2008年4月 2日 (水)

CHABOのギター

Chet_aここをお休みして1ヶ月半…復活の時に、書くことは決めてました。
それが…こんなカタチで、ここに戻ってこなきゃならないなんて…
ほんと…いい事ばかりはありゃしない…ですよねえ~。

先週末…音楽なかまのブログのタイトルが全部同じになってた…
こんなの、一昨年の清志郎の新しいブルース以来でした。
はじめはね、見た瞬間は、タチの悪いイタズラかと思いましたよ。
ガセネタのチェーンメールのタイトルだと思いました。
そしたら、オフィシャルでもSOSが鳴ってましたからね…

月曜の朝6時半、メイの散歩を終えて、出勤準備をしてたら、
「元RCサクセションのギタリスト仲井戸麗市…」って高島アナの声…
全国的にも…社会的にも、これは事件なんだ…
CHABOや、スタッフや、俺達ファンだけの事件じゃないんだ…
テレビ画面を直視しながら、そんなことを感じてました。

「ここで電話がつながってます」って高島アナが…
ま…まさか、CHABOさん本人が出てくるなんて思いませんでした。
CHABOさん…すごく気丈に…真摯に…感情を抑えて…
愛器が戻ってくることを訴えてました…俺、たまんなかったです。
時折、笑ってるようにも聴こえる喋り方…わかるよ…CHABOさん…

サムズアップのFCイベントのことは、Blueさんや、nobuさんの
プログで読みましたが…心中、察してあまりあり過ぎです。
フェンダーのテレキャスターカスタムは、完全復活祭の武道館、
「雨あがりの夜空に」でリフを刻んだんですよね。
あのダイヤモンドのような夜を過ごしたばかりなのに…

そして、ギブソンのチェットアトキンス…
俺がCHABOさんのライブをあちこちで観るようになってから、
CHABOさんと一緒にチェットアトキンスがありました。
CHABOさんと旅しただけじゃなく、俺や、CHABOファンのなかまと、
一緒に旅をしたギターなんですよね…

犯人への怒りは…とりあえず、横に置きます。
ほんとに…一刻も早く、CHABOの元にギターが戻ってくるように…
それだけ…それだけを祈ります。
清志郎が完全復活したように…みんなの祈りが届きますように…

詳しい情報、連絡先は↓
http://www.up-down.com/info/index.html

被害にあった機材車の詳細です。盟友HAGAさんのブログ↓
http://blog.livedoor.jp/hendrix69/archives/51508586.html

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2008年2月12日 (火)

快気祝いベイビーっ!

Dsc03578完全復活祭から、もう二日経ったんですねえ~。
誰かも書いてましたが、友人のブログはみんな同じタイトルっ!
いやあ~みなさんのを読むたびに、復活祭の感動が蘇りますっ!
盟友HAGAさんの渾身のレポをはじめ、歴史的レポがすでに
何篇もアップされてますんで、俺は復活祭のスケッチをいくつか。

Dsc03561今回は盛岡組4人そろって武道館ライブ観戦でありますっ!
13時過ぎには東京について、飯田橋から武道館へ歩いて参戦。
喫煙OKのラーメン屋さんを見つけて復活祭の前祝いです。
いやあ~乾杯のビールのうまいことっ!飲みすぎるとこでしたっ!

Dsc03564九段下に到着。大きなたまねぎが見えてきましたっ!
思えば日本武道館でのライブは生まれて2回目。
前回は、Booker.T & THE MG'sを率いての清志郎ライブでした。
16年ぶりなのかあ…また、武道館で清志郎に逢えるなんて…
しかも、こんなうれしい日に…ここにいるだけでうれしいですよ。

Dsc03577武道館に着いたのは15時近くだったと思うけど…いるいるっ!
久しぶりに再会する友達が…おいおい、開演まで3時間もあるよ。
みんな、うれしそうな…いい顔してんだよねえ~。
なんか、そんな顔見てるだけで、うれしさが倍増ですよ。

入り口に所狭しと飾られた花の数々…
お見舞いも送ってないのにいただいた快気祝いの手ぬぐい…
360度、武道館を埋め尽くすお客さん…
まだ客電が落ちてないのになり続ける拍手と歓声…
おいおい、今からこんなに興奮してていいのか…俺!みんなもっ!

「JUMP!」が、はじまってからは…もう…ダメだっ!
今日はきりがなくなっちゃいそうですっ!
みなさんが書いてるからいいかな…って思ったけど、明日にでも。
って、結局、書かなきゃ気がすまないんかあ~っ!俺っ!(笑)

終演後の余韻もたまんなかったな…飯田橋で打ち上げ。
清志郎の復活…完璧なまでの完全復活を祝しての乾杯っ!
いやあ~あんなにおいしいビール…ないよねえ~っ!
そして、24時から上野で二次会っ!話しはつきない…つきない…
言いだしっぺの俺は、バッテリー切れでしたが…(笑)

あのねえ~今回は本当に行けるかどうかわかんなくて、
あの場所にいられただけで“夢”が叶ったんだと思います。
他に何か望んだら、贅沢だってぐらいの時間だったんです。
それなのに、清志郎は完璧なまでの完全復活だし、
CHABO、こーちゃん…NICE MIDDLEのパフォーマンスは凄いし、
みんなの笑顔は最高だし、最高の友達の話しはつきないし…
もうねえ、最っ高だぜっ!武道館ベイビーーーっ!

Dsc03616本編のことは、いつ書くんだろう…な、メイ…(笑)

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2008年2月11日 (月)

忌野清志郎 完全復活祭 / 2008.2.10(日) 日本武道館

Dsc03571見届けてきたぜっ!Babyっ!
行けるかギリギリまでわかんない状態でしたが…行けました。
完璧なまでの完全復活を体中に浴びてきましたっ!
深夜3時まで、飯田橋、上野とハシゴして、始発のはやてで帰盛。
昨日の心地よい疲れがドッと出たんで、今夜はこれだけ…

一昨年の夏、日比谷野音の約束を、俺達は取り返したんだ…
清志郎…チャボ…そして、みんな…感謝しますっ!

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2007年12月30日 (日)

俺の麗と蘭

P1100073今頃、聖地・磔磔では、麗と蘭が、今年最後…最高の“MUSIC”を
奏でてるんだろうなあ…俺の友達もたくさんいるんだよね。
思えば今年の元旦、初日の出に「今年こそ、年末は磔磔に…」って
願掛けをした俺ですが、いつも通り、盛岡で年の瀬を迎えてます。
昨年までと違うのは、膝の上に、愛犬メイがいること…

さて、12月9日の仙台での麗と蘭のライブを「CHABOさんへ」の
投稿の文章だけにしといて、20日以上もほっぽいときました。
俺の文章って、勢い一発が基本でして、熟成してもいいことって
全然ないんですよねえ~。そんな俺なんですが、体はひとつ…
こんな最っ高の一夜のことを、書かないでしまってました。

この間、サムズがあったり、ついには磔磔の千秋楽…
旬をとっくに過ぎちゃってますし、書かないままにしようかな…
そうも思ったんですが、書かないで年越せないな…
そう思い、この年の瀬…大掃除をさておいてキーを叩いてます。
さて…何から書こう…

俺、麗と蘭がCDを出して、ライブをするって知った時、
仙台にも2年ぶりに来てくれるし、うれしかった反面、
やっぱ…バンドの麗蘭も観たかったんで、ちょっと複雑でした。
こんなこと書くと、事務所にも失礼なんだけど、
バンドでツアーやるのって、経済的にもしんどいのかな…とかね。
そこは柔軟性な俺なんで、二人なりに楽しめるかな…
みたいに気持ちを切り替えて、臨んだ今年の麗と蘭でした。

仙台は、これまでいろんなハコで、CHABOや麗蘭を観たけど、
一度として、ハコも、ライブも、はずしたことってないんですよ。
HEAVENは俺にとってはじめてのハコでしたが、雰囲気よくて…
CHABOと蘭丸が客席の後ろから入ってきただけで、
もうね…スイッチ入っちゃっいましたねえ~。
あ~通路側に入ればよかったあ~って、ちょっと悔やんだり…(笑)

