これが、俺の「激しい雨」を聴いて、あふれでたロックの感受性です。
「夢助」のことを書こうと思って、書き出したんですが…
もっともっと書きたいこともあるけど…また、あふれでてきたら…
それから「夢助」のこともね…(笑)
長い文章…あ…文章になってねえか…(苦笑)
つきあって下ったみなさん…どうもありがとうございました。

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2006年10月 7日 (土)

俺の激しい雨 俺のRCサクセション その2

D02 はじめて観たCHABOのライブは鮮烈でした。
90年だから、ちょうどRCの活動が最後の頃、
RCのホールの集客力は落ちてましたが、
AUNホールは狭いハコでギッシリと
密度の濃い客が客席を埋めつくしていました。
「BOOK」「絵」からはもちろん、
RCのCHABOのソロナンバーや、
“適当な日本語の歌詞をつけた”カバー曲。
本編だけでゆうに2時間を越えていたと思います。

そこからの残業が長かったあ~(笑)
今でこそCHABOの伝統芸ともいえる長いアンコールというか第2部。
自ら後ろ髪を引っ張りながら舞台袖に引っ込まずに歌い、
「早く帰らなきゃ」って付けてない腕時計を見ながら
「もう1曲演る~っ!」ってギターを弾き…
観たこともないパフォーマンスに、腹の底から笑い転げてました。

その日のアンコールの終盤だったと思います。
「昨日できたばっかりの曲を演っていいか?」って言って、
ルーズリーフかノートを破いたやつに書いた歌詞を地べたに置いて、
1曲演奏したんですよね…キンクスのカバーだった気がしますが…
どんな曲か、どんな歌詞かも覚えてないんですが、
その時のCHABOに…俺は完全にやられた気がしました。

このライブをきっかけに、俺、RCのレコードをちゃんと聴いたり、
CHABOのソロを聴きかえしたりするようになったんですよね。
今まで“RCとしてのCHABO”を正直、意識したことのなかった俺が
これからRCのライブをガンガン観るぞ!と思った矢先に活動休止。
CHABOのライブで魂を揺さぶられた…その状態で、その気持ちで、
RCを観たかったな…20近く経ってもその思いは消えないままです。

39RCの活動休止以降は二人のソロワークが、
俺にとってはリアルタイムで同時進行なんですよね。
23'sや麗蘭のアルバムを発売日を待って買いました。
23'sのライブやCDは、うれしくてたまりませんでした。
俺のロックの感受性では、はじめてのリアルタイム、
やっと訪れたリアルタイムの忌野清志郎でした。
RCや清志郎のソロワークの中では、23'sって人気ないですよね。
でも、俺には全然関係ありませんでした。

90年のCHABOのライブをきっかけに、
清志郎とCHABOに傾倒していった俺ですが、
この2人が俺の“だんぜん”になったのは94年のテレビ番組でした。
角川書店プロデュースの清志郎とCHABOの30分の特番でした。
岩手では早朝にオンエアされたのを偶然にキャッチしました。
北海道かな…広い牧場で2人がアコギ片手に演奏するんですよ。

「宝くじは買わない」「ティーンエイジャー」「上を向いて歩こう」
吸い取り紙が水を吸い取るように、心に入ってきましたね。
そして…「君が僕を知ってる」…
この曲が俺にとって特別な曲になったのは、この日でしたね。
“君”と“僕”…“清志郎とCHBO”の絆っていうか…
聴く時によっては“俺”に置き換えたり…俺の宝物になりました。

この20インチ分程度のテレビから映し出されたライブが、
俺のロックの感受性がはじめてキャッチした“RCサクセション”であり
“忌野清志郎と仲井戸麗市”だったと思います。

つづく。

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2006年10月 6日 (金)

俺の激しい雨 俺のRCサクセション その1

Ikenai
















こんなにドキドキしてレコードを買いに行くのって、
俺いつ以来だろう…そんな思いでタワレコで手にしました。

  夢助 / 忌野清志郎

なんかさあ…買った直後だと、全然、冷静になれないな…
そんな思いで三夜をやり過ごしたんですが、
このアルバムへの特別な思いは募る一方で…
もしかしたら、このアルバムを聴いて、ますます、
特別な思いが強くなってるのかもしれません。

俺、以前にも書いたけど、世代的には
リアルタイムでRCのムーブメントをキャッチできたんだよね。
盟友HAGAさんと同じ1965年生まれですしね。
今でこそ、こんなロックバカっつーか、ライブバカなんですが、
中学や高校の前半までは、ほとんど興味なかったんですよね。
清志郎を知ったのもルージュマジックあたりでしたからね。

高校の文化祭の「のど自慢大会」で
同級生が派手なメイクと衣裳で「サマーツアー」を歌ったり、
「今日は県民会館でRCがあるから」って友達のHくんが
写真部の暗室で真っ赤な私服に着替えたりするのを見て、
「RCって…すげえ派手な人達が好きなんだ…」なんて
漠然と感じたりしたのを思い出しましたよ。
その頃、20年以上経った俺自身が
清志郎に魂を激しくノックされてるなんて…想像もしてなかったよな…

16の冬に浜田省吾の「HOME BOUND」を聴いて魂を奪われ、
大学に入ってヒーカズくんやj1くんと出逢って
ロックや…音楽が…それこそ生活がひっくり返るくらい、
自分自身の血液を全部入れ替えるかのように、
音楽が溢れるように自分の中に入ってきたんですよね。

そんな大学時代にはじめてRCのライブを生で観たんですよ。
最初に観たのは「HEART ACE」のツアーだったと思います。
次は「MARVY」のツアーかな…「COVERS」の直前だったな…
どちらも岩手県民会館なんだけど、いわゆるブームは去ってて、
客席も全然埋まってなかったと思います。

あの頃の俺と言えば、だんぜん、浜田省吾や佐野元春でした。
正直に告白すると、RCの生のライブで魂を激しく
ノックされたりはしなかったんですよね…
今の俺からすると…不思議でたまらないんだどね…
それが当時の…80年代の俺のロックの感受性でした。

その俺が傾倒したきっかけって…1990年のライブですね。
RCのライブでも、清志郎のソロでもなく。
中三デパートAUNホールでの仲井戸“CHABO”麗市の
「絵」のツアーでのワンマンライブでした。
それこそ俺以上にRCを好きだった友達に誘われて。

その頃は月1~2ペースで、盛岡に来るロックのライブに
足を運んでた時期でした。
そのライブが…俺の価値観や…俺の審美眼や…
今の俺自身を創り出す一日になるなんて…
CHABO、そして清志郎が、俺の“だんぜん”になっていったのは、
間違いなくこの日がきっかけでした。

つづく。

つづくって…(苦笑) おいおい、また連載かっ!…(苦笑)
ほんとは「夢助」のことを書こうと思ったんだけど、
なんかねえ…この夏の野音や…清志郎の新しいブルースや…
そんなのがこんがらがった思いが溢れ出しちゃって…
気付いたら、俺と清志郎…俺とRCのことを書いてました。
いつになったら「夢助」にたどり着くんだろう…(苦笑)

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2006年9月 6日 (水)

R&R放談 その3 「今日は今日だけなんだ!」Rくん、清志郎復活ライブでチャボに諌められるの巻

Rくん いやあ~さっきの夢はすごかったあ~…

Rちゃん ちょっと…何時だと思ってるの~?まだ、5時じゃない~?

Rくん だって目が覚めたんだもん。

Rちゃん 目が覚めても、そのまま寝てたらいいじゃない。あなたの知り合いさあ~…不思議がってると思うよ~。朝の5時代の書き込みが多くて。この人は、宵っ張りなのか、早起きなのかって。

Rくん 早起きです。キッパリっ!

Rちゃん ほんと…おじいちゃん体質なんだから…

Rくん 早起きなんだけど、低血圧だという…。この前、血圧が低すぎて、献血断られたよ。とほほ。

Rちゃん おじいちゃんの健康相談コーナーじゃないのよ、ここはっ!そんなことより、夢を見たんでしょ?