この日の俺は、2列目の上手端近く、蘭丸側の席でした。
遮るものはないんだけど、蘭丸のギターアンプが真正面で、
CHABOのギターがあんまりよく聴こえなかったんですよお~。
もちろん、蘭丸のギターは最高でしたよ。でもね…
麗と蘭のギターのからみって、今回のライブの肝のひとつだと
思うんですけど、そういう意味では、ちょっと残念でした。

でも、この席だったからかな…スピーカーからこぼれる…そう、
こぼれるぐらいのCHABOのギターの音に聞き耳をたてたんですよ。
だからかな…いつも以上に、CHABOのギターを耳じゃなくて、
五感を駆使して訊いてたな気がします。それも手伝ったのかな…
前も書いたけど、CHABOと1対1で向き合ってた気がしたんです。

仙台って本当は12月7~9日の3DAYSの予定だったんですよね。
俺は8、9日の土日に行こうと思ってたんですが、
8日は清志郎とジョンのイベントに急遽参加が決まって中止。
清志郎の復活や、CHABOのジョンや清志郎への思いを考えると、
8日のキャンセルは正しい選択だと思うんですよ。
ただ、地方でなかなかCHABOのライブが観れない身にとっては、
ちょっと複雑でね…なんで12月8日の前後が仙台なんだ…って、
残念な気持ちのぶつけどころがなかったり…

ライブに行く前は、そんな思いもちょっぴり抱えてたんですが、
MCでCHABOが前日のライブの報告をしてくれて…
ヨーコさんとハグしたってことはジョンと間接的にハグしたんだとか、
清志郎ががっかりするほど元気になったよ…って、
CHABOの口から聞けたのが、ものすごくうれしかったんだ…
この日の「GET BACK」は、12月8日の武道館の想いが詰まった
特別な「GET BACK」に聴こえました。思い出しただけで、鳥肌です。

俺にとってのハイライトはまだまだあるんですが、
「BLUE BLUE」で、客席に降りてきたCHABOが、
俺にマイクを差し出してくれて「オーイエー!」か何か、
オンマイクで叫んだってことかな…頭、真っ白でしたが…(笑)
そんなことも手伝って、特別な夜になりました。

やっぱり、勢いで書かないと、個々の曲のことって書ききれないな…
でも、来年になる前に、ココに刻み込めて、少しホッとしてます。
なんか宿題をギリギリで片付ける小学生みたい…(笑)
麗と蘭…欲を言えば、一度だけじゃなく、もっと観たかったな…
来年以降、いつ再会できるのを祈りつつ…

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2007年12月19日 (水)

麗と蘭 Acoustical tour 1+1 / 2007年12月9日(日) 仙台HEAVEN

P1100072CHABOさんっ!麗と蘭のツアーも終盤ですが、調子はどうですか?もう10日も経っちゃいましたが、12月9日の仙台HEAVENでの麗蘭ライブ…最っ高でしたっ!

昨年の暮れの麗蘭のライブを見逃したんで、俺にとっては2年ぶりの生の麗蘭でした。怒涛の盛り上がりだったって、さんざん友人達から聞いてたんで口惜しい思いもしましたけど、磔磔のライブ盤でガンガン聴きましたよ。

HEAVENは、確か2003年のCHABOさんのソロツアーで3Days演った場所ですよね。この年は盛岡のAyano's Barを含めて、全国各地くまなくまわったんですよね。仙台も行きたかったんですが、どうしてもはずせない予定があって行けなくて。DVDで「いいハコだなあ…」って、ずっと思ってた場所なんですよ。はじめて足を踏み入れたHEAVEN…決して広くはないんだけど、すご~く、いい感じのハコでしたねえ~。何でだろ…はじめて来た場所とは思えませんでしたね。

ライブは…思い出しただけで、想いが溢れ出そうで…うまく書けそうにありませんが…何から書こう…アンコールのラスト「夏の色調」…この曲のイントロが鳴った瞬間から、もうだめでしたね…なんでだろ…俺が麗蘭のライブをはじめて観たのって、かなり遅くてですね。確か2001年かな…それ以来、何度か観てるんですが、この曲、ライブではじめて聴いたかもしれません。

思い出したのは、2000年の夏…CHABOさんが50歳になった年の50本ライブ。あの夏、CHABOさんはソロライブで盛岡に来てくれました。俺は、職場の10歳上のTさんと一緒に観に行ったんです。「花園神社」や「ポスターカラー」を聴いて、ボロボロ泣いてたTさん…確かあのライブのアンコールが「特別な夏」だったと思います。

なんかねえ、あの夏の風景が「夏の色調」の調べと共に、フラッシュバックしてきちゃったんですよ。翌年の暮れ、ひとりで“HEAVEN”に旅立っちゃったTさん…なんか雲の上に「本日休業」の看板を出して、Tさんが仙台に降りてきたような…そんな感じがしましたよ。

なんかね…この日の麗蘭のライブ…俺にとっては、あまりに個人的で…あまりに特別な…そんなライブでした。麗蘭のライブなんだけど、CHABOさんと俺と、1対1で向き合ってるような…そう…2003年の'Fight'ing Guitar MAN TOURで感じた想い…それに似てるな…なんで、俺がCHABOさんを…CHABOさんのライブを…CHABOさんの音楽を好きなのか…それを思い出したような気がします。

本当はもっと一曲一曲書きたいんだけど…また、いつかの機会に…そう、12月9日…俺の誕生日でして。最っ高のバースデープレゼントをCHABOさんからもらいました。サンキューですっ!寒い季節です。風邪に気をつけて、蘭丸やスタッフと一緒に、いい旅を続けてくださいね。俺の友達も、横浜や磔磔で待ってるはずです。救いの神様を、みんなに届けてくださいね。いいクリスマスをっ!

P.S.仙台HEAVENから10日も経っちゃいました。しかも「CHABOさんへ」に投稿したままを掲載という…(苦笑)まだまだ書き足りない…っていうか、今日12月19日は文中に登場するTさんが“HEAVEN”に旅立った日だからかな…「夏の色調」だけで終っちゃいました。磔磔が終るまでには、続きを書きたいと思ってます。あてにしないで、お付き合いくださいませ。

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2007年11月25日 (日)

1+1 / 麗蘭

21kt3cssvlすっかり書くのが遅くなっちゃいましたが、麗と蘭の『1+1』について。発売日の数日後にゲットして何日か聴いて、その後はアナム&マキや伸ちゃんのアルバムのヘビロテに入ったんで、ちょっと間をあけて最近再び聴き出しました。ここ一週間は毎日聴いております。

俺、麗蘭のアルバムでいうと『麗蘭』と『SOSが鳴ってる』が双璧で…
って、オリジナルのフルアルバムとしてはこの2枚だけですけどね。
この2枚は全然違う“色調”なんですが、どちらも無人島持参級です。
『1+1』が出てから、久々にBOXの『WORKS』を聴いたんでけど、
いやあ~いいですねえ~っ!麗蘭の“色調”を再確認した感じです。

『1+1』は8曲入のミニアルバムですが、リプライズも1曲あるんで
実質7曲、さらっと聴けちゃうアルバムです。
そう…あまりにさらあ~っと聴けちゃうアルバムなんですよ。
ボリューム感のせいか、アコギ中心のアレンジのせいか、
よくわからないんですけどねえ~。

正直、『1+1』が“麗蘭”のアルバムだって実感がまだないんですよ。
“麗と蘭”のアルバムだっていう感じはするんだけどね。
鈴木さんがいた『麗蘭』と、北沢さんが入ってからの『SOS…』、
どちらも俺にとっては麗蘭なんですけどねえ~。
なんだろ…早川さんも含めたバンドとしてのグルーヴが、
俺にとっての麗蘭なのかな…そんなことを感じちゃいました。

『1+1』って、CHABOのミニアルバム『PRESENT』シリーズのような、
そんなニュアンスも感じるんですよねえ~。
このシリーズは俺も大好きなんですけど、そんな雰囲気がしました。
単に曲数が少ないからってだけじゃない気がするんですよね。
CHABOのソロのような…そんな“色調”を感じるんですよねえ~。

『SOS…』の頃からかな…詞だけ引っ張り出すと、
これって麗蘭っていうより、CHABOじゃんっ!って思ったりね。
アコースティックにしたからかな…余計、それを感じたんですよ。
麗蘭のアルバムだって思って聴くから、引っ掛かりあるのかな…
あんまり小難しく考えないで聴けばいいんだろうけどね…
普段は感じたままなのに、CHABOだとついついかまえちゃって…
CHABOファン独特の職業病みたいなもんでしょうか…(苦笑)

一曲一曲はすごく気に入った曲が多いですよ。
「Blue Blue」なんてライブ会場で絶叫してる俺が見えるし…(笑)
「Well Alright」の古いR&Bタッチはドツボですし、
「おいしい水」は、さらっと聴けちゃうけど、すごくいいですね。
軽いタッチで歌ってるんだけど、聴く度に感じ方が変わります。

「運」や「光るゼブラのブギー」も好きですねえ~。
今回の蘭丸の楽曲って、俺、かなり気に入っちゃいましたね。
インストですが「One Plus One」もいいですねえ~。
今回、CHABOってドブロ使ってますが、珍しいんじゃないですか?
これって今夏、吉祥寺での伸ちゃんとのライブの影響かな…
なんて勝手に感じてるんですが…すごくいいですわあ~っ!