Rくん そうそう。また、横道にそれるとこだった…

Rちゃん 横道にそれてからじゃないと、進めないもんねえ~Rくんは。

Rくん 何か言った?

Rちゃん いえ、別に…さあ、本題へ。

Rくん いやあ~さっきの夢はすごかったあ~…俺、なぜか都内にいるんだよ。首都高みたいなとこをね、自転車こいでんの。

Rちゃん 首都高は車しか通れないでしょ。

Rくん それくらい、盛岡にいても知ってるよ。だから、夢だって。自転車をこいで、ライブに向ってんの。こっちのライブ仲間と一緒なんだけどね。どうやら、野音に向ってるらしいんだ…俺達。

Rちゃん 「どうやら」って?

Rくん うん。俺が「これから野音でライブだ!」って、そのライブ仲間に興奮して話してんの。ほどなくライブ会場なんだけどね、いわゆる日比谷の野音じゃないんだよ。なんか、ビルの屋上っぽいんだけど、なんか公園になってて。そんなに広くないんだよね。でね、着いたら演奏が始まってたのね。

Rちゃん で、誰のライブ?

Rくん それがねえ…清志郎の復活ライブなのよっ!全員は映像として登場しなかったけど、あの音は…あの音圧は、ナイスミドルとニューブルーデイホーンズだったよ。それにねえ…チャボもいるんだよ。客は10人前後で、なんか身内のホームパーティーっていうか、シークレットライブって感じだったんだ…

Rちゃん 夢とはいえ、すごいじゃない~?何の曲、演ってたの?

Rくん それが覚えてないんだ…でも、「トランジスタラジオ」のような…とにかくねえ~梅津さんや片山さんが楽しそうに、目の前を動きながら演奏してるのさ。演奏が終ると、ビールとか飲みながら、その場でパーティーみたいになってね。俺、キンチョーしながら、チャボの向かいの席にいって、チャボに何か話しかけたんだよ。そしたら…

Rちゃん うん。

Rくん チャボ…厳しい顔で「今日は今日だけなんだ。明日来い」って…

Rちゃん チャボに嫌われたの?Rくん、自分の立場わきまえないからじゃないの?

Rくん すごくショックだったんだけどね。でもね、チャボ…言葉には出さなかったけど「今日は清志郎との大切な日だ…今日という日は、俺と清志郎の二人だけの時間なんだ…誰も間には介在しない…特別な…特別な日なんだ…」なんか…そんな風に言ってる気がしてね…なんか、清志郎とチャボの絆を感じたよ…

Rちゃん あの二人の絆は…きっと、あたし達の想像をはるかに越えてるよね。そこで目が覚めたの?

Rくん いや。さすがにチャボに面と向っていわれて、しゅんとなってテーブルのハジに言ったのね。そこで、片山さんになぐさめられて…(苦笑)ニューブルーデイズが、即興で演奏してくれて…そこで目が覚めた。いい人だ…片山さん。

Rちゃん 夢にもオチがつくのが、Rくんらしいわね。

Rくん うん。でも、いまだに強烈な夢だったなあ…あの音圧といい…チャボの言葉といい…野音で復活ライブ…早く来ないかなあ…

Rちゃん そうだよねえ~。Rくんも、もういい年なんだから、真夏の野音めざして体力づくりしないとバテるわよ。HAGAさん見習って、ジム通いでもしたら。

Rくん 飽きやすい体質…知ってるくせに…(苦笑)

Img6t_1 Glad All Over 忌野清志郎 / 仲井戸麗市
94年8月、日比谷野外音楽堂での、多くのファンが待ち望んだ仲井戸麗一との一夜限りの共演を完全収録した3枚組。

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2006年8月29日 (火)

雨上がりの夜空に

さっき知ったんですが、一昨日8月27日に行われた
野外フェスで、CHABO BAND…
「雨上がりの夜空に」…演ったんだ…
CHABOが歌ったんだ…
伸ちゃんも別の場所で歌ってたみたいだし…

CHABOや、伸ちゃんの「雨上がり…」…
俺…立ち会えなかったけど…
その思い…ビシビシ伝わってくるよっ!

盛岡は今…雨上がりの夜空…
みかんの房のような月が出ています…

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2006年8月20日 (日)

約束の日

本当は今頃、清志郎とチャボの再会に立ち会ってたんだよな…

見るはずのなかった高校野球の決勝戦をテレビ観戦してました。
すげえ試合だったな…手に汗握って観てました。
明日も、いい試合になるな…きっとっ!

来年か…再来年か…暑い夏の再会…楽しみにしてるよっ!
今日の決勝戦15回に負けないほどの…熱い熱いヤツをねっ!

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2006年8月12日 (土)

妖怪大戦争

Poster_1 昨夜、金曜ロードーショーで見ましたよ。
清志郎のぬらりひょん役が楽しみで、見ちゃいました。
ゲゲゲ世代としては、結構、楽しみにしてたんですが、
ゲームのCGのようなシーンはちょいと苦手でしたね。
今のコ達は、ああいうのがOKなんでしょうかねえ~。

そんな中で、妖怪達のシーンは楽しかったですね。
清志郎や竹中ってキャラに魅かれるのを差し引いても、
ガキの頃、お盆に母親の実家の田舎に行った時、
ぬ~~~っと出てきそうな雰囲気をかもし出してましたね。

10p_01 清志郎のぬらりひょん役はよかったですねえ~っ!
そんなに期待してたわけではないんですが、いやあ~清志郎は人間役より妖怪役が合うわあ~(笑)
ひょうひょうとしてるんだけど、存在感出してましたね。
さすが、GODの中のGODっ!
拍手拍手っ!

主役の麒麟送子役の神木隆之介クン。
いやあ~いい芝居をしてましたねえ~。
昨年のNHK大河ドラマ「義経」で牛若丸役だったんですが、
俺は彼と共演してるんですよ~っ!
って言っても、こちらはエキストラですけどね…(苦笑)

えさし藤原の郷でのロケだったんですが、
彼はすごく礼儀正しかったですねえ~。
全然うわっついてたところがないんですよ。
こいつは大物になるな…って思ったんですが、
俺が知らなかっただけで、もう天才子役でした…(笑)

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2006年7月14日 (金)

君が僕を知ってる

2big_5

一夜明けて、少し落ち着いたかな…俺…
なんか昨日の昼から、すっげえ~長い時間でした…(苦笑)
一昨日は一緒に野音に行く友達の店に行って
「清志郎とCHABOと耕ちゃんが一緒に出るなんて…」
ってガンガン盛り上ったばかりなんだけどね。

第一報が入ったのは昨日の昼前。
久慈って港町でプライベーツとか呼んで
ガンガンライブ演ってるTHE TRAPの仲間からのメール。
「はあ~?」って感じだったよ。
だって、まだヤフーのトピックスとかにも出てないし、
「ガセだよガセっ!」って思いながら、安心を確認する意味で
「地味変」を見にいったら…直筆のメッセージだもんな…

昨日の昼休みは…なんか…
身内が突然入院したかのようにバタバタしてしまいました…(苦笑)
ジッとしてられないタチなんで、ライブ仲間にメールしたり、
メールが来たり、電話が来たり…
職場の同僚が「なんかマネージャーみたいですね」って…(笑)

身内とか直接の知り合い以外で、こんなに動揺したことって、
齢四十にしてはじめてなんじゃないかな…
この夏の野音のチケットが取れてたからかな…
いや…そんなもんじゃないなあ~…

清志郎や、CHABOや、清志郎がRespectしている人達や、
清志郎をRespectしている人達…彼等の曲が…
自分の中の血になってるんだよな…
なんかね…カラダが自然に反応してるんだよね…
「落ち着け…落ち着け…」ってアタマでは言ってるんだけどね。
なんか…カラダがねえ…反応しちゃうんですよ。