なんだかんだ言ってヘビロテしちゃってるアルバムです。
最近はそうでもなかったけど、俺、CHABOのアルバムって、
最初に聴いた時はあまりピンとこなくて、ライブを観てから
アルバムを聴き返して、ようやくよさがわかる感じでしたからね。
ライブを聴いてからだと印象が大きく変わる予感を感じてます。

さあ、麗蘭のツアーはもう中盤あたりでしょうかっ!
自分でこの目で観るまでは、みなさんとこのレポも読まないように
スルーしておりました。『1+1』のレビューもね。
昨年の麗蘭ライブは観てないんで、俺にとっては2年ぶりの麗蘭。
初日の出に願掛けした年末の磔磔は叶いませんでしたが、
師走に麗蘭を聴けるっていうのが、楽しみで仕方ありませんっ!
なんか徐々にボルテージが上がってきた感じですっ!
待ってろお~っ!麗蘭っ!待ってろお~っ!仙台HEAVEN~っ!

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2007年6月14日 (木)

三宅伸治 EVERY WEDNESDAY Guest:仲井戸“CHABO”麗市 / 2007年6月13日(水) 吉祥寺MANDALA2

P6133591行って来ましたっ!中央線っ!吉祥寺っ!
観てきましたっ!CHABO×伸ちゃんっ!
今年のCHABOはフットワークが軽そうなんで、盛岡とは言わないけど
仙台までは来てくれそうな予感を感じているんですが、
この組み合わせは、かな~りレアですもんね。
これは行くしかないでしょーっ!ってわけで、チケットゲット。
強硬日程で真夏のような暑さと湿気の吉祥寺に上陸しましたっ!

吉祥寺は今までも何度か訪れてるんですが、ライブははじめて。
この日はソールドアウトだったんだけど、ギュウギュウでしたね。
まずは伸ちゃんが登場、一人で何曲か演奏したんだけど、
『BLUES'N ROLL』レコ発ツアーを見逃した俺にはうれしい選曲。
一人で最後に演った「君が僕を知ってる」…よかったなあ…
「わかっていてくれる」のコーラス、入れづらかったけど…(笑)

そして、お待ちかね。CHABOの登場っ!
俺は昨年の10月のAX以来なんで、8ヶ月ぶりのCHABOでした。
CHABOのライブを観る時って、なんでこっちが緊張するんだろ…
ってくらいにドキドキするんですが、昨日もそうでしたね。
でも、伸ちゃんとの演奏がはじまると、そんなのぶっ飛ぶねえ~。
いつもCHABOの肩に乗っかってる重たい荷物を降ろしたような…
そんな感じのCHABOでね…すご~くリラックスして観れましたね。

選曲も以外だったんだけど「いつか笑える日」がよかったな…
CHABOひとりの時と曲の色がこうも変わるのか…そんな感じでした。
「ティーンエイジャー」もすごくよかったですね。
伸ちゃんのペダル・スティールが絶妙でね。
元々、これがオリジナル・アレンジのような曲に仕上がってたね。

アンコールで演った「何にもなかった日」は出色でしたね。
この曲は、以前、下北で伸ちゃん×石やん×花田って組み合わせで
ボーカルをまわしながら歌うのを観たんですよ。
この日もCHABOとボーカルをまわすもんだと思ったんだけど、
ボーカルは伸ちゃんで、CHABOはギターに徹してました。
ボリューム奏法っていうんですか…たまらなかったですね…
この日の俺の中の“静”のハイライトですね。

もうひとつのハイライト…それは、やはりアンコールの初っ端…
「いい事ばかりはありゃしない」ですね。
清志郎の30周年の武道館でCHABOが演ったり、
清志郎入院直後に伸ちゃんが演ったりしてたんだけど、
俺、彼らが生で演るのを、ようやくはじめて観ることができました。
もうね…二人…いや“三人”の想いとかつながりを感じてね…

これだけでもかなりヤバかったんですが、R&Rメドレーをはさんで、
CHABOが「イエーって言え~っ!」って言って、かき鳴らす
黄金のイントロ…うおおおおおっ!あ…雨あがりだっ!
昨年末の麗蘭や、各地のフェスでCHABOが演ったのを見逃して、
それはそれは口惜しい思いをしてたんだけど…観れたっ!
しかも、CHABOと伸ちゃん…清志郎のONE AND ONLYの二人…
それはそれはスペシャルな雨あがりでしたっ!
とにかく興奮して俺もガンガン歌ったんだけどね…(笑)

久々にCHABOのギターを聴いたんだけど、よかったねえ~。
すごく安心してるっていうのかな…気持ちよさそうだったな…
伸ちゃんの笑顔もたまらなかったですねえ~。
本当にくしゃくしゃの笑顔で…伸ちゃんにとっても特別な日なんだ…
なんか、そんな日に立ち会うことができてすごくうれしかったです。

その後は、久々に再会したHAGAさん達とビールで打ち上げです。
一緒に飲むのって、えらく久しぶりでしたけど、うまかったあ~。
この日は、誰にも上京を連絡しませんで…
偶然に現地で誰かと会うのが魅力的な気がして…(笑)
再会できたみんな…元気そうでよかった…
今回、会えなかったみんなとは、また、いつかどこかで…(笑)

P.S.昨日の雨上がり…HAGAさん達と果たせなかった約束…
昨年の夏の忘れ物を取り返したような…そんな気がしたな…
昨日の「ガルシアの風」じゃないけど、俺達…
CHABOと伸ちゃんのおかげで…それを取り返せたような…
あの力強い雨あがりを思い出すと…そんな風に感じるよ…

【追記】
文中で「ボリューム奏法」って書いたんですけど、
「バイオリン奏法」だって教えてもらいましたあ~(笑)
バンドのオハコ「路上」って曲の時、相棒Tやんがよく
使ってたんですけどね…そんなのも思い出しましたあ~。

P6133590

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2007年6月12日 (火)

仲井戸“CHABO”麗市を語る

え~、先日、地元のタウン誌の取材を受けたんですよ。
CDの新譜情報のページに、40代以上のオヤジ達が
若い頃に衝撃が走ったLPレコードを語るってコーナーでして。
長いこと、そのタウン誌の編集長だったS女史からご指名を受けて、
俺もオヤジになったかと…苦笑しながら取材に応じました…(笑)

俺が今回衝撃を語ったアーティストは…仲井戸“CHABO”麗市。
ティーンエージャーの頃、最初に稲妻が走ったって意味じゃ、
浜省なんだけど、浜省を熱く語れそうな人はたくさんいそうだけど、
CHABOをこの街で語るんだったら俺しかないだろうっ!…(笑)
なあ~んて、想いがこみあげてきて、CHABOを語ったのであります。

このコーナー、取材を受けた本人が当時のLPレコード…
CDじゃないっていうのがミソ…LPを持って写真に写るんですが、
俺の場合、30ちょい過ぎの時、生家を火事で焼失してですね…
実家に置いてきたLPやCD、コンサートパンフ…全部、灰になって。
だから、CHABOのアルバムも買い直したCDしかないんですよ。
本人だけの写真でもいいって言われたんですが、こっぱずかしくて、
家中探したら、CHABOのインタビューの載った『BRIDGE』発見っ!
そのページを開いて写真に収まった次第であります。ほっ…(笑)

俺が話したのは、以前ここにも書いたこととダブるんですが、
俺より少し年上のS女史も、当然、RCとかくぐってきてるんで、
俺の話す事柄すべてに反応して下さってですね。
彼女は最近、中島美嘉のライブを取材がてら観に行ったら、
ギターで参加してた蘭丸を発見…釘付けだったって…(笑)
そんな話しで脱線しながらの、楽しい音楽談義となりました。

CHABOのアルバムのことを語りだしたら、S女史がHPからのコピーを
引っ張り出してきたんですが…そのデータがですねえ~、
なななななんとっ!盟友HAGAさんのCHABOのファンサイト
cafe HENDRIX のDISCレビューだったんですよっ!
「この人、知ってますよっ!俺の友達で…」って、
CHABOのこと以上に熱く語ってしまいましたあ~(笑)
ほぼ毎日、14インチ分程度のパソコンの画面で読んでる
HAGAさんの文章と、ふいに別のカタチで再会したタッチが、
なんだか妙にうれしかったですねえ~。

コーナーとすれば、そんなに大きくはないんで、
しゃべったことの百分の一ぐらいに圧縮されるはずですが…(笑)
このコラムを読んで、ロックはもう卒業した昔の悪ガキ達が、
「CHABO…今も演ってんだ…」って思ってCD屋に行ってくれたら、
うれしいな…そんな風に感じてます。
さて、盛岡も真夏のような暑さなんで『PRESENT#3』聴いてこっと。

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2007年4月 2日 (月)

俺の古井戸

早いもんだぜえ~♪気がつけば、もう4月~♪
すっかり書きそびれてましたが、先週、竹中直人のラジオに
CHABOがゲストに出てる回を聴きましたあ~。
CHABOも竹中もギター持参で、古井戸の曲を演ってました。
竹中は筋金入りの古井戸フリークですからね、
なんかCHABOファンの自分自身とだぶっちゃいましたよ…(笑)

俺、RCを聴き出したのは、80年代後半とかなり遅くてですね。
そもそもロックに目覚めたのも、82年の冬の浜省からだし。
だから、古井戸なんて当然、リアルタイムでは知らないんです。
俺って、古井戸を知ったのはいつ頃だったのかなあ~。
ラジオをそんなことを思ってたら…思い出したんですよっ!
俺と古井戸の出逢いっ!今日はそんな雑記です。

俺が社会人2年目、23の時だから、今からもう18年も前ですね…(笑)
職場の先輩の結婚式に呼ばれたんですよ。
盛岡からバスで1時間、温泉街のホテルでの結婚式でしたね。
バスはほとんどが職場の同僚だたと思います。
披露宴、二次会と盛り上り、帰りのバスに乗り込みました。

二次会でも散々歌ったんですが、バスでもカラオケ続いてですね。
途中からカラオケに入ってない曲も、生で歌ったりね。
そん時、10コ上の先輩が、ひときわドでかい声で、
「大学ノートの裏表紙に~♪」って歌い出したんですよ。
俺ははじめて聴く歌で、変な歌だなって思ってたんですが、
なんか2~3人かな…大合唱が始まったんですよ。
それが…生まれて始めて俺が聴いた古井戸だったんですよお~。

全然知らない歌だったんだけど、インパクトあってですね、
さなえちゃんのとこを、職場の同僚の名前に置き換えて、
盛岡に着くまで延々と何十回も歌っちゃいましたねえ~。
はじめて聴いた俺も、一緒になってシャウトしてましたよお~(笑)
RCのCHABOがいたなんて、これっぽっちも知らずにね…

何年も経って、それが古井戸で、CHABOがいたって知るんですよ。
CHABOのBOXのセルフライナーで、CHABOがこの曲に対して
複雑な思いを抱いてたって知って、こっちまで複雑になって…(笑)
だからかな、昨年のAXのアンコールで「さなえちゃん」を聴いて、
なんだか救われた気になったんですよねえ~。

俺に古井戸を教えてくれた先輩は5年前に“あっち”に行って、
10コ上だったはずなのに、今では5コ上になっちゃいました。
CHABOの30周年のソロライブを二人で観に行ったのが、
二人で聴いた最初で最後の生のCHABOになっちゃいました…
「ポスターカラー」とか聴くと、今でも先輩を思い出すんですが、
この前の竹中との「さなえちゃん」で、思い出しちゃいましたね…

それが、俺の極私的な…俺の古井戸です。
BOXの古井戸を聴いて、今夜は休もうかなあ…

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2007年3月 8日 (木)

磔磔2006盤「明日の為に、今日もある。」/ 麗蘭

Photo_10ここ数ヶ月で、俺の悔しかったこと、しくじっことと言ったら、陽水民生の仙台でアンコールの「夢の中へ」を観逃したことと、昨年末の麗のライブを観そびれたことですねえ~。特にも、麗蘭のライブは、みんなのブログを読む度に、「あ~~~行きたかったあ~」って思いが募ってきてですねえ~…なるべくブログを読まないようにしてたんですよねえ~(苦笑)

そんな麗蘭の『磔磔2006盤』が届いて、ず~っと聴いてます。
書き出したら止まらなくなりそうで、書きそびれたんですが、
ここ数日の盛岡は、記録的な暖冬がうそのような雪の日々で、
師走に戻ったようで…これは磔磔のことを書けということかな…
というわけで、ちょっとだけ…『磔磔2006盤』のことを…

俺、基本的にライブアルバムって好きなんですけど、
いやあ~このアルバムは…何て言うかな…“魔法”ですよね。
俺が未だに足を踏み入れたことのない磔磔にいるような…
ライブ会場に俺はいないんだけど、そこにステージがあるような…
俺が客席でみんなと一緒に汗をかいてるような…
そんな“魔法”にかけられてるような…そんな気がします。

序盤のアンプラグドも、ここ二年のツアータイトルソングも、
久々に聴く麗蘭アレンジの「アメリカン・フットボール」も、
ボーナス・トラックも…お気に入りなんですが、
17分にも及ぶ「今夜R&Bを…」は…もう、たまらないですね…
「ジェ~イムス・ブラウ~ンっ!」ってシャウトも…
「た~くたく~っ!」ってシャウトも…そして…
「WELCOME BACKっ!清志郎っ!」ってシャウト…圧巻でしたっ!

このアルバムは誰彼にオススメできません。
スタジオ盤なら、チャボを知らない人にもすすめてましたが、
この『磔磔2006盤』は、チャボや、清志郎や、ロックを愛してる人、
そして、俺を信じてくれる人にだけ、オススメしますっ!
万人には口惜しくて教えられません…(苦笑)

レコード屋さんでは売っておりません。ほしい方はこちらから↓
http://www.up-down.com/040reiran/043goods/0431goodsindex.html

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2006年10月13日 (金)

仲井戸“CHABO”麗市 my way / 2006年10月9日(月) 東京・SHIBUYA-AX その2

Pa090641 今まで書いてきたことの他に、何て言うんだろう…
自分のこととオーバーラップしたり、
特別な感情を揺り起こされる時間が随所にありました。
古井戸のパートで歌われた「ポスターカラー」…
50歳のツアーの時に盛岡のペルソナでの“Solo Night”…
この日、俺は10歳上の職場の先輩…Tさんと一緒に行きました。
Tさんは、この日はじめて生のCHABOのライブを観たんですけど、
終演後、分厚いメガネをはずしてボロボロ泣いてたんですよ。

Tさんは「花園神社」や「ポスターカラー」を聴いて、
学生時代に新宿で暴れたり遊んでた日々を思い出したって…
そう言って、人目もはばからず泣いてました。
泉谷じゃないけど、きっとあの頃のTさん…
“静かに暮らすいらつき”を感じてたんじゃないかな…
そんな封印していた“思い”が、CHABOのライブによって
呼び起こされたんじゃないかな…そんな風に感じました。