仕事帰りはマイオールドフレンドのわがままさんとイオンで食事。
たまに会ってライブの話しやら、とりとめもない話しするんだけど、
この日は本当に、わがままさんに感謝だよ。
誰かと…ちゃんと清志郎の話しができる人と話しできて、
大分落ち着くことができました…サンキューっ!
って言うか…俺…すごくブルーだったと思うんで…ごめんねえ~(笑)

なんかさあ…昨夜もだったんだけどテレビでさ
「ロックの王様、忌野清志郎さんが…」とか、
「日本のロックを引っ張り続けている忌野清志郎さんが…」とか、
清志郎を聴いたこともないようなコメンテーターが、
そんなニュースを見たり聞いたりするのがイヤだな…
って思ってたんだけどね。

でも、昨日、清志郎を愛する人達の書き込みを
いろんなところで見て…なんかね…安心しました。
あ~俺とおんなじ血だ…って…(笑)
大丈夫だよ…絶対っ!

さて、言葉は言霊っ!
今日も…「大丈夫…」…そう言いながら仕事しよっ!
笑ってないと、やってらんねえ~やっ!
今日は「GRAD ALL OVER」積んで行こっと!

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2006年7月13日 (木)

大丈夫…

大丈夫…大丈夫…

昼からずっと呪文のように言ってます。

大丈夫…大丈夫…

絶対に大丈夫だって…

みんなからのお見舞い集めて

きっと遊んでくれるはずだよ…うん。

大丈夫…大丈夫…

言葉は言霊だから…

口に出して言うよ。

絶対、大丈夫だってっ!

絶対にっ!

大丈夫…大丈夫…

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2006年7月11日 (火)

COVERS / RC SUCCESION

七夕の船橋「月」でのCHABOのライブ…
なんと全曲カバーだったそうですねえ~。
今年のCHABOのライブって、ファンの想像を
はるかに越えたパフォーマンスのようですね。
俺は、今年、CHABOのソロはまだなんですが…
あ~ソロライブのDVDが待ち遠しい~っ!

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2006年6月18日 (日)

清志郎×CHABO×耕ちゃん

いやあ~す…すごいですねえ~。
この夏の野音っ!
清志郎がまた野音でライブやるってことは、
いろんなとこから聞こえて来てたんですが…

忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAYS HORNS plus

…え?何?
plusって…何だあ~?

  plus 仲井戸“CHABO”麗市

なななななんとっ!清志郎×CHABOっ!?
それだけでも、十分に衝撃なのに、ど…ドラムが…
え?誰?

  Dr 新井田耕造

な…なんすか…清志郎×CHABO×耕ちゃんの野音…
…マヂすか…(←かなり壊れてます…)
RCが活動休止してから、清志郎とCHABOの共演って
何回かありましたよね。
しかし、残念ながらさのどれも生で観ることができませんでした。
あ~DVDの中でしか二人の共演は観れないんだな…
そう思ってたんですが…いやあ~これは凄いっ!
今からテルテル坊主たくさん作らなくちゃ!

しかも、二人だけじゃなくて耕ちゃんですもんね。
さらに、梅津と片山もいるんでしょ…夢のようですよね。
耕ちゃんは、昨年の4月に盛岡にライブに来て、
なんと、あろうことか、俺の車の助手席にいたという…
あの日のキンチョーがよみがえってきますよ…(笑)

CHABOのDVDや、CHABO BANDのCD発売や、
CHABOファンにとっては、盆と正月とクリスマスが
いっぺんにやって来たようで熱がでてきました…。
ただのミーハーのような文体で恥ずかしいですが…(苦笑)
明日は少し冷静になってるかな…(笑)

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2006年6月 1日 (木)

ARABAKI ROCK FEST,06 初日 / 2006.4.29(土)宮城県川崎町エコキャンプ村

P4290001_1 黄金週間の前半戦、
昨年に引き続き行きました!
ARABAKI ROCK FEST.06
昨年は仙台港の近く、
海風が心地よい場所、
今年は宮城県南、
蔵王にほど近い山奥でした。