Tさんは、このライブの翌年、遠いとこにいっちゃって…
CHABOはジョンと歳が10コ違ってたんですよね。
俺とTさんも誕生日こそ違うけど、10コ違いだったんだけど…
今では6コしか違わなくなっちゃいました。
CHABOの曲を聴いて、Tさんのことを思い出すのは久しぶりで。
「ポスターカラー」ん時は、いろんな感情が溢れてきました。
「さなえちゃん」の時は…笑いながら聴いてたけど…(笑)
Tさんも、あっちで大声で歌ってる気がしましたよ。

「太陽に唄って」も…この日は…やばかったなあ~…
この曲って去年の梅津さんとのPIT INNではじめて聴いて、
今年のティアラロックフェスでも聴いたんですよね。
すごく心に残るいい曲だって思いました。
CHABOの「記憶の現住所」を描いた、いいナンバーだと。
でも、この日は…違ったんですよ…
CHABOのじゃなくて、俺の…自分の「記憶の現住所」と
見事にオーバーラップしちゃったんですよ…

「新宿…戸山ハイツ…そこが記憶の現住所…」
CHABOはそう言ってるんだけど、俺には…
岩手の俺の住所を言ってるように聞こえたんですよ。
スクリーンには…新宿の風景…CHABOの子どもの頃が
映し出されているのに…俺には…
自分の生まれ育った場所…俺の子どもの頃の写真に
変換されたような…そんな時間でした…

俺は生まれも育ちも岩手で、今住んでるのは盛岡ですが、
生まれ育った場所は、すぐ南の町なんですよ。
30年近くまでそこで暮らしてたました。
煤のにおいが染み付いた古いあばら家でした。
今は…そこに、その家は…ないんですけど…
もう何年も無意識に封印してきたいろんな出来事や
いろんな思いが溢れてきちゃったんですよね…
俺の記憶の現住所って…そこしかないんだ…ってね…

なんか、まだまだ書ききれないんですが…
そりゃそうだよね…濃い3時間50分でしたからね…
最後にひとつだけ…「夜の散歩をしないかね」
長い第二部の中でも、やぱり特別な時間でした。
今年の夏の野音が…そこにあったような気がしました。
いつか来る夏の野音が…そこにあるような気がしました。
CHABOの思い…清志郎の思い…AXに集まったみんなの思い…
今度は二人の“口笛”を聴ける日を…待ってるよ…

ほんと…月並みな言い方だけど、いいライブでした。
そして、このライブで再会だきた、たくさんの友達…
はじめて出会った友達…ほんと…うれしかったなあ…
まるでティーンエイジャーの頃のような気分でしたよっ!
夜行バスに遅れないようにダッシュしちゃったんで、
みんなと余韻を楽しむ時間もなくて残念でしたが、
代々木駅への帰り道…きれいな月を眺めながら歩きました。
また…いつか、再会できる日を楽しみにしてますっ!

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2006年10月12日 (木)

仲井戸“CHABO”麗市 my way / 2006年10月9日(月) 東京・SHIBUYA-AX その1

Pa090645 10月9日…渋谷AX…久しぶりの“ここ”に立ち会えました。
AXでCHABOのソロを観るのって3年ぶりなんですよね。
'Fight'ing Guitar MAN TOUR の千秋楽以来です。
長い長いツアーとはすっかりメニューも変えて、
千秋楽でありながら、何かのはじまりのような…
CHABOの“意志”をビシビシ感じたのを思い出しました。
3年前のこの日って10月9日じゃなかったんですよね。
10月9日のAXは4年ぶりだったんだ…オリンピックだ…(笑)

夜行バスで朝の5時に池袋に降ろされて、
時間をもてあましたから、池袋から新宿…渋谷まで
明治通りをだらだらと歩きました。
新宿…一回も入ることがなかった日清パワステ…
花園神社…秋の青空が気持ちよかった…
渋谷…宮益坂下の交差点…出張でよく来るんだけど、
この日は…なんか…CHABOの“なにか”を感じたくて…
そんな朝の散歩が、この日のライブのイントロでした。

Pa090650 「長い手紙」からはじまったライブは、
70年代・古井戸、80年代・RCサクセション、90年代・麗蘭、
そして50年から続くソロ…と、4つにわけて構成されました。
映像も交えながらの、きっちりと構成されたライブって
CHABOでは珍しいですよね。
まるで浜田省吾のようだって思ったり…(笑)
“my way”ってタイトルに、CHABOのキャリアの総決算の
ライブをイメージしてたんですが、それを超えてましたね。

最初にぶっ飛んだのは、RCのセクションですね。
打ち込みのドデカいリズムにあわせて「ギブソン」が…
しかもオリジナルのアレンジで…ガツンとした音で…
まるで20年前のライブにタイムスリップしたような…
今年の野音がそこにあるような…一瞬そんな錯覚に…
あ~…俺がガツンってきたのは…このCHABOなんだ…
懐かしいとかっていうんじゃなくて、ただただ目の前の
“今”の“RCサクセション”に夢中になっちゃいましたね。

驚いたのは麗蘭…まさか、麗蘭を一人で演るなんて…
しかも「ミッドナイト・ブギ」から始まるなんて…
今思えば、この“my way”ってライブの構成だと、
必然の流れだとは思うんだけど、でもねえ…驚きました。
しかも、演奏した曲って全部初期の麗蘭でしたからね。
最近の麗蘭のライブでは演奏されない曲ですからね。
麗と蘭がはじめて出逢ったセッションで
蘭丸がはじめて目の前で聴いた「ブギ」って…
こんなんだったのかな…そんなことを思いましたね。

ソロのセクションの最初は…「打破」っ!
CHABOのソロワークの記念すべき最初のアルバムなんだよね。
大学の同級生のj1のアパートではじめたCHABOのアルバム
「THE 仲井戸麗市 BOOK」のLPジャケット。
RCでおそらく一番聴いた「THE TEARS OF CLOWN」の
「打破」をガンガン聴いたから、俺の中で「打破」はRCの
ナンバーだって無意識に思ってたりもしてたんだけど、
この日、改めてCHABOのソロワークのスタートなんだ…
そんなことを感じましたねえ~。

演るとは思ってたんだけど…「MY R&R」は特別でしたね。
この日の“my way”ってライブの“核”だと思いました。
この日のライブに演ることによって、
この曲の“意味”が、くっきりと明確になる気がしました。
「MY R&R」につづく「久遠」もそうですよね。
CHABOの音楽を通した生き方の…“終わり”を感じてしまう…
そんなことを書いてる歌じゃないかもしれないけど…
俺は感じずにはいられなかったですね…
いつか誰もが訪れてしまう“終わり”を…

第一部はMCなしの構成でした。
俺が観れなかった「今日、歌いたい歌」もそうでしたよね。
これはDVDで観たんですが、その時とは明らかに
ライブ自体のニュアンスが違ってたように感じました。
古井戸のパートが始まって、歌以外は何も喋らなかったけど、
歌の後の拳の上げ方とか、仕草とかが語ってましたよ。
「今日は喋らないけど…楽しんでってくれ…」
そんな風に語ってくれてた気がしました。

その分、第二部はほんと…堰を切ったように喋りましたね。
ほんと…楽しく…濃い時間でしたよ。
心を打った曲、心を打たれた場面…たくさんあったけど、
スプリングスティーンの「ハングリーハート」…圧巻でした。
去年、野音で石やん達と一緒に演った「THE WEIGHT」とも
通じる“何か”を感じましたね。
バンドマンやホーボーじゃなくても日々感じる“思い”…
そんなものを俺も、CHABOやみんなと同じように
背負ってるんだな…って、そんな風に感じました。

つづく。

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2006年10月 8日 (日)

俺の激しい雨 俺のRCサクセション その3

97935375694年夏。角川の特番で二人が共演した夏。
二人は野音で「GLAD ALL OVER」を演ります。
RCが活動休止して以来の歴史的共演です。
一夜限りの特別なライブ。
今の俺なら、間違いなく夜行バスに乗ります。

俺はこのライブをCDとビデオで追体験します。
この一夜限りの特別なライブ…その場に俺はいなかったんだけど、
俺ははじめて“RCサクセション”、“忌野清志郎と仲井戸麗市”、
そして“日比谷野音のRCサクセション”が、
俺の中で血となり肉となったんだと思います。

RCのリアルタイムの時期にアルバムをヘビロテしたわけでもなく、
ライブの前後に予習復習してアルバムを聴いた程度の当時の俺。
それが皮肉にも幸いしたと感じることもあります。
清志郎のソロワークを、すごく素直に聴くことができたことです。
RCに比べてどう…ここにCHABOのフレーズが入ってれば…
おそらくRCをリアルタイムで感じた人達なら当然感じたことを、
俺は幸か不幸か感じずにすんでたんだと思います。

でもね…「GLAD ALL OVER」を何回も何回も聴いて、
“だんだん、わかった”気がしたんです。
RCサクセションが…清志郎とCHABOがつくってきたものが…
それ以降、年々に一度か、清志郎とCHABOは共演しますよね。
30周年の武道館や、35周年のパルコやナニワサリバンショーで。
その映像を観ると、俺の中で熱い思いが溢れでちゃうんです。

その後も二人の…清志郎とCHABOのそれぞれのライブには、
盛岡や仙台に来るたびに足を運びました。
2000年前後からは、たまに東京近郊のライブにもでかけたり。
清志郎とCHABOは、俺の中の“だんぜん”になっていました。
“だんぜん、忌野清志郎だった”…そして…
“だんぜん、仲井戸麗市だった”…なのです。

俺…ますますCHABOに傾倒していくんですが、
ほんと個人的な…いろんな思いが重なって…
CHABOの30周年のBOXセットで渋谷陽一が
「誰もが自分だけの仲井戸麗市をもっている」って書いてましたが、
まさしくそれでした…“俺だけの仲井戸麗市”でした。
いつか何かに書けるときがあるかな…ほんと…特別でした…

清志郎はガンガンでした。ライブではドンドンまっていきました。
23's、MG'S、LSD、ラフィー・タフィー、LOVE JETS…
そして、NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS!
そう“今の清志郎”は、俺の中で遅くやってきたピークです。
俺はリアルタイムで彼等に…彼等の音に出逢えた…
その幸せをライブでアルバムで、思いっきり感じることができました。
特にも、一昨年の夏、野音2DAYSの彼等は“だんぜん”でした。

そして、今年の夏、野音での共演!しかも、ドラムは耕ちゃん!
俺の“ロックの感受性”がキャッチして以来、
はじめてリアルタイムで観れる“清志郎とCHABO”…しかも野音…
その後の…まるで悪い夢のような知らせで、
俺の今年の夏の予定はおあずけとなってしまいました。
でも、俺はいつか、今年の夏の野音をとりかえすんだ…
復活ライブで、清志郎や、CHABOや、かけがえのない友達と…

これが、俺の「激しい雨」を聴いて、あふれでたロックの感受性です。
「夢助」のことを書こうと思って、書き出したんですが…
もっともっと書きたいこともあるけど…また、あふれでてきたら…
それから「夢助」のこともね…(笑)
長い文章…あ…文章になってねえか…(苦笑)
つきあって下ったみなさん…どうもありがとうございました。

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2006年10月 7日 (土)

俺の激しい雨 俺のRCサクセション その2

D02 はじめて観たCHABOのライブは鮮烈でした。
90年だから、ちょうどRCの活動が最後の頃、
RCのホールの集客力は落ちてましたが、
AUNホールは狭いハコでギッシリと
密度の濃い客が客席を埋めつくしていました。
「BOOK」「絵」からはもちろん、
RCのCHABOのソロナンバーや、
“適当な日本語の歌詞をつけた”カバー曲。
本編だけでゆうに2時間を越えていたと思います。

そこからの残業が長かったあ~(笑)
今でこそCHABOの伝統芸ともいえる長いアンコールというか第2部。
自ら後ろ髪を引っ張りながら舞台袖に引っ込まずに歌い、
「早く帰らなきゃ」って付けてない腕時計を見ながら
「もう1曲演る~っ!」ってギターを弾き…
観たこともないパフォーマンスに、腹の底から笑い転げてました。

その日のアンコールの終盤だったと思います。
「昨日できたばっかりの曲を演っていいか?」って言って、
ルーズリーフかノートを破いたやつに書いた歌詞を地べたに置いて、
1曲演奏したんですよね…キンクスのカバーだった気がしますが…
どんな曲か、どんな歌詞かも覚えてないんですが、
その時のCHABOに…俺は完全にやられた気がしました。

このライブをきっかけに、俺、RCのレコードをちゃんと聴いたり、
CHABOのソロを聴きかえしたりするようになったんですよね。
今まで“RCとしてのCHABO”を正直、意識したことのなかった俺が
これからRCのライブをガンガン観るぞ!と思った矢先に活動休止。
CHABOのライブで魂を揺さぶられた…その状態で、その気持ちで、
RCを観たかったな…20近く経ってもその思いは消えないままです。

39RCの活動休止以降は二人のソロワークが、
俺にとってはリアルタイムで同時進行なんですよね。
23'sや麗蘭のアルバムを発売日を待って買いました。
23'sのライブやCDは、うれしくてたまりませんでした。
俺のロックの感受性では、はじめてのリアルタイム、
やっと訪れたリアルタイムの忌野清志郎でした。
RCや清志郎のソロワークの中では、23'sって人気ないですよね。
でも、俺には全然関係ありませんでした。

90年のCHABOのライブをきっかけに、
清志郎とCHABOに傾倒していった俺ですが、
この2人が俺の“だんぜん”になったのは94年のテレビ番組でした。
角川書店プロデュースの清志郎とCHABOの30分の特番でした。
岩手では早朝にオンエアされたのを偶然にキャッチしました。
北海道かな…広い牧場で2人がアコギ片手に演奏するんですよ。

「宝くじは買わない」「ティーンエイジャー」「上を向いて歩こう」
吸い取り紙が水を吸い取るように、心に入ってきましたね。
そして…「君が僕を知ってる」…
この曲が俺にとって特別な曲になったのは、この日でしたね。
“君”と“僕”…“清志郎とCHBO”の絆っていうか…
聴く時によっては“俺”に置き換えたり…俺の宝物になりました。

この20インチ分程度のテレビから映し出されたライブが、
俺のロックの感受性がはじめてキャッチした“RCサクセション”であり
“忌野清志郎と仲井戸麗市”だったと思います。

つづく。

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2006年10月 6日 (金)

俺の激しい雨 俺のRCサクセション その1

Ikenai
















こんなにドキドキしてレコードを買いに行くのって、
俺いつ以来だろう…そんな思いでタワレコで手にしました。

  夢助 / 忌野清志郎

なんかさあ…買った直後だと、全然、冷静になれないな…
そんな思いで三夜をやり過ごしたんですが、
このアルバムへの特別な思いは募る一方で…
もしかしたら、このアルバムを聴いて、ますます、
特別な思いが強くなってるのかもしれません。

俺、以前にも書いたけど、世代的には
リアルタイムでRCのムーブメントをキャッチできたんだよね。
盟友HAGAさんと同じ1965年生まれですしね。
今でこそ、こんなロックバカっつーか、ライブバカなんですが、
中学や高校の前半までは、ほとんど興味なかったんですよね。
清志郎を知ったのもルージュマジックあたりでしたからね。

高校の文化祭の「のど自慢大会」で
同級生が派手なメイクと衣裳で「サマーツアー」を歌ったり、
「今日は県民会館でRCがあるから」って友達のHくんが
写真部の暗室で真っ赤な私服に着替えたりするのを見て、
「RCって…すげえ派手な人達が好きなんだ…」なんて
漠然と感じたりしたのを思い出しましたよ。
その頃、20年以上経った俺自身が
清志郎に魂を激しくノックされてるなんて…想像もしてなかったよな…

16の冬に浜田省吾の「HOME BOUND」を聴いて魂を奪われ、
大学に入ってヒーカズくんやj1くんと出逢って
ロックや…音楽が…それこそ生活がひっくり返るくらい、
自分自身の血液を全部入れ替えるかのように、
音楽が溢れるように自分の中に入ってきたんですよね。

そんな大学時代にはじめてRCのライブを生で観たんですよ。
最初に観たのは「HEART ACE」のツアーだったと思います。
次は「MARVY」のツアーかな…「COVERS」の直前だったな…
どちらも岩手県民会館なんだけど、いわゆるブームは去ってて、
客席も全然埋まってなかったと思います。