ここは91年に浜省の野外ライブがあった
みちのく湖畔公園の隣りの会場でした。
あれから15年かあ~しみじみ。

今回はゆ~えつさんと盛岡からバスで行きました。
会場までは渋滞もなくスムーズだったんですが、
会場に着いてからが2時間待ち~。
おいおいGIPって感じでしたねえ~。
今回は野外に4つのステージがありまして、
まずは生ビール片手に一番でかい「陸奥」へ。

【サンボマスター】
とにかくすごい人の数であふれてましたね。
俺達は下手のずーっとはじの芝生で観てましたが、
いやあ~あいつらバカかっこよかったですよ。
「俺、ギター弾いていいかあ~」って…(笑)
転げまわってギター弾く姿に熱いものを感じましたね。
何万人が観てても、1対1のコミュニケーションが
とれる数少ないホンモノのロックバンドだと思いました。

【木村カエラ】
サンボの後、そのまま会場に残ってたんだけど、
いやあ~かわいかったですねえ~カエラちゃん(笑)
CMの曲とか「タイムマシンに…」ぐらいしか
知らなかったんだけど、めちゃめちゃキュートでしたね。
バンドのサウンドもすごくキレがあってね。
ソロも観たいなあ…そう思いましたね。

【うつみようこ】
P4290005_1 この日の17時台は、
ブームの宮沢と、
コレクターズも
重なってしまって…
前から気になってた、
うつみようこを観ました。
いやあ~パワフルでした!
パンクでブルースでロックな
姐御でしたよ!

【ROCK'N' GYPSIES】
そのまま「荒吐」に残って、ジプシーズ。
昨年の暮れ、クラブチェンジで花田のソロを観て以来、
ジプシーズの生は、はじめてでした。
曲はほとんど聴いたことないのばかりだったけど、
久々に観た下山と花田のカラミはいいですね。
もっと長い時間、きっちり観たくなりましたね。

【忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAYS HORN】
ジプシーズが終って再びメインの「陸奥」へ。
とっぷりと暮れたステージではモンゴル800が演奏中。
いやあ~若い!(笑)
そして長めのセッティングの後、久々のGOD降臨!

1.JUMP
2.トランジスタラジオ
3.ラプソディー
4.明日なき世界
5.デイドリームビリーバー
6.Baby 何もかも
7.キモチE
8.ドカドカうるさいR&Rバンド

E1.いい事ばかりはありゃしない
E2.雨上がりの夜空に

いやあ~いきなり「JUMP」からでしたよっ!
あれだけ世代を超えた盛り上がりは、
誰彼にはできないですよね。
俺だともうフェスの平均年齢の倍近くだけど、
清志郎はさらに上でしょ。
でも、全然関係ないもんねえ~。

「ラプソディー」の梅津さんのサックス、
久々に聴いたけどすごく染みましたね。
「明日なき世界」のバンドのアレンジも
すごくよかったですよ。
カバーズバージョンを越えた気がしましたね。

そして宮沢やモンパチのコや花田達が
登場しての「雨上がり」は凄かったですよ。
「今年は初日のトリだから、主催者からは
アンコールもセッションもいりませんって
言われたが、みんなそれでいいのか?」
って…あおるあおる…(笑)
伸ちゃんと花田が1本のマイクでコーラスとる
絵面はねえ~、フェスならではでしたね。

それ以上に俺の魂を揺さぶったのが、
「いい事ばかり…」でしたね。
他にアンコールで盛り上りそうな曲は
いくらでもあるのに、あえて持ってきましたからね。
サンボマスターの時にも感じたんだけど、
フェスの熱狂の中なんだけど、
ググッと魂の奥に入り込んで静かに、
激しく揺さぶられる…そんな感じでしたね。

こんな感じで盛り上がり、初日終了。
シャトルバスで仙台に帰り、バタンキューなのでした。
つづく。

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