あの頃の俺と言えば、だんぜん、浜田省吾や佐野元春でした。
正直に告白すると、RCの生のライブで魂を激しく
ノックされたりはしなかったんですよね…
今の俺からすると…不思議でたまらないんだどね…
それが当時の…80年代の俺のロックの感受性でした。

その俺が傾倒したきっかけって…1990年のライブですね。
RCのライブでも、清志郎のソロでもなく。
中三デパートAUNホールでの仲井戸“CHABO”麗市の
「絵」のツアーでのワンマンライブでした。
それこそ俺以上にRCを好きだった友達に誘われて。

その頃は月1~2ペースで、盛岡に来るロックのライブに
足を運んでた時期でした。
そのライブが…俺の価値観や…俺の審美眼や…
今の俺自身を創り出す一日になるなんて…
CHABO、そして清志郎が、俺の“だんぜん”になっていったのは、
間違いなくこの日がきっかけでした。

つづく。

つづくって…(苦笑) おいおい、また連載かっ!…(苦笑)
ほんとは「夢助」のことを書こうと思ったんだけど、
なんかねえ…この夏の野音や…清志郎の新しいブルースや…
そんなのがこんがらがった思いが溢れ出しちゃって…
気付いたら、俺と清志郎…俺とRCのことを書いてました。
いつになったら「夢助」にたどり着くんだろう…(苦笑)

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2006年9月 6日 (水)

R&R放談 その3 「今日は今日だけなんだ!」Rくん、清志郎復活ライブでチャボに諌められるの巻

Rくん いやあ~さっきの夢はすごかったあ~…

Rちゃん ちょっと…何時だと思ってるの~?まだ、5時じゃない~?

Rくん だって目が覚めたんだもん。

Rちゃん 目が覚めても、そのまま寝てたらいいじゃない。あなたの知り合いさあ~…不思議がってると思うよ~。朝の5時代の書き込みが多くて。この人は、宵っ張りなのか、早起きなのかって。

Rくん 早起きです。キッパリっ!

Rちゃん ほんと…おじいちゃん体質なんだから…

Rくん 早起きなんだけど、低血圧だという…。この前、血圧が低すぎて、献血断られたよ。とほほ。

Rちゃん おじいちゃんの健康相談コーナーじゃないのよ、ここはっ!そんなことより、夢を見たんでしょ?

Rくん そうそう。また、横道にそれるとこだった…

Rちゃん 横道にそれてからじゃないと、進めないもんねえ~Rくんは。

Rくん 何か言った?

Rちゃん いえ、別に…さあ、本題へ。

Rくん いやあ~さっきの夢はすごかったあ~…俺、なぜか都内にいるんだよ。首都高みたいなとこをね、自転車こいでんの。

Rちゃん 首都高は車しか通れないでしょ。

Rくん それくらい、盛岡にいても知ってるよ。だから、夢だって。自転車をこいで、ライブに向ってんの。こっちのライブ仲間と一緒なんだけどね。どうやら、野音に向ってるらしいんだ…俺達。

Rちゃん 「どうやら」って?

Rくん うん。俺が「これから野音でライブだ!」って、そのライブ仲間に興奮して話してんの。ほどなくライブ会場なんだけどね、いわゆる日比谷の野音じゃないんだよ。なんか、ビルの屋上っぽいんだけど、なんか公園になってて。そんなに広くないんだよね。でね、着いたら演奏が始まってたのね。

Rちゃん で、誰のライブ?

Rくん それがねえ…清志郎の復活ライブなのよっ!全員は映像として登場しなかったけど、あの音は…あの音圧は、ナイスミドルとニューブルーデイホーンズだったよ。それにねえ…チャボもいるんだよ。客は10人前後で、なんか身内のホームパーティーっていうか、シークレットライブって感じだったんだ…

Rちゃん 夢とはいえ、すごいじゃない~?何の曲、演ってたの?

Rくん それが覚えてないんだ…でも、「トランジスタラジオ」のような…とにかくねえ~梅津さんや片山さんが楽しそうに、目の前を動きながら演奏してるのさ。演奏が終ると、ビールとか飲みながら、その場でパーティーみたいになってね。俺、キンチョーしながら、チャボの向かいの席にいって、チャボに何か話しかけたんだよ。そしたら…

Rちゃん うん。

Rくん チャボ…厳しい顔で「今日は今日だけなんだ。明日来い」って…

Rちゃん チャボに嫌われたの?Rくん、自分の立場わきまえないからじゃないの?

Rくん すごくショックだったんだけどね。でもね、チャボ…言葉には出さなかったけど「今日は清志郎との大切な日だ…今日という日は、俺と清志郎の二人だけの時間なんだ…誰も間には介在しない…特別な…特別な日なんだ…」なんか…そんな風に言ってる気がしてね…なんか、清志郎とチャボの絆を感じたよ…

Rちゃん あの二人の絆は…きっと、あたし達の想像をはるかに越えてるよね。そこで目が覚めたの?

Rくん いや。さすがにチャボに面と向っていわれて、しゅんとなってテーブルのハジに言ったのね。そこで、片山さんになぐさめられて…(苦笑)ニューブルーデイズが、即興で演奏してくれて…そこで目が覚めた。いい人だ…片山さん。

Rちゃん 夢にもオチがつくのが、Rくんらしいわね。

Rくん うん。でも、いまだに強烈な夢だったなあ…あの音圧といい…チャボの言葉といい…野音で復活ライブ…早く来ないかなあ…

Rちゃん そうだよねえ~。Rくんも、もういい年なんだから、真夏の野音めざして体力づくりしないとバテるわよ。HAGAさん見習って、ジム通いでもしたら。

Rくん 飽きやすい体質…知ってるくせに…(苦笑)

Img6t_1 Glad All Over 忌野清志郎 / 仲井戸麗市
94年8月、日比谷野外音楽堂での、多くのファンが待ち望んだ仲井戸麗一との一夜限りの共演を完全収録した3枚組。

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2006年8月29日 (火)

雨上がりの夜空に

さっき知ったんですが、一昨日8月27日に行われた
野外フェスで、CHABO BAND…
「雨上がりの夜空に」…演ったんだ…
CHABOが歌ったんだ…
伸ちゃんも別の場所で歌ってたみたいだし…

CHABOや、伸ちゃんの「雨上がり…」…
俺…立ち会えなかったけど…
その思い…ビシビシ伝わってくるよっ!

盛岡は今…雨上がりの夜空…
みかんの房のような月が出ています…

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2006年8月20日 (日)

約束の日

本当は今頃、清志郎とチャボの再会に立ち会ってたんだよな…

見るはずのなかった高校野球の決勝戦をテレビ観戦してました。
すげえ試合だったな…手に汗握って観てました。
明日も、いい試合になるな…きっとっ!

来年か…再来年か…暑い夏の再会…楽しみにしてるよっ!
今日の決勝戦15回に負けないほどの…熱い熱いヤツをねっ!

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2006年7月25日 (火)

CHABO BAND LIVE 1998 / CHABO BAND

Lr0003_1  いやあ~…すげえアルバムと出逢ってしまいましたっ!

「何言ってんだよ。あんたはCHABO好きだから、CHABOのは何でもいいって言うくせに」…なあ~んて言われちゃいそうですが…マジですげえアルバムですっ!

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CHABO LIVE Selection Official Bootleg
【CHABO BAND LIVE1998】

7月31日 UP&Down.com通販限定発売!!
ご要望に答え、待望のライブ盤が遂に発売!
1998年新宿パワーステーションで行われた「SWEET HOME SHINJUKU」GIG
3ケ月6公演の中から仲井戸麗市本人による渾身の選曲。

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というニュースを見て、迷わず注文しました。
なかなか、CHABOの新曲って聴けませんから、楽しみでした。
でもねえ~…心の中では、俺が今一番聴きたいのは…
今の…今この瞬間の…今この瞬間を歌う…
そんなCHABOの“今”なんだ…
98年のライブか…98年の俺に聴かせたいよ…
そんな風にも感じたりしてました。

でもねえ~…いやあ~すげえアルバムですっ!
なんだろ…Official Bootleg だからなのもあるのかなあ…
この“ザラつき感”…あのね…凄い“生”なんですよ。
昨日今日と通勤の車の中で轟音で聴いたんだけど、
もう…完全にヤラれましたっ!

はじめて聴く曲もあれば、懐かしい曲もあり、
この頃この曲は新曲だったんだ…そんな曲もありました。
でもね…どの曲も…何ていうのかな…
ほんと…今、自分がライブ会場にいて出逢ったような…
そんな魂の揺さぶられ方でしたよ。
あ~うまく言えない…(苦笑)

俺が何でCHABOに魂を奪われたのか…
俺が何で未だにCHABOを聴き続けてるのか…
そんなことを思い出させてくれるアルバムですよ。
そんなことを確認させてくれるアルバムですよ。
「My R&R」で…高まりはピークを越えちゃいました。

個別に感想とかも書けば書けるんだけど…
今は…とにかく…魂を揺さぶられたアルバムだと…
それだけを書いておきたくて。
UP&Down.comの回し者ではありませんが、
すべてのロックファンに聴いてほしいなあ~。
来月の「SOLO LIVE」も凄そうだな…(笑)

http://www.up-down.com/020chabo/02150news/hotnews.html#RELEASE

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2006年7月11日 (火)

COVERS / RC SUCCESION

七夕の船橋「月」でのCHABOのライブ…
なんと全曲カバーだったそうですねえ~。
今年のCHABOのライブって、ファンの想像を
はるかに越えたパフォーマンスのようですね。
俺は、今年、CHABOのソロはまだなんですが…
あ~ソロライブのDVDが待ち遠しい~っ!

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2006年6月18日 (日)

清志郎×CHABO×耕ちゃん

いやあ~す…すごいですねえ~。
この夏の野音っ!
清志郎がまた野音でライブやるってことは、
いろんなとこから聞こえて来てたんですが…

忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAYS HORNS plus

…え?何?
plusって…何だあ~?

  plus 仲井戸“CHABO”麗市

なななななんとっ!清志郎×CHABOっ!?
それだけでも、十分に衝撃なのに、ど…ドラムが…
え?誰?

  Dr 新井田耕造

な…なんすか…清志郎×CHABO×耕ちゃんの野音…
…マヂすか…(←かなり壊れてます…)
RCが活動休止してから、清志郎とCHABOの共演って
何回かありましたよね。
しかし、残念ながらさのどれも生で観ることができませんでした。
あ~DVDの中でしか二人の共演は観れないんだな…
そう思ってたんですが…いやあ~これは凄いっ!
今からテルテル坊主たくさん作らなくちゃ!

しかも、二人だけじゃなくて耕ちゃんですもんね。
さらに、梅津と片山もいるんでしょ…夢のようですよね。
耕ちゃんは、昨年の4月に盛岡にライブに来て、
なんと、あろうことか、俺の車の助手席にいたという…
あの日のキンチョーがよみがえってきますよ…(笑)

CHABOのDVDや、CHABO BANDのCD発売や、
CHABOファンにとっては、盆と正月とクリスマスが
いっぺんにやって来たようで熱がでてきました…。
ただのミーハーのような文体で恥ずかしいですが…(苦笑)
明日は少し冷静になってるかな…(笑)

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2006年6月 2日 (金)

ARABAKI ROCK FEST,06 千秋楽 / 2006.4.30(日)宮城県川崎町エコキャンプ村

P4300007_1 この日の仙台も夏を思わせる青空でした。
会場に向うシャトルバス乗り場に向うと、映画のロケで大塚寧々に遭遇するし、ARABAKI行き乗り場の向いでは、
グランディでのNEWSのライブのバスもいるし、なかなか賑わっている仙台でした。
会場は昨日の待ち時間が嘘のようなスムーズに入場で、
ゆ~えつさんとビール飲みながら、まったりと過ごしました。
THE BACK HORN ってバンドがよかったですね。
スカパラ・フォロワーと思わしきバンドなんだけど、
ブラスの音が気持ちよかったですね。

【スガシカオ】
P4300008_1 ゆ~えつさんお目当てのシカオくん、「バンドに逃げられましたあ~」って、なんと野外でたった一人の演奏だったんですが、いやあ~よかったですねえ~。
以前、岩手県民会館で彼のライブを観たんですが、ソロの方がいいかも…そう思わせる演奏でしたね。
「19才」「夜空ノムコウ」とか、よかったですねえ~。
「津軽」ってあんまし、大きくないステージだったんだけど、
どんどん人が集まってきてすごかったですよ。

【CHABO BAND】
そしてお待ちかねの、CHABO BANDです。
昨年のARABAKIは麗蘭でした。
今年の2月かな、ティアラこうとうのフェスで、
5~6年ぶりかでCHABO BANDを観ました。
今年のARABAKI…行こうかどうしようか迷ったんですが、
背中を押したのはCHABO BANDの参加でした。

この日の数日前、CHABOは久々のソロライブでした。
さすがに行けなかったんだけど、そのライブが、
とにかく凄かったらしく…いろんな書き込みを読んでも、
普段のCHABOとは全く違う凄まじさだったみたいで…
なんか、その場を観ることができなかった後悔というか…
後悔しても仕方ないんだけどね…(苦笑)
そのライブを見逃して、イベントでCHABOを観てもな…
なんか、そんな気持ちもよぎったりして、
ARABAKIに向う直前までモチベーションは高くなかったんですよ。

でもね、結論…行ってよかったですよ。
凄かったです!この日のCHABO BANDっ!
それまでの青空が嘘のように、曇ってきて、
雨粒も2~3粒落ちてきて…さすが雨男!(笑)
そして、いよいよCHABO BANDの登場です。

P4300014_11.lainのテーマ
2.アメリカンフットボール
3.花園神社
4.Inst(新曲)
5.FREE TIME

いやあ~圧巻は何と言っても「花園神社」でしたね。
 「ここは桜も咲いてて湖もきれいなんだけど、
  全然、雰囲気にあわない曲、演ってもいいかな…」
野外フェスにあえてこれを持ってくるCHABO…
ブルーズなギターでもジャーンと鳴らせば、
それなりに盛り上ることも十分承知してるんだろうけど、
自分が“ここ”に存在する意味…そんなことを
思って選んだのかな…とか、いろいろ感じましたね。

この日のCHABOはソロライブの反動か饒舌でしたね。
 「何だよ、さっきまでたくさん人いたのによお~
  でも、きれいなコだけ残ってるね。
  さっきのコ(スガ)いい歌、歌ってたな…」
 「昨日は俺の友達も出てたんだけど、
  さっき携帯に電話かかってきてさ。
  どうだったか聞いたら『桜咲いてた』って。
  俺は音がどうとか聞きたかったのに、レベル低いやつ(笑)」
そして畳み掛けるような「FREE TIME」。
短い時間だけど、今のCHABOの、CHABO BANDの勢いを
十二分に感じさせるステージでしたねえ~。

ステージを終えて、移動する同年代の客がね、
「すごくかっこいいよね」「三宅伸治はひよっこだな」とか、
口々に言ってんのね。ひよっこは余計だけど(苦笑)
とにかく、濃い30分強のステージでした。

【東京スカパライダイスオーケストラ】
CHABO BAND もそこそこにメインの「陸奥」へ。
もうスカパラがはじまってたんだけど、いやあ~凄い!
似たようなバンドが束になってかかっても、
まとめて跳ね返すようなグルーブを感じましたね。

【THEATER BROOK & 荒吐SUPER SESSION】
スカパラの後、ラブサイケデリコとピローズをはしごして、
大トリのセッションへ。この頃は雨も本降り。
はじめて観る佐藤タイジ率いるTHEATER BROOK。
かっこよかったですよ。ゲストも凄くてね。
民生や、松雪泰子や、池畑や、その他大勢。
久々に観るマイペースな民生は絵になってましたね。
池畑のドラムは凄かったね。セッションだからかな。
前日のジプシーズよりも凄かったです。

雨のフィナーレが残念ではありましたが、
すごく楽しめたフェスでしたね。
運営のこと言い始めたらキリがないけど、
こんな東北であんなロックなイベントがあるっていうだけで、
夢のようですよ…R&R オリンピック世代としては。
また、来年も…頼むぜ GIPっ!

